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建物賃貸契約の解約についてご相談です。

Q.ご相談内容

高齢の両親が地方に所有している一軒家の件での相談です。
35年程前から賃貸として貸していたが雨漏りなどを含めかなりの老朽化が認められている状況のようです。
現在遠方に住んでいるため現状を見に行くことが困難ですが、先日地元工務店から写真を送っていただいたのを見る限り修繕も難しいようなので、この際土地建物の売却を考えるようになりました。
現在30年程前から入居されている方がいらっしゃるのですが、退去をお願いするにあたってどのような手続きを、どこで書類作成してもらえばいいのか分かりません。
契約更新などは30年前から一度もされていないようです。
また両親の経済的・健康上の理由、そして遠方のため地方に行くことも難しいため一度も現地に行かず退去して頂くこと、また売却をすることは可能でしょうか?

A.東急リバブルからの回答

まず賃貸借契約を貸主から解約をするには正当事由が必要になります。
今回は建物の老朽化ということなので正当事由が認められやすいと思いますが、立ち退いていただく賃借人の生活もありますので、立ち退き費用については、ご準備される方が良いと思います。
賃料の3から5カ月程度はかかるかもしれません。

また、書類作成については、まずは、お手紙でもよいので、賃借人の方に事情をご説明して、たとえば原状回復はしなくてもよいし、預かっておられるのであれば敷金も全額返金するので立ち退きを検討いただけるようにご相談をされてみてはいかがでしょうか。
直接お会いしなくても、交渉することは可能です。

また、立ち退きをめぐる対応については、不動産業者は対応をしてくれないと思うので、無料法律相談などで弁護士にアドバイスをもらうのが良いと思います。
また、無事ご退去頂けた場合には、建物を壊しての売却、古家付の土地としての売却など方法はありますが、そこは不動産業者にお願いをすれば、売却は可能です。

ご相談への回答について

「不動産なんでもネット相談室」は、実際にお客様より相談いただいた内容に、東急リバブルが中立的な視点で回答した内容を記載しております。不動産に関してご不明点がありましたらご参考ください。