売買お客様の声一覧（６ヶ月以前）

調べてくださり連絡が早かったです

問い合わせ等した場合、調べてくださり連絡が早かったです。

所作がきちんとしている方が御社には多いと感じます

数年前から担当者Ａさんとはお付き合いがあり、今回の取引を含め３回目の売買であったので、安心してお取引ができました。
契約の時は担当者Ａさんの部下の担当者Ｂさんにお願いしましたが、契約から引き渡しまでに発生する細かい事に関しましても、担当者Ａさんにご相談させて頂きました。
私は他社でも不動産売買の経験が有りますが、「こんな人に任せて大丈夫だろうか？」みたいな営業さんに会う事も多く、身だしなみや所作がきちんとしている方が御社には多いと感じます。
また、今回のアンケートに関してですが、できれば私のように字が苦手な人間も居ますので、「ネット上で打ち込み」できる書式に変更して頂けるとありがたいです。

最後まで大きなトラブルもなく取引きができました

質問や不明点に対して、しっかりした、わかりやすい回答で都度対応頂き、信頼出来る担当の方で良かったです。
期日・日程についてもこちらの都合優先で考えて頂き、最後まで大きなトラブルもなく取引きができました。
ありがとうございました。

誠にありがとうございました

他社が売主の物件の広告をネットに載せる前に、いち早く連絡をいただき、購入することができました。
誠にありがとうございました。

大変お世話になりまして、感謝しております

コロナ禍の中、迅速な対応、特に日中電話連絡がしにくいのでMailでの対応をしていただき、大変助かりました。
購入後もカギのトラブル等ありましたが、こちらも対応していただきましてありがとうございました。
悪かった点をあえてすると、内見後の購入前に、メリット・デメリットをもっと明確に教えてほしかったです。
素人には判断できないことばかりで、もう少しアドバイスがほしかったです。
リフォーム業者も紹介していただきました。
とても良心的な価格で依頼でき、満足していましたが、入居後、壁紙の雑さが気になっています。
契約から引越までに時間がなかった事もあり、他社と比較せずに進めた事を後悔しています。
そうじも雑さを感じました。
本当に残念です。
ですが、東急リバブル様には大変お世話になりまして、感謝しております。
ありがとうございました。

最後まで本当に責任を持って担当していただきました

最初に物件の見学をお願いした時から最後まで、本当に責任を持って担当していただきました。
常にマナー良く、何に対してもしっかりと説明していただきましたし、電話で伝えてくれた内容も、そのあとメールで要約して送付をしていただいたり、細やかに配慮していただきました。
決済日に、銀行の待合室（ロビー）で振込手続きの完了を待っている際、ずと立ったまま待っているのを見た時は、仕事に対する熱い思いを持っているんだなと感じました。
上司の方や会社の教育がゆき届いているとも感じましたが、担当ご本人の意識の高さによるところも大きいと思います。
本当にお世話になりました。
どうもありがとうございます。

親切に対応していただき、大変満足しています

正直、ここまで細かく対応してくれるのかというくらい親切に対応していただき、大変満足しています。

安心してお任せして待つことができました

この度は大変お世話になりました。
私事ですが、一昨年に主人を亡くし、子供達も仕事で忙しく、ひとりでとても不安でしたが、いつも分かりやすく丁寧に対応していただき、安心してお任せして待つことができました。
コロナのこともあり長期戦を覚悟していたのですが、おかげ様で早く売却が決まり今はほっとしています。
ほんとうにありがとうございました。
みなさんコロナに気をつけてお仕事ガンバッテください。

安心してまかせる事が出来た

色々な物がしっかりしていて、安心してまかせる事が出来た。

お陰様で満足のいく売買契約が出来ました

この度は大変お世話になりました。
お陰様で満足のいく売買契約が出来ました。
一点腑に落ちない点がございます。
それは固定資産税の清算方法です。
今回令和2年2月に売買契約完了、家屋の取り壊しは令和2年の1月末完了でした。
当初、固定資産税の清算方法は2月から12月迄の期間を前年度の固定資産税で日割り計算するとのことでした。
これには大いに不満でした。
市町村の固定資産税は4月～翌年3月分に対して請求です。
関東地区では清算期間を1月～12月の12ヶ月基準、関西では4月から翌年の3月の12ヶ月基準としていることです。
中古住宅を家付きで売買する場合には両地区の清算方法でも大差ないのですが、家屋を取り壊して土地だけ売買した場合には大きな違いが発生する可能性があるのです。
家屋を1月に取り壊した際に、翌年度分（4月時点）の固定資産税は更地評価となり、大幅に上昇する可能性があるのではという不安です。
このような状況で前年度分の固定資産税を基準に清算されては不満です。
例えば私どものように2月に売買したとすれば、関西地区のように2月から3月分を前年度の固定資産税を日割りで清算し、4月以降の固定資産税は買主が全額支払うのが正規の方法だと思います。
（翌年度の固定資産税がいくらになるのか売り主にとっては関知せずのことです）
関東地区のように2月から12月迄を前年度の固定資産税を日割りで清算するなんてナンセンスです。
（市町村の固定資産税の徴収対象期間は4月～翌年3月分）
だから翌年度の固定資産税の内1月～3月分は誰が払うのかという問題が生じるのです。
何故このような「関東地区」の清算方法を採用したのかの理由もはっきりせず、売り主に不満を抱かせるのはどうかと思います。
社内でご検討を望みます。
今回は私どもの不満を東急さんが買主と交渉し、今年度の固定資産税が万一前年度より上昇した場合には今年度の固定資産税で清算する旨、買主を説得していただいたので了承した次第です。
これを以外、全く不満はありません。
ありがとうございました。