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2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市東区 伏古8条3丁目2番28

北海道 札幌市東区伏古8条3丁目2番28の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市東区伏古8条3丁目2番28の公示地価

標準地の公示地価

94,500円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市東区伏古8条3丁目2番28)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌東-33

所在及び地番

北海道 札幌市東区伏古8条3丁目2番28

住居表示

伏古8条3-2-37

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

94,500(円/m²)

地積(m²)

166(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 2)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

小規模一般住宅にアパート等も見られる住宅地域

前面道路の状況

南西 8m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

元町、 2,000m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 特に大きな変動要因はなく現状維持と予測する。地下鉄駅周辺の地価高騰の影響から郊外の割安感がある地域へ戸建用地需要が拡大し、当地域の地価も上昇傾向で推移すると予測されるが、建築費高騰の影響も懸念される。
市場の特性 同一需給圏は伏古地区を主に東区内の地下鉄駅からやや離れた住宅地域一円。需要者は自己利用の住宅取得目的の個人を中心に、収益物件目的の法人等も含まれる。当該近隣地域は地下鉄駅からやや離れた住宅地であるものの、割安感から戸建用地を中心に需要は堅調で、地価も上昇傾向が続いているが、先行きは建築費高騰による影響も懸念される。需要の中心は、土地は標準規模で1,600万円程度、新築戸建物件は4千万円が上限である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
伏古地区の地下鉄駅からやや離れた戸建住宅にアパート等も見られる住宅地域である。比準価格は売買市場の実態を反映した価格である。収益価格は戸建住宅が多く賃貸需要が弱いため土地建物の総額に見合う賃料設定ができず低位に試算された。地域内にあっては自己利用目的の取引が多いことから、本件では市場動向を反映した価格として信頼性が高い比準価格を重視し、収益価格を参酌のうえ、代表標準地との検討結果も踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 東区の住宅地は、地価上昇が続いているが、建築費高騰等から郊外の住宅地需要や地価上昇率は弱まっている。地下鉄周辺は郊外ほどの弱まりはない。
地域要因 特に大きな変動要因はない。割安感があり戸建用地需要が堅調な当地域の地価は上昇傾向で推移したが、上昇率はやや縮小した。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 伏古地区中央部の住宅地域で現状維持で推移するものと予測する。地価は急激に上昇していたが、通勤等の交通の便はやや劣る地域であるため、緩い上昇傾向に変わると思われる。今後も金利の動向に注視する必要がある。
市場の特性 同一需給圏は、伏古地区・東苗穂地区等の住宅地域一円。需要者の中心は、市内居住の個人及び不動産業者等である。地下鉄駅から遠いが苗穂通や宮の森北24条通等の幹線沿いに生活利便施設が多く、利便性は比較的良好である。地下鉄駅周辺の地域と比較した割安感から需要は強く、地価の上昇率は緩やかな上昇傾向が続くと思われる。中心となる価格帯は200㎡の更地で1,800万~2,200万円程度、新築戸建で3,800万~4,400万円程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は地下鉄駅からはやや遠いアパートも見受けられる住宅地域。比準価格は、類似地域に在する多数の取引事例を採用して求めたもので、取引市場の実勢を反映した価格で信頼できる。収益価格は、上昇している土地建物価格に見合った賃料水準が形成されておらず低位で求められたものと思料する。本件では、比準価格を重視し、収益価格は参考に留め、代表標準地からの検討を踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 道内景気は持ち直しているが、住宅投資は減少している。新築住宅着工戸数では、持家、分譲住宅は減少しているが、貸家は増加している。
地域要因 地下鉄駅から遠い苗穂通等の幹線道路背後の住宅地域で、低金利の継続及び割安感もあり、需要が強い。地価水準は緩やかな上昇となっている。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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