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売買お客様の声(6ヶ月以前)

I様
I様 2020年2月8日

リバブルさん一貫した社員教育が出来ているのかな?

1・貴社の名刺について
宅地建物取引士をなぜ目立たないよう殊更小さい字で表記するのですか?
資格の有無は非常に重要なのに高齢者には非常に見にくい表示です。
他社の名刺を改めて見たら殊更字は大きくないが配置などで資格がはっきり読み取れるようになってます。
名刺を貰って資格に気付いた時、本当に資格持ってるの?という気持ちになりました。
2・手付金を現金で持参するよう求められたこと。
数は少ないが他にも不動産取引は経験してます。
これまでは小切手で行ってました。
現金での支払いを求められた時、最初貴社の要望でなく売り主の要望と思いました。
売主が法人だったので「現金に固守するのは銀行に記録を残さないためだな」とかってに推測し不安になりました。
契約の時、売主が同席できないと聞きますます不安になり、担当者さんに同席を強く求めました。
結果、若干遅れても売主は同席してくれました。
取引が終了し、売主から出た言葉は「現金持ち歩くのはいやですよね」
私は驚いて「現金はそちらの要望ではないのですか?」
売主「この位の金額だと普通は小切手ですね」
ここで初めて現金取引は貴社の一方的な方針なのだと知った次第。
小切手が認められていれば無用な心配はせずに済んだろうし、売主に無理に同席を求めないのにと思いました。
当初、小切手の支払いを強く求めたので、担当者さんは一端事務室に打合わせに戻りました。
その後戻って来ての答えは「やはり現金でお願いします」
…理由の説明なし。
物件の紹介を受けるため貴社を訪れた時、次長さんから挨拶を頂きました。
しかし話をしたのはこの時だけ、部下が“ごく当り前の客の要望”と会社の方針で苦しんでいる時くらい、出て来て説明しろと声を大にして言いたい。
3・個人情報保護法を理由に客が欲しい情報を入手する努力をしない。
売主は法人なのでどんな会社か知りたい。
担当者さんからはほとんど情報提供がないので、自分でホームページを開いて調べました。
売主は歴史もあり、公共事業も度々受注している会社なので安心したが、売主が出してるホームページの内容ぐらい「売主の会社のホームページです」と物件紹介と合わせ知らせてくれたらと感じた。
購入後は地元町内会の規則で額は大きくないが想定外の出費を求められた。
担当者さんは町内会が法的拘束力のない任意団体と簡単に言うが、購入してそこに住む、あるいはそこで営業するとなると、地元とのトラブルはなるべく避けたいので不本意ながら支払った。
◎重要事項説明に地元町内会の規則まで調べて知らせる義務がないことは承知してます。
しかし今回の場合、購入した土地で駐車場経営をすることは告げているのだから、事前にもう少し調べて欲しかった。
担当者さんは個人情報保護法で、町内会長の連絡先は役所では教えてくれないと言う。
区役所の所管課に問合わせたところ、直接は教えられないが、そうした場合「〇〇の人が△△の目的で町内の規則を知りたいそうですが、町内会長の連絡先を教えてもいいですか?」と役所から問合わせるそうです。
そこで了解を得た後、教えますよとの事でした。
町内会に対しても役所に問合わせを行っている事を分からせるだけでも、勝手な要求には一定の抑止力が働くと思います。
こうした事は社の方針があって、若い社員の裁量権を越える案件と思いますが、客の立場にたって是非考えて欲しい。
4・重くてかさ張るバインダーと中に入れる資料について
貴社のみならず不動産会社は何故重くてかさ張るバインダーを提供するのだろうか?
文房具店で4~500円で売ってるファイルの方が使いやすいのにと常々思っている。
客によっては従来からの貫禄あるバインダーを好む人もいるでしょうから、どちらか1つ選ばせればよいのです。
担当者さんも重くて大変でしょうがと言いながら、契約に伴い出来た書類をバインダーに納め始めた。
それが終わると「空いてる所に入れて置きますね」と言って、貴社の営業用資料もドンドン入れ始めた。
私は「何すんだ」と怒鳴ろうとしたが、売り主の会社を代表して出席している社員、宅地建物取引士に対する担当者さんの立場もあるだろうと考え、口を噤みました。
売り主側の社員を見ると「あらあら」と言う表情に、私には見えました。
帰宅し、これだけはやはり直接注意しなければと思いアポをして翌々日再訪しました。
まずこの様なバインダーは不要と告げ返却。
その後、「土地取引に関する一連の書類や資料と、自社の広告媒体の資料と一緒に納めるとは何ごとだ」と強く注意しました。
私は会社の営業用資料を軽んずるつもりはないが、土地取引に関する一連の書類や資料に比べ重要度の次元が違うと考えます。
スペースが空いているから入れて置くという考えは納得できません。
5・決済の時、司法書士が固定していることについて
貴社ではお抱えと思われる人に固定しているようですが、買主が指定する司法書士に依頼することを認めるべきです。
確かに毎回同じ人なら手順も分かり楽でしょう。
しかしこれでは馴れ合いになって隙ができないか不安になります。
司法書士が毎回変わればその都度一定の緊張感が生れますが、これこそ大切と考えます。
釈迦に説法でしょうが、他社Zでさえ高額な取引きで騙された事、常に頭にあるべきです。
買主は代金を支払った後、滞りなく登記がなされるか?
一連の書類が手元に届くまでが一番心配な期間です。
今回のみならず、仲介した方(社員)とは心境にギャップがあるなーと毎回感じてますが、今回は特にギャップが大きかったです。
以上5項目、思いついたことを書き出しましたが、貴社のご意見を是非うかがいたいです。
当然会社としてそれなりの考えがあっての事と思います。
それを電話で結構ですからお聞かせ下さい。
その際、客への遠慮を排除してもらって対等に意見交換できたら嬉しく思います。
自分の及ばなかった考えを拝聴するのは大切な事で、後期高齢者にとって頭の刺激になりますので是非お願いします。
今回の取引で私が感じたこと一言でいうと『リバブルさん、一貫した社員教育が出来ているのかな?……』でした。

東急リバブル

センターからの返答

この度は、お取引に際しましてご心配やご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。
お客様から頂戴致しました貴重なご意見、ご指摘をいただきましたことを真摯に受け止めて参ります。
尚、ご指摘頂いた事項につきまして、今後お取引をさせていただく皆様にご迷惑をお掛けしないよう、社内全体へ共有させて頂きまして、再発防止に努めて参る所存です。
この度は誠に申し訳ございませんでした。