三井不動産レジデンシャル|鹿島建設
パークタワー勝どき
(ミッド/サウス)
Concept
「勝どき」駅直結の「GARND MARINA TOKYO」。利便、華やぎ、潤いが、ダイレクトにつながる。
都営大江戸線「勝どき」駅に直結
天候に左右されず通勤・通学が可能
屋外スカイデッキやラウンジなど共用スペースが充実
2025.02.14 公開
目次
LOCATION ロケーション
「勝どき」駅に直結。
水と緑の豊かな
タワー
ライフを手に入れる
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)は、地上45階建て、総戸数1121戸のミッドと地上58階建て、総戸数1665戸のサウスからなるタワーマンションです。場所は、東京五輪・パラリンピックで再開発が進んだ東京都中央区の晴海エリアに隣接する勝どき。日本を代表する商業エリアである銀座に近い距離にありながら、東京湾を見渡せる美しい景観が特徴です。近年はマンションの建設が増える形で住宅街としての価値も高まり、人口増加に対応した交通インフラの充実や小中学校が新設されるなど、住みやすさは年を追うごとに際立っています。
水辺の街「GRAND MARINA
TOKYO」として誕生したパークタワー勝どき(ミッド/サウス)は都心各方面へのアクセスにも優れ、通勤や通学も便利です。変化するライフステージを通じて、家族が末永く快適に暮らす住環境を、ここ勝どきエリアで手に入れてみませんか。
FEATURES 建物の特徴
ニューノーマル時代に
ふさわしい住まい
コンセプト・デザイン
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)は、水辺の大規模タワーライフを通じて多彩な機能を手にすることを理念に掲げています。住む人の多様性、そして地域のために、開かれた複合的な開発を追求しました。カフェやスーパーマーケットなどの商業施設やクリニック、保育所などを配置し、敷地外には駅直結の地下通路、橋、護岸公園などが整備されています。
ニューノーマル時代にふさわしい住まいとして、仕事とプライベート、朝と夜、家族と個人など、あらゆるシーンで活用できる共用空間を備えているのも大きな特徴です。ミッドでは8階に多彩な機能を集約し、ホテルライクなおもてなしやくつろぎを楽しめる共用空間を演出しています。サウスにもスカイデッキやルーフトップラウンジを設け、高層建築のメリットを生かした様々な演出が住む人の心に寄り添います。
建物構造
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)は、固で安定した地盤を活かした直接基礎工法を採用しています。建物には計189台の制震装置を配置し(サウスの場合)、地震による揺れを建物吸収全体で吸収する設計です。
防災設備
災害対策拠点
サウス2階カンファレンスルームを災害対策拠点として設定。住民が集合して共助活動を行うために必要な備品等を収納した、防災倉庫を設けています。防災倉庫には組み立て式トイレ&トイレテント、カセットガス発電機、圧縮毛布などを装備しています。
管制運転付きエレベーター
エレベーターには地震管制装置と火災管制装置を装備。停電時には専用バッテリーで管制運転を行います。また、非常用エレベーターは壊れにくく復旧しやすいS14クラスを採用しています。
共用部ガラス
エントランスホールには、衝撃に強く割れにくい合わせガラスまたは強化ガラスを使用。万が一割れても合わせガラスは破片が飛びにくく、強化ガラスは破片の角が鋭利にならないため、大きなけがを防ぎます。
COMMON AREA 共用部
自然を慈しみ
多様な
過ごし方ができる共用空間
共用施設
アンダーグラウンド エントランス
地下のエントランスから地上の広場や商業施設、そして「勝どき」駅に直結する通路の入り口までをドラマティックな演出で設計。雨天時や寒暖の激しい時季も快適に移動できます。
グリーンアプローチ
パークタワー勝どきサウスは、地上の貫通通路を使用して、「勝どき」駅出入口であるメトロパビリオンまで約2分でアクセス。雨に濡れることなく景色の移ろいを楽しみながら、駅と住まいの往来ができます。
プラザ エントランス
高くそびえるゲートと3層吹き抜けの階段からなり、商住複合のエントランスとして生活動線をひとつにしています。利便性はもちろんこと、その堂々とした佇まいが、タワーマンションで暮らす喜びを創出します(パークタワー勝どきミッドに設置)。
ショップデッキ/ガーデンデッキ
一階部分にはウッドデッキの屋外空間を用意。仕事、勉強、リラックスタイムとマルチに過ごせるカフェもあり、サードプレイスとして活用できます。
マリンガーデン
中央に噴水を設けた憩いの空間が、セントラルラグーン。昼は水と親しみ、夜は幻想的な雰囲気を演出。思わずベンチに座る時間が長くなりそうです。マリンガーデンはセントラルラグーンをはじめとして、多彩な用途を設けたエリアを創出。パークタワー勝どき(ミッド/サウス)に住む大きな魅力となっています。
キャナル フィットネス
様々なフィットネスマシンを用意し、効果的なワークアウトを実践できます。窓の外には明るい緑の景色が広がり、爽快で充実した時間を過ごせます。
キャナルスタジオ
ラウンジやパーティルームとして多目的に利用できる場所です。また、キャナルスタジオ以外にも、小さなお子様が雨の日でも遊べるブレイグラウンド「LAUNDRY & PLAY GROUND」やキッチン、テレビも付くキッズパーティルームも用意され、家族の豊かな時間をアシストします。
ルーフトップラウンジ
パークタワー勝どきサウスの53階から54階の吹き抜け空間にある、開放感抜群のラウンジです。バーカウンターもあり、軽食やドリンクも提供されます。抜群の眺望の中で過ごす時間が、仕事の疲れやストレスを解消してくれることでしょう。また、53階には開放感抜群のスカイデッキも用意されています。
FLOOR PLAN 間取り図一例
広いダイニングと個を
大切にした間取り
INSIDE THE ROOM 室内
環境や音への配慮が誘う
快適な暮らし
※画像はイメージです。
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)の室内は、広いダイニングをメインにした開放感と使いやすいデザインが特徴。幅広い家族構成やライフスタイルに対応した間取りが用意されています。
環境への対応も万全。LED証明や節水シャワー、トイレをはじめ、エコガラスを採用。これは複層ガラスに特殊金属をコーディングすることで遮熱・断熱効果を発揮するもので、エアコンの消費電力量削減に寄与します。さらに紫外線をカットし、結露の発生を抑えるなど、タワーマンションでの暮らしを快適にする装備となっています。
マンションではどうしても上下階や隣室の生活音が響いてきます。パークタワー勝どき(ミッド/サウス)は乾式戸境壁や二重床材を採用するなど、音を伝えにくくする工夫を凝らしています。
ACCESS アクセス
行きたい場所へ、
いつも快適に
鉄道
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)の最寄り駅である都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅からは、都心の主要エリアへのアクセスがとても便利です。
- 「大門」駅まで
都営地下鉄大江戸線「勝どき」から3駅でアクセスできます。パークタワー勝どき(ミッド/サウス)からは地下直結で「勝どき」駅まで行けるので、とても便利です。
「大門」駅では都営浅草線に乗り換えることができ、品川方面へのアクセスが容易。また、JR「浜松町」駅にも近く、山手線や京浜東北線、東京モノレールを使った移動もスムーズです。所要時間は約7分です。 - 「両国」駅まで
「勝どき」駅からは大江戸線で5駅。近くにはJR「両国」駅があり、総武線を利用しての通勤や通学がスムーズです。所要時間は約12分です。 - 「新木場」駅まで
JR京葉線を利用しての千葉方面への移動や東京臨海高速鉄道りんかい線でのお台場、東品川方面への移動ができる「新木場」駅へもアクセスがしやすくなっています。「勝どき」駅から「月島」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換え、3駅です。所要時間は約14分です。
