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横浜市戸塚区の土地売却・査定

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周辺売出相場検索:神奈川県

種別:
土地
エリア:
神奈川県
市区町村:
横浜市戸塚区
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神奈川県横浜市戸塚区の土地価格・相場

同条件の物件数 12
平均価格 5,233万円

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土地面積

神奈川県横浜市戸塚区の価格マトリクス

現在販売中の周辺物件を「面積×価格」など縦横のマトリクス一覧で件数分布表示します。
間取りや築年数の選択もでき、相場の把握にも便利です。

価格 ×

価格土地面積 60m²~ 70m²~ 80m²~ 90m²~ 100m²~ 120m²~ 140m²~ 160m²~ 180m²~ 200m²~ 250m²~ 300m²~
~2,000万円 - - - 1 - - - - - - - 1
~2,500万円 - - - - 1 - - - - - - -
~3,000万円 - - - - - - - - - - - -
~3,500万円 - - - - - - - - - - - -
~4,000万円 - - - - - - 1 1 1 - - -
~4,500万円 - - - - - - - - - - - -
~5,000万円 - - - - - 2 1 - - - - -
~6,000万円 - - - - - - - - - - 1 -
~7,000万円 - - - - - - - - - - - -
~8,000万円 - - - - - - - - - - - -
~9,000万円 - - - - - - - - - - - -
~1億円 - - - - - - - - - - - -
~1億2,000万円 - - - - - - - - - - 1 -
1億2,000万円超 - - - - - - - - - - - 1

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    ※ポータルサイトは各サイトの掲載基準により、掲載されない場合があります。

  • POINT03

    サービスの充実

    「リバブルアクティブ売却パッケージ」をはじめとした不動産価値を高めるサービス

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横浜市戸塚区の担当店舗

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神奈川県横浜市戸塚区の地域情報

戸塚区は横浜市18区のひとつで、市の南西部に位置しています。南北に長くのびた形状をしており、面積は35.70k㎡で18区中最大の規模を誇ります。多くの区や市と隣接しており、北は旭区・保土ケ谷区、東は南区・港南区、南は栄区・鎌倉市、西は泉区・藤沢市と接しています。多摩丘陵の南端に位置し、起伏に富んだ台地が続き、その間を縫うように柏尾川が区の中央部を南北に流れています。戸塚の街は、古くは鎌倉時代に鎌倉への玄関口として重要な役割を果たし、江戸時代には宿場町として栄えました。1887年に東海道本線の横浜駅・国府津駅間が開通し、戸塚駅が開業。1939年には鎌倉郡内の1町7村が横浜市に編入され、戸塚区が誕生しました。その後、区内には多くの企業が進出し、高度経済成長期には丘陵地の住宅地の造成、1980年代に入ってからは横浜駅・戸塚駅間にJR横須賀線(当時は国鉄)の東戸塚駅が開業して、駅周辺の大規模な住宅開発が進みました。現在は、戸塚駅および東戸塚駅を中心に、東京・横浜のベッドタウンとしての役割を担っています。区の面積の36%が市街化調整区域となっており、農業地や一部に残る山林などの緑地や、18区中青葉区に次いで2位の200カ所を数える公園(横浜市の都市公園数・面積一覧表(R3.3.31現在))など、緑に恵まれた地域でもあります。

交通アクセスについて

交通の中心は区の中央を縦断するJR東海道線・横須賀線で、それぞれの路線の停車駅である戸塚駅と東戸塚駅があります。戸塚駅では区内を横断する横浜市営ブルーラインとの乗り換えが可能で、区内のその他の地域へのアクセスは、横浜市営ブルーラインで戸塚駅から関内駅や桜木町駅などへ行くことができるほか、戸塚駅・東戸塚駅から発着しているバス路線が充実しています。戸塚駅の交通の要所としての需要は年々高まりをみせ、2001年の湘南新宿ライン登場後は、新宿駅、渋谷駅、池袋駅などの東京副都心へも直通で行けるようになりました。また、戸塚駅は成田エクスプレスの停車駅でもあり、成田空港へも乗り換えなしでアクセスできます。戸塚駅の乗車人員数はJR・横浜市営ブルーラインを合わせると一日平均15万人(2019年:JR東日本各駅の乗降人数と横浜市乗降者人数(ブルーライン)より)と、横浜市内では横浜に次ぐ2番目に乗降客数が多い駅となっています。道路交通網は、国道1号が南北に細長い区の地形に沿って中央を背骨のように貫き、県道や主要地方道が東西に伸びています。交通量の増加により、これら幹線道路では各地で交通渋滞が発生しており、生活環境や産業活動の利便性を向上させるため、既存道路の拡幅や都市計画道路の整備が進められています。

住宅環境について

戸塚駅周辺の都市整備は、1990年に横浜市営地下鉄の乗り換え口となる東口の開発が完了したのに対して、西口は2007年に本格的な開発が始まり、2010年に駅直結のショッピングモール「トツカーナ」、11ブロックからなる「戸塚パルソ」、戸塚バスセンターなどが完成し、近年になって大規模な開発が完了しました。トツカーナは西口商店街で営業していた地元店舗を中心に形成され、また戸塚パルソは地元の老舗が中心となって開発されており、地域密着型の商業施設となっています。2013年3月には西口駅前に戸塚区役所の新庁舎が完成し、現在は行政や商業機能が充実した戸塚区の中心としての役割を担うエリアとなっています。戸塚駅の東隣に位置する東戸塚駅は、住宅と商業施設が隣接し、計画的に周辺開発が行われてきたエリアで、ニューシティ東戸塚と名付けられた駅前のマンションを中心とした宅地開発は、南の街、光の街、東の街、パークヒルズのエリアごとに、いずれも100戸を越える規模の開発が行われました。エリア内には大手百貨店と大型商業施設、大型スーパーマーケットの建物で構成されているショッピングモールがあります。各建物と駅はペデストリアンデッキで繋がっており、周辺住民の日常の通路としても活用されています。各建物の屋上には「緑の公園」や「光の広場」などの名前のついた公園があり、遊具で遊ぶ子どもたちや買い物帰りにひと休みする人などを多く見かけます。駅から少し離れると、農家や牧場、林などが残っており、のどかな風景を見ることもできるエリアです。

柏尾川の桜並木について

区の央部を縦断する柏尾川は、江戸時代からの桜の名所で、昭和初期には戸塚駅から大船までの両岸に見事な桜のトンネルが連なり、関東屈指の桜の名所として知られるようになりました。平成10年の区政60周年時に「戸塚区の花」を決める際には、区民に印象に残る花木を募集したところ60%が桜と答え、その内70%が柏尾川の桜との回答で、シンボル的な区の花として、現在も地域の人に親しまれています。毎年4月には昭和32年から続いている「戸塚桜まつり」が開催され、「戸塚区民囃子」にのって戸塚駅から河川敷へ巡る「花見踊りパレード」のほか、太鼓演奏などが行われ、多くの人で賑わう区の一大イベントとなっています。約700本のソメイヨシノを中心とする桜は、近年では老齢化や生育環境の変化などにより樹勢が衰退期に入っていますが、区民やボランティアの協力のもとに桜並木の回復・再生のための活動が行われ、美しい桜並木を維持しています。また、柏尾川沿いを区の景観軸として、戸塚区らしい川や桜のあるまちづくりが行われています。

※上記に掲載されている情報は、現在の状況とは異なる場合がございますのでご了承ください。

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