東京建物|三菱地所レジデンス ブリリアザタワー東京 八重洲アベニュー Concept 「東京」駅徒歩圏にある超高層免震タワーレジデンス
「八丁堀」駅 徒歩1分14駅25路線が徒歩圏内
上質でデザイン性あふれる多彩な共用施設
地上30階、総戸数387戸超高層免震タワーマンション
2024.12.13 公開
目次
LOCATION ロケーション
一帯は歴史ある屋敷町、
新川の玄関口に立つ
世界から注目を浴びる「東京」駅から佃と月島を結ぶ八重洲通りと、皇居・内堀通りから永代橋西交差点を結ぶ鍛冶橋通りのクロスポイント、中央区新川の玄関口に、地上30階建て、総戸数387戸の超高層免震タワーマンション、ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューはあります。最寄駅は「八丁堀」ですが、「茅場町」駅、「新富町」駅、「宝町」駅、「日本橋」駅、そして「東京」駅など、14駅25路線が徒歩圏内の圧倒的アクセスパフォーマンスを誇ります。また、首都高速道路の「宝町」、「京橋」の出入り口もほど近く、自動車、電車、徒歩、どれをとってもアクセス面では申し分無しです。
新川は隅田川、日本橋川、亀島川に周囲を囲まれた地域で、江戸時代初期に福井藩主松平越前守の屋敷周辺にコの字型に回らされた水路「越前堀」がありました。明治期に堀は埋め立てられましたが、近くの「越前堀児童公園」は、今もその名を残しています。越前堀児童公園の隣には、明正幼稚園・明正小学校があり、放課後には子どもたちの遊ぶ声も響きます。新川は江戸期における水運の要であり、明治期には開国に伴い需要が急増し、当時の物流と市民の生活を支え、商人や町人があふれるにぎやかな地域でした。にぎやかさは現代にも受け継がれ、八重洲通り、鍛冶橋通りといった大きな通りは交通量も多く、また、周辺には、国際色豊かな飲食店が立ち並んでいます。ドイツ、イタリア、中国、インドと、通りを歩けば様々な国の美味しそうな匂いが漂い、ビジネスマン、観光客や周辺住民の方々が列をなすこともあります。
高層階からは隅田川を望むこともでき、レジデンスから南東に伸びる亀島川に沿ったリバー通りを7分ほど歩けば、新川公園・隅田川テラスに着きます。土手には桜並木、隅田川との間には曲線を軸にデザインされた遊歩道が南北に伸びており、ベビーカーを押すママや、ランニング、散歩を楽しむ人の姿もあります。また、緑、川辺、広く抜けた空、対岸のタワーマンション群、橋などの好条件から、映画やドラマのロケ地になることも。レジデンスの東側に位置する永代橋は、隅田川大橋、その先には東京スカイツリーも臨めるポイントで、隅田川の花火大会も見ることができます。周りを東京の粋に囲まれた中央区は、住み心地の良さランキング等にも名前があがる、誰もがうらやむまちのひとつです。
FEATURES 建物の特徴
街に馴染む
首都邸宅
コンセプト・デザイン
ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューは、「都市と自然が共存する首都邸宅」。表現したのは「東京・新川」にふさわしい邸宅です。光や影、風や水など自然の心地よさと一体になりながら細やかな空気感や気配までデザインするのが”日本の粋”。合理的かつ普遍的なデザイン、モダンという遊び心、機知に富んだ洒落さを醸し出す”西洋の美意識”。粋×美意識、日本×西洋、これらを調和させ、このレジデンスに注ぎ込みました。
顔となるファサードは3つの景観デザインを軸に構成されています。遠くから見たとき、都心の風景や大きく広がる空、隅田川という新川が持つ景観に溶け込むよう、バルコニーにはガラス手摺りを採用して軽快感を演出しています。
垂直な部材・マリオンや縦ラインを強調し、熟練した技で形作られた錆石を用いた壁面は、高層ビルが多く立ち並ぶ周辺景観に馴染むように配慮されたもの。
建物の四方には豊かな緑があり、「都心の杜」をコンセプトにタワーを中心に全方位に潤いの空間が設けられています。
メインエントランスとは別に車寄せ用のコーチエントランスも用意。居住者の安全面を考慮し広々としたスペースが確保されているため、小さなお子さまを車からベビーカーへ移動する際にも安心です。思いやりの精神は日本、西洋共通のエッセンス。それをデザインに取り入れることこそ、一歩先を見据えた「本来のデザイン」のあるべき姿です。
建物構造
ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューは、鉄筋コンクリート造の地上30階、地下1階の超高層タワーレジデンスです。建物と基礎の間に免震装置が配置され、地震の揺れを建物に伝わりにくくする免震構造を採用しています。
この結果、家具転倒や照明器具の落下などの二次災害も抑制し、さらに基礎免震のため地下部分も免震効果を得ることができます。
立地の支持層は地盤面から約-10mと、周辺湾岸エリアと比べ固い地盤が地表面に近く比較的浅い位置にあります。そこに、最大約38mmの太さの柱の鉄筋が採用され、プレキャストコンクリートを用いるSQRIM(スクライム)工法により、高品質・高精度な柱と梁が実現されています。
劣化を防ぐために鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚さは劣化対策等級3が確保され、コンクリートの耐久性が高められています。
また、リビングの窓の主開口部にハイサッシを採用し、通風採光と眺望の開放感がより得られるようになっています。
居室は二重床・二重天になっており、十分な配管配線スペースを確保。それぞれのメンテナンスだけでなく、リフォームがしやすい点も特徴です。
防災設備
約72時間対応の非常用発電機(間欠運転)
火災や地震による停電時の一時的な自家発電供給源として、約72時間の間欠運転によりライフラインへ電気を供給する非常用発電機が設置されています。また火災時には、発電された電力が非常用エレベーターや消防設備へと供給されます。
太陽光発電
レジデンスの屋上に太陽光パネルを設置しており、通常時は太陽光発電で共用部への電力供給を補助します。また、停電時はポータブル蓄電池(リース品)と組み合わせることで、防災拠点となるエントランスホールや防災センターの災害対策コンセントに電力を供給します。
防災倉庫
1階に防災センターと地域用防災備蓄倉庫、地下1階に地下防災備蓄倉庫を設け、住まう人の防災はもちろん、地域住民の防災にも貢献しています。防災備蓄倉庫には、人命救助や危機回避に使用する道具、避難誘導に役立つ備品のほか、生活物資(一部)など非常時に必要とされている備品が収納されているので、有事の時でも安心です。
また、有事の時に水道インフラが生きていれば、1階防災センターの給湯室で飲料水が提供されます。水道水の供給が停止した時には、敷地内の雨水貯水槽の水を浄水装置をろ過し飲料水を共有します。
独自の仕組み
ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューでは、レジデンスやその周辺地域に特化した独自の防災マニュアルを用意して万が一の災害に備えています。
加えて、定期的に入居者向け防災説明会を行ったり、心肺蘇生法やAEDの利用方法を習得する救命講習だったり、所管の消防署による入居者への避難訓練も行われています。
建物自体、設計基準強度30~70N/㎟の高い強度をもつコンクリートを使用しており、地下の一部には更に高強度の200N/㎟が使用され、鉄筋を覆うコンクリートの厚さ(かぶり厚)・水セメント比は、3世代に渡る維持が目指していることを裏付けるように劣化対策等級3(最高等級)となっています。
室内に目を向ければ、住戸内の廊下には取り外し可能なフットライトが設置され、停電時や消灯時の保安灯として足元を照らします。
また、キッチンには全口センサー付で安全性を高めたSiセンサーコンロが採用されています。
リビング・ダイニング・キッチンには地震の際、家具の転倒を防ぐために、家具を壁に固定できるように一部の壁に下地が設けられており、玄関ドアは地震の揺れによる建物の歪みに対応し、万が一の際にも開閉できるように配慮した対震ドア枠が採用されています。
エレベーターは自動着床で、地震の揺れをいち早く察知して最寄階に自動停止し、扉が開きます。敷地内にはマンホールトイレの設置場所も予め設けられています。
COMMON AREA 共用部
心身が癒やされ、
知欲もくすぐるタワー
共用施設系
エントランス
八重洲通り、鍛冶屋橋通り、周辺の多国籍な飲食店の数々とにぎやかな新川界隈から一歩エントランスへと足を踏み入れると、そこには日本と西洋の美が融合したリゾートホテルのような世界が迎え入れてくれます。城郭の石積みをモチーフとして堅牢に積み上げられた石の壁面や、川の流れにインスパイアされた奥行きのあるデザイン、楕円型のオブジェは伝統工芸が持つ美しさを現代的な解釈で表現しています。
パーティーラウンジ・キッズコーナー
※画像はイメージです。
2階には、ご家族やご友人とのパーティーを愉しめる空間が用意されています。また、パーティラウンジ内にはキッズコーナーが設置されており、お子様から目を離すことのない空間でパーティーを楽しむことができます。貸切も可能です。
オーナーズスイート「SO-AN(荘庵)」
27階部分には「SO-AN(荘庵)」があります。扉を開けた瞬間から心は解き放たれ、ベッドゾーンで意識が、バスゾーンで身体がふわりと浮いた感覚を味わうことができます。考え抜かれた空間構成によって自然とリラクゼーションへと導かれ、深い寛ぎを体感していただけます。
オーナーズスイート「RE-QUE(離宮)」
1日のリラクゼーションをコンセプトとした「RE-QUE(離宮)」は、”バスリビング”という発想のもとリビング、バス、ベッドルームがガラスの壁でつながっています。透明な壁で見渡せる各ゾーンは空間として一体化し、視界の広がりを実感。中央区にいながらにして空間演出によってリゾート地のような大らかな寛ぎを味わうことができます。
スカイラウンジ、バーカウンター、ライブラリーラウンジ、リーディングコーナー
都心で生きる方々のラグジュアリーな時間を叶えるスカイラウンジ、バーカウンター、ライブラリーラウンジ、リーディングコーナーの4つのスペースが用意されています。
都心の夜景を眺めながら、ソファでゆったりと寛げるスカイラウンジでは、地上27階部分からの開放感あふれる東京の美しさを、存分に味わうことができます。
バーカウンターではアルコール類の持ち込みが可能で、贅沢な時間を引き立ててくれます。
壁一面を本棚が飾るのはライブラリーラウンジ。またアートも展示されており、アカデミックな空間となっています。
また、リーディングコーナーは集中して読書をしたい時などに利用できるセミオープンなスペースです。先人の知恵を今に伝える書籍に没頭するひととき、ご家族やご友人、気の置けない方々との語らい…。心が解き放たれる空間でプレミアムな時間を堪能できます。
スカイテラス
屋上にあるスカイテラスは、夜景をゆっくり愉しめるアウトドアのリビング。朝、陽光が射し高層ビル群をうるわしく染めて一日が始まり、陽が落ち、きらめく夜景に抱かれて終わる。刻一刻と、あるいは、季節が移ろうたびに変わる景色を見つめ無心になれる空間です。スカイテラスが与えてくれる優雅な東京のランドスケープは、日々に活力と潤いを与え、「東京」に安住した真価とベネフィットを否応なしに感じさせてくれます。
サービス系
コンシェルジュサービス
※画像はイメージです。
ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューでは、コンシェルジュが生活を丁寧にサポートします。サービス内容は、インフォメーション、クリーニング取次、タクシー手配、ベビーシッター業者紹介、家事代行業者紹介、ハウスクリーニング業者紹介、共用施設予約受付、宅配便発送取次、寝具レンタル業者取次、台車や脚立などの備品貸し出し等です。生活の困りごとを相談できる人がレジデンス内にいることは、年齢性別問わず、心強いことです。
松屋銀座の御用聞サービス
松屋銀座が取り扱っている店頭の商品を前日までに電話で注文すると、自宅まで届けてくれます。
24時間ゴミ出し可各階ゴミ置き場
各階のゴミ置場には換気・脱臭機能を完備しています。朝が早くても、夜の帰りが遅くても、曜日や時間を気にせずゴミを出すことができます。
紀伊國屋書店と提携
27階のライブラリーラウンジは、紀伊國屋書店との提携により、ブックコンシェルジュが書籍をセレクトするサービスの提供が実現されています。
食材配達サービス
ネットスーパーで注文した食材を不在時に専用ボックスで受け取れます。商品の運搬に使用した空き箱の返却もボックスで行えます。
レンタルサイクル
地下1階には居住者専用の電動アシスト式レンタサイクルが10台用意されています。近隣へのお買い物や、隅田川沿いのサイクリングなど、新川地区で生活する上では心強い味方です。
INSIDE THE ROOM 室内
充足した機能で
快適ライフ
各住戸内には、デザイン性と機能性が共存する設備であふれています。
リビング・ダイニング
※画像はイメージです。
リビング・ダイニングには室内を足元からじんわりあたためるTES式ガス床暖房を採用。24時間換気システムとホルムアルデヒド発散量が少ない建材や内装材の使用と相まって、室内の空気を汚さず、あたたかい生活を与えてくれます。
キッチン
上質感のある天然御影石キッチンカウンターには、浄水器一体型混合水栓があり、シンクの掃除にも便利な引き出し式シャワーヘッドを搭載。シンクは制振材を施し水はね音を抑える静音シンクを採用しています。
ミドルスペースにはプレートが設置されており、調理スペースを広げるユーティリティシンクには、生ごみを減らすディスポーザーを完備。シンク下収納の引き出しは取手部分を内側に収めたインナーキャビネットレールが採用されています。キッチンキャビネットは全てスライド式を採用し、奥にあるものも取り出しやすい設計に。閉める際にはゆっくりと静かに閉まるソフトクローズ機能を搭載しています。
手入れのしやすいガラストップのコンロには調理時の安全に配慮した過熱防止・消し忘れ消火機能が備わっており、煙の少ない無水両面焼きグリルも完備しています。他にも、家事の手間を省く食器洗い乾燥機や、ステンレス製の清潔感のあるレンジフード、食器や調理器具の整理に便利な天然御影石天板のカップボードが設置されています。
バスルーム
パウダールームと日々の疲れを癒やすバスルームを見ていきましょう。洗面化粧台カウンターと三面鏡下壁面に採用されている天然御影石は硬度が高く、耐久・耐水性に優れています。
水栓は片手で調節できる便利なシングルレバー混合型。三面鏡の裏には化粧品や小物を収納でき、洗濯機上部の吊り戸棚にはタオル、洗濯洗剤などがストックできるような作りになっています。
また、洗面室にタオルやサニタリー用品をストックできるリネン庫が全住戸に標準設置されています。バスルームには、温かな霧でリラックスできるミストサウナを搭載、浴槽は高断熱FRP浴槽で高い保湿性能を誇り、光熱費の節約も期待できます。
トイレ
独自の洗浄方式を採用した節水仕様のローシルエットトイレは、ハイブリットエコロジーシステムを搭載。水道から直接流れる水と内蔵タンクから加圧されて流れる水でパワフルに洗浄します。スタイリッシュな独立型手洗い水栓とスティック型のリモコンは上品な空間を演出し、収納に便利なトイレ上部吊り戸棚は全住戸に設置されています。
収納スペース
※画像はイメージです。
玄関付近にはゴルフバックなど大型の荷物も収納できるシューズインクローゼットやアウトドア用品などを収納できるトランクルーム、また、居室のウォークインクローゼットはスーツケースもしっかりしまえるスペースが確保されています。さらに、ドライ食材や酒類、ドリンク類など常温保管が可能な飲食物や、生活の日用品を室内に置かずすっきり見せられるような納戸も全住戸に設置されています。
カラーモニター付セキュリティインターホンは全住戸に標準装備され、カメラの映像と音声が録画・録音できる仕様になっています。
ACCESS アクセス
八重洲は徒歩圏、
東西南北に悠々移動
鉄道
最寄りの「八丁堀」駅までは、徒歩5分。東京メトロ日比谷線とJRの2路線が使える便利な駅です。渋谷、新宿などの都内や千葉方面、開発が進む豊洲方面にもアクセスが可能です。東京メトロの改札とJR線の改札は少し離れているので、目的路線に合わせて地上入り口を選ぶと移動がスムーズです。雨の日などは、レジデンス近くのB4出口まで地下を通って濡れずに移動可能です。
最寄りの「八丁堀」駅からは以下の時間で都内の主要な駅にアクセスできます。
「銀座」駅まで
東京メトロ日比谷線直通で6分。
「六本木」駅まで
東京メトロ日比谷線直通で6分。
「恵比寿」駅まで
東京メトロ日比谷線直通で22分。
「渋谷」駅まで
東京メトロ日比谷線「銀座」駅で銀座線に乗り換えて27分。
「新宿」駅まで
東京メトロ日比谷線「銀座」駅で丸ノ内線に乗り換えて約25分。またはJRで「東京」駅で山手線に乗り換えて28分。
タクシー
※画像はイメージです。
「東京」駅までは約6分、「銀座」駅までは約9分、「六本木」駅までは約17分、「渋谷」駅までは約23分、「品川」駅までは約18分で着きます。交通状況にもよりますが、混雑していない場合はこの時間が移動の目安となります。
バス
※画像はイメージです。
タワー近くの「新川」バス停からは、東京駅八重洲口行きのバスが運行しています。八重洲通りを挟んで反対側のバス停からは、東京ビックサイト方面へのアクセスも可能です。また、鍛冶橋通りの「新川二丁目」バス停は、聖路加病院や築地、豊洲方面へ向かいます。電車の混雑を避けて移動できるのもバスのメリットです。
空港
※画像はイメージです。
羽田空港へのルート
①電車でのアクセス
- ルート1
東京メトロ日比谷線「東銀座」駅で都営浅草線(羽田空港第1・第2ターミナル行)に乗り換えます。所要時間は43分ほどです。 - ルート2
「八丁堀」駅からJR武蔵野線で「東京」駅に、その後山手線に乗り換えて「浜松町」駅で降車します。浜松町から運行している東京モノレール空港快速に乗り換えて、所要時間は43分ほどです。
②リムジンバスでのアクセス
東京駅発羽田空港行きのリムジンバスが運行しており、所要時間は25〜45分で到着します。乗り場は東京駅八重洲南口にあり、ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューからは徒歩で20分、タクシーでは6分ほどで到着します。
成田へのルート
①電車でのアクセス
- ルート1
「八丁堀」駅から東京メトロ日比谷線に乗って「上野」駅で降車し、京成線特急スカイライナー(成田空港行)に乗り換えて1時間15分ほどで到着します。 - ルート2
「八丁堀」駅からJR武蔵野線で「東京」駅で降車し、山手線に乗り換えて「日暮里」駅で降車。その後、京成線特急スカイライナー(成田空港行)に乗り換えて1時間20分ほどで到着します。
②リムジンバスでのアクセス
東京駅発成田空港行きのリムジンバスが運行しており、所要時間は約62〜70分で到着します。リムジンバス乗り場ヘは、ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューからは徒歩で20分、タクシーでは6分ほどで到着します。
新幹線発着駅
「東京」駅まで
JR武蔵野線直通で2分。ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューから徒歩20分で着きます。
「品川」駅まで
東京メトロ日比谷線「東銀座」駅で都営浅草線に乗り換えて17分。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
川に囲まれ、
にぎやかな界隈
商業施設、商店街
まいばすけっと新川二丁目店(徒歩4分/約280m)
ブリリアザタワー東京 八重洲アベニューから八重洲通りを北上して、亀島橋を右折し少し進むと、イオンが展開する都市型店舗のまいばすけっと新川二丁目店があります。他のまいばすけっとと比べると店内も広く、店舗前には自転車が置けるスペースもあります。営業時間は午前8時から午後11時までです。
マルエツプチ新川一丁目店(徒歩5分/約400m)
レジデンス前の鍛冶橋通りを東に400mほど進むとマルエツプチ新川一丁目店があります。食品のほか酒類や日用品も取り揃えており、営業時間は午前8時から午後10時までです。店舗内には便利な銀行ATM、マルエツプチの隣にはガソリンスタンドもあります。
スーパーマーケットリコス新川2丁目店(徒歩5分/約400m)
リバー通りを南東に400m進むとスーパーマーケットリコス新川2丁目店があります。リコスは24時間営業の貴重なスーパーマーケット。鮮魚・精肉・青果・惣菜のほか、酒類も扱い、銀行ATMも設置しています。朝が早くても、夜の帰りが遅くなってしまっても、いつでも買い物ができるリコスは生活の味方です。公式LINEも開設しています。
東京ミッドタウン八重洲(徒歩17分/約1,300m)
八重洲通りを西に進み、首都高、昭和通りを越えればそこはもう八重洲。東京駅八重洲口には東京ミッドタウン八重洲があります。東京ミッドタウン八重洲は、ショップ、レストラン、オフィス、バスターミナル、屋上テラスが集約された複合商業施設です。各ショップの使い勝手の良さはもちろん、トワイライトタイムから夜にかけての外観はため息がでるほどの美しさ。向かいにある東京駅のデッキから一望できます。近くには大丸東京店もあり、八重洲一帯でファッション、日用品、食品などが揃います。そんなスポットに徒歩20分で着けるのも好立地ならではです。
参照元: ミッドタウン八重洲
自然、公園
隅田川(徒歩7分/約500m)
東京都北区の岩淵水門から東京湾に注ぐ隅田川は、江戸時代から水運の要衝でした。流れは穏やかなことが多く、天気のいい日には観光汽船が水面を滑り、リバーフロント東京の素敵な風景を見ることができます。例年7月下旬に行われる隅田川の花火大会も見ることができ、門前仲町へ渡る永代橋からは東京スカイツリーも視界に入る抜けのいいスポットです。
越前堀児童公園(徒歩3分/約220m)
レジデンスから徒歩3分の距離に、子どもたちがのびのび遊べる越前堀児童公園があります。複数人で一緒に滑ることができる幅の広いすべり台や、ブランコ、夏場に水遊びができるじゃぶじゃぶ池やバスケットボールのゴールも2つ配置されています。小さいお子さまから高校生ぐらいまでが楽しめる、地域の公園は、昼間は大人の憩いの場所。天気のいい日にはベンチに座って昼食を楽しむ方々もいます。
新川公園、隅田川テラス(徒歩7分/約550m)
隅田川に面する川縁を整備した新川公園は、レジデンスの南東にあります。緑豊かな土手には桜並木が続き、川辺は曲線を軸にデザインされた道が南北に伸び、隅田川テラスの一部にもなっています。対岸にある月島の景色を眺めたり、少し歩いて疲れたら、階段に座って休憩したり、春になれば、桜並木を歩きながら東京スカイツリーも眺められる都心のリラックススポットです。
暮らし、インフラ
八重洲通り(徒歩1分/約30m)
東京駅から佃・月島を結ぶ八重洲通りにブリリアザタワー東京 八重洲アベニューは面しています。2車線の大きな道路で、街路樹の緑も豊か。東京駅直通のバスもこの通りから発着しています。また、通りには国際色豊かな飲食店が立ち並んでいます。
首都高速道路「宝町」入口(徒歩9分/約650m)
首都高の宝町入口には徒歩で9分、車であれば4分で着きます。上野や新宿、北池袋や東北道にもつながっており、国内各地への車でのアクセスも良好。帰りも高速を降りてレジデンスは目と鼻の先なので、疲れたときにもありがたい距離です。
中央区役所(徒歩15分/約1,200m)
中央区役所は、レジデンスから南西方向に歩き約15分の距離にあります。有楽町線「新富町」駅の出口に程近く、利用する方々は、電車、自転車、自家用車、タクシーなど様々です。中央区のホームページは申請や手続きに合わせてわかりやすいカテゴリ分けがされています。中央区では公式LINE、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、YouTubeを開設しており、区民への情報発信に力を注いでいます。
参照元: 中央区役所
幼稚園、保育園、学校
中央区立明正幼稚園(2分/約140m)
参照元: 中央区立明正幼稚園
桜川保育園(徒歩5分/約400m)
参照元: 桜川保育園
中央区立明正小学校(徒歩2分/約140m)
参照元: 中央区立明正小学校
イベント、お祭り
新川お花見大会(4月)、新川納涼盆踊り大会(7月)
越前堀児童公園を会場に、4月にはお花見、7月には盆踊りが開催されています。地元自治会等が運営しており、その時期には公園が人で溢れかえり、公園内の桜を愛でたり、浴衣姿で提灯の灯りで照らされたやぐらの周りを踊ったりなど、季節感あふれる催し事が行われています。地域住民の方々との触れ合いの場でもあり、新川という土地を知る機会の一つでもあります。
参照元: 江戸三大祭の一つ「富岡八幡宮 例大祭」の魅力|江東区
まとめ
優雅な緩急を感じさせる
ウォーターフロント
周辺の八重洲、京橋、日本橋などは続々と再開発が進行していて、これからもっと便利に、自由になっていく一帯です。新川は四方を水に囲まれたウォーターフロント。内陸エリアと門前仲町・月島などとの中間地点に位置しています。人・経済が行き交う中にあって、レジデンス内はゆったりとした時間が流れるラグジュアリーな空間です。この地で始める新生活は優雅な緩急を感じさせ、刺激のある毎日を過ごすことができるでしょう。