タクシー
※画像はイメージです。
- 「大門」駅まで
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)から「大門」駅までの所要時間は、約9分です。時間帯や交通状況によって変動しますが、荷物が多い時などは鉄道の利用を控えてタクシーを利用するのもいいでしょう。 - 「新木場」駅まで
所要時間は約12分です。晴海通りから国道357号線を使って移動する、臨海エリアの景色も楽しみのひとつになるのではないでしょうか。 - 「東京」駅まで
所要時間は約13分です。道路状況は変動しますが、晴海通りや佃大橋を渡るルート、さらに中央大橋を使った八重洲通りルートも選べるので、無理のない移動ができます。
バス
※画像はイメージです。
都営バスの発着所が近く、特に晴海通りを通って銀座を経由し、東京駅に向かうルートが便利です。また、東京スカイツリー方面や東京ビッグサイト方面へ向かうルートもあり、通勤や通学、ショッピングで便利に活用できます。
東京BRT
新しい公共交通機関として運行を開始した東京BRT(バス高速輸送システム)も利用できます。環状2号線沿いに「勝どきBRT」停留所があり、「新橋」駅方面及び臨海部の「東京テレポート」駅方面へアクセスできます。
新幹線発着駅
「東京」駅へのルート
- 電車での移動
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)から「東京」駅へは、都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅から「門前仲町」駅で東京メトロ東西線に乗り換え、「大手町」駅へ。同・丸ノ内線に乗り換えて1駅でアクセスできます。所要時間は約25分です。 - タクシーでの移動
タクシーで移動する場合、上述のとおり所要時間は約13分です。時間帯や交通状況によって変動しますが、荷物が多い場合や天候が悪い時には、タクシーを利用するのが便利です。
「品川」駅へのルート
- 電車での移動
大江戸線「勝どき」駅から「大門」駅で都営地下鉄浅草線に乗り換え、「泉岳寺」駅で京急線に乗り換えて1駅でアクセスできます(乗り換え不要の場合もあり)。所要時間は約25分です。 - タクシーでの移動
タクシーで移動する場合、所要時間は約20~30分です。時間帯や交通状況によって変動しますが、荷物が多い場合や天候が悪い時には、タクシーを利用するのが便利です。
空港
※画像はイメージです。
羽田空港へのルート
- 電車でのアクセス
都営大江戸線「勝どき」駅から「大門」駅で都営浅草線に乗り換え、「泉岳寺」駅で京急線に乗り換えてアクセスできます(乗り換え不要の場合もあり)。所要時間は約50分です。 - リムジンバス
「東京」駅や「豊洲」駅からリムジンバスを利用してアクセスできます。荷物が多い時も着席して快適に移動できるので、状況に応じて活用したいところです。
成田空港へのルート
- 電車でのアクセス
都営大江戸線「勝どき」駅から「大門」駅で都営浅草線に乗り換え、京成線乗り入れの「青砥」駅で京成特急スカイライナーに乗車してアクセスできます。所要時間は約1時間15分です。 - リムジンバス
「東京」駅や「豊洲」駅からリムジンバスを利用してアクセスできます。成田空港までは距離が長いため、荷物が多い時も着席して快適に移動できるリムジンバスは有効な選択肢のひとつです。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
暮らしに必要なことや
ものが
すぐ手に入る快適さ
商業施設、商店街
ライフ勝どきミッド店
(徒歩1分/約30m)
パークタワー勝どきミッドの1・2階にあり、敷地外を出歩くことなく買い物ができます。居住者を中心に賑わい、活気のある店内では住民同士で情報交換をする楽しみも。旬の食材や日用品を手に入れることができます。
フジマート月島店(徒歩7分/約500m)
勝どきエリアから近い月島には、昭和52年に開店した地域密着型の生鮮食料品スーパーマーケット「フジマート」があります。時間に余裕のある時など、散歩を兼ねて訪ねてみてはいかがでしょう。
ドラッグセイムス勝どき1丁目店
(徒歩4分/約250m)
パークタワー勝どきミッドのテナントエリアには調剤薬局も入居していますが、市販薬や日用品をたくさん買い求める際はこちらへ。広い店内は商品を見やすく、売れ筋の動向もチェックする楽しみも。24時間営業なので、遅い時間にどうしても薬や日用品が必要な時に便利です。
自然、公園
黎明橋公園(徒歩3分/約200m)
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)のある勝どき4丁目と晴海3丁目の間にある運河を結ぶのが、歩行者専用の黎明小橋。この橋を渡り、晴海側に行った場所にある開けた公園です。芝生広場があり、キャッチボール場なども整備され、大人から子供まで伸び伸びと遊ぶことができます。
月島第二児童公園(徒歩3分/約200m)
「勝どき」駅方面にあるのがこちら。遊具が充実し、水遊びができる噴水型の湧水施設も設置されています。
晴海ふ頭公園(徒歩3分/約200m)
晴海ふ頭で絶景が堪能できる、人気の公園です。遊びの広場には船の形をしたすべり台付き遊具や波の形をした遊具もあり、飽きさせません。進化を続ける勝どき~晴海エリアを肌で感じられる公園です。
暮らし、インフラ
晴海通り(徒歩2分/約100m)
日比谷交差点から南方向へ続く放射道路です。2006年には晴海エリアと豊洲エリアを結ぶ晴海大橋が完成し、さらに有明まで延伸されました。現在は並行する環2通りと合わせて都心部と臨海部を結ぶ路線となっています。都営バスの停留所も多く、環2通りを走る東京BRTと合わせて日々の暮らしに欠かせない道路です。
中央区月島区民センター
(徒歩9分/約700m)
暮らしの各種手続きを行う中央区役所は築地一丁目にあり、1階に月島特別出張所が入るこちらの施設を利用するのが便利です。2階には月島児童館、3階には図書館、4~5階には会議やサークル活動に対応する社会教育会館があり、日々の暮らしをサポートします。
参照元: 中央区ホームページ/月島特別出張所
聖路加(せいるか)国際病院
(徒歩20分/約1,600m)
都心部を代表する大型総合病院です。入院施設もあり、日々の健康をサポートしてくれます。東京メトロ日比谷線「築地」駅または同・有楽町線「新富町」駅が最寄りの駅ですが、パークタワー勝どきミッド/サウスからは、都営バスを利用するとスムーズにアクセスできます。
参照元: 聖路加国際病院
幼稚園、保育園、学校
さくらさくみらい パークタワー勝どき
(徒歩1分/約10m)
小さなお子さんが過ごす保育園は、できれば住まいから近い場所にあってほしいですよね。こちらの保育園は、パークタワー勝どきミッドの2階にあり、これ以上ない環境。子供のために住まいを選ぶという意味でも、選ぶ価値は充分にあります。
参照元: さくらさくみらい パークタワー勝どき
晴海西小学校・中学校(徒歩19分/約1,500m)
2024年4月、東京五輪・パラリンピックの選手村跡地に開校しました。学校施設の一部を小学校と中学校で共有しています。周辺は再開発により広い歩道が確保され、安心して通学できるのも魅力です。
参照元: 晴海西小学校
参照元: 晴海西中学校
まとめ
高感度な都市の暮らしは「勝どき」で
パークタワー勝どき(ミッド/サウス)は、都市で暮らすことの豊かさ、悦びを体感できる、理想的な住まいです。万が一の災害への対策を尽くし、人と人が出会うマンションでの暮らしにも配慮した設計は、多様的価値観が息づく現代にフィットします。そしてくつろげる場所があり、自然と近く、暮らしに必要な買い物や手続きが容易に行え、銀座へのアクセスも用意。
高感度な都市に住むことは、グローバルな時代をスマートに生きていくためにも欠かせない要件です。パークタワー勝どき(ミッド/サウス)に住んで、都市生活ならではの贅沢な体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。