Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市南区 北ノ沢6丁目1819番2434

北海道 札幌市南区北ノ沢6丁目1819番2434の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市南区北ノ沢6丁目1819番2434の公示地価

標準地の公示地価

22,700円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市南区北ノ沢6丁目1819番2434)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌南-21

所在及び地番

北海道 札幌市南区北ノ沢6丁目1819番2434

住居表示

北ノ沢6-4-21

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

22,700(円/m²)

地積(m²)

190(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中規模一般住宅が建ち並ぶ傾斜地の住宅地域

前面道路の状況

北東 10m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

真駒内、 4,000m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種低層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

50(%) 80(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 傾斜地の住宅地で地域要因に特段の変化はないが、住環境の良さなどから需給バランスにおける当該地域の選好性は堅調であり、地価は上昇基調で推移するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は主として北ノ沢地区の戸建住宅地域であり、需要者は市内の居住者が大半である。札幌市の人口は令和2年10月から令和5年同月までで、約0.18%減少であるが世帯数は26,159世帯と約2.4%の伸びである。北ノ沢地区は人口・世帯数ともほぼ横ばいである。道道西野真駒内清田線の背後地で、川沿方面への商業施設の利用も良好で、住環境に関して土地価格に割安感があり、今後も安定的な需要が見込まれる地域である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は北の沢地区の4事例より地域分析を行い試算した実証的価格である。収益価格については、用途地域が第1種低層住居専用地域のため戸建住宅が大半を占め賃貸市場が成熟していない事を理由に収益価格は断念した。現実的でより実証的な比準価格を重視し、代表標準地との検討を踏まえ、札幌市内及び南区の人口と世帯数の動向のほか、北の沢地区と周辺地区の不動産の取引に関して、地元不動産業者の意見等も考慮して鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 北海道新幹線、千歳の半導体のラピタスの進出など、札幌市の経済にも影響が予測され低金利の後押しもあり不動産需要は堅調に推移すると見られる。
地域要因 格別の変動要因はなく、一般要因の影響を受けて、売手主導の不動産取引が行われ、地価の上昇傾向が続いている。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 急峻な坂が多い北ノ沢地区住宅地の一角にあるも、近隣の五輪通沿いには各種店舗が位置し利便性は通常で戸建住宅地として熟成が進み、今後も同様な住環境を維持すると予測。当面の地価は安定傾向で推移すると判断。
市場の特性 同一需給圏は北ノ沢地区・川沿1条地区等の藻岩山山麓傾斜地住宅地域一円。需要者は自用目的の市内の居住者が中心であり、他市町村や道外からの転入者は少ない。既成住宅地域であり、傾斜地に位置すること等から冬期間の車輌通行の難儀性も見られるが、コロナ禍以前の景気動向もあり近時の地価は概ね横這い傾向。金融緩和の影響もあり当面は安定傾向と予測。市場の中心となる価格は対象地と同規模で430万円程度、新築戸建住宅では2,900万円前後。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
五輪通背後の傾斜地上に存する戸建住宅地で、自己居住目的の取引が多く周辺ではアパート等の収益物件は殆んど見られず賃貸市場が形成されているとは言い難く、適切な事例の収集は困難で収益価格は試算しなかった。主たる需要者層である個人は、居住の快適性を重視して代替競争等の関係にある不動産との比較を行うと考えられため、規範性の高い比準価格をそのまま採用し、代表標準地との検討を踏まえて、地域の動向を勘案し鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 5類移行後の経済状況、昨今の金融動向もあり、地下鉄駅に近い等の利便性が良好な地域を中心に地価は横ばい~安定・上昇傾向となっている。
地域要因 急峻な傾斜地に位置するが利便性は通常である当地は、従前より地価は横ばい傾向にあった。一般的要因もあり現在は安定傾向にあると判断。
個別的要因 特にない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート