有楽土地|東急不動産
品川シーサイド
レジデンス
Concept
大小13の公園に囲まれた子育てしやすい
都心のマンション
4駅3路線を利用できる快適さ
都心でありながら子育てに最適な住環境
居住者専用ガーデンや広い駐車場など充実の共用部
2024.12.25 公開
目次
LOCATION ロケーション
「品川シーサイドレジデンス」は地上20階建て、総住戸数422戸の大規模タワーマンションです。東京の表玄関として進化を遂げる品川の湾岸エリアに2007年に竣工しました。
最寄り駅は「天王洲アイル」駅と「品川シーサイド」駅。「品川シーサイドレジデンス」は2駅の間に立っています。
「品川シーサイドレジデンス」から、りんかい線「天王洲アイル」駅までは徒歩で約6分、同じりんかい線「品川シーサイド」駅までも徒歩で約6分という距離です。
このほか、東京モノレール「天王洲アイル」駅までは徒歩約9分、京浜急行電鉄「新馬場」駅までは徒歩約10分で到着します。駅までの距離はもちろん、4駅3路線という複数の駅を利用できる点は、通勤通学にもストレスフリー。赤ちゃんを連れてのお出かけや家族での移動もスムーズです。
「品川シーサイドレジデンス」は、品川の湾岸エリアの天王洲アイル周辺というロケーション。運河があり、羽田空港と都心をつなぐ交通の拠点としても活性化され、利便性の高さも魅力です。
「天王洲アイル」駅の周辺は、劇場やレストラン、スポーツジム、シティホテルなど、多彩な施設が充実しています。周辺の運河沿いにはデッキウォークがあり、運河には舟が行き交い、見上げると飛行機が飛び、乗り物好きにも嬉しいスポット。都心の高層ビルやマンションを背後に、運河を見ながら散歩をしたりおしゃれなカフェで食事をしたり、アートイベントを楽しんだり、水や緑を感じながら過ごすことができます。洗練された雰囲気と、運河のあるのどかなまちの暮らしが両立する街です。
「品川シーサイド」駅の周辺は、生活に欠かせない便利なお店が多数あります。「オーバルコート」にはカフェや飲食店、ドラッグストア、クリニックなどが充実。食料品や生活必需品の買い物に便利な「イオン品川シーサイドショッピングセンター」もあり、都心にいながら大型店舗で買い物ができます。朝早くから夜遅くまで営業しているので、忙しいビジネスパーソンにも使い勝手のいいエリアです。
「天王洲アイル」駅と「品川シーサイド」駅を通るりんかい線は、「大崎」駅や「新木場」駅などにつながる路線です。JR埼京線やJR川越線に乗り入れているため、「恵比寿」駅、「渋谷」駅、「新宿」駅、「池袋」駅、「赤羽」駅、「大宮」駅、「川越」駅まで足を伸ばすことができます。
また、東京モノレールの「天王洲アイル」駅を利用してモノレールに乗れば、1駅で「浜松町」駅に到着します。JR山手線や京浜東北線が通っているので、都心の主要なビジネスエリアやショッピングエリアへ気軽に出かけられます。羽田空港にも直通し、国内はもちろん海外へのアクセスもスムーズです。
さらに「品川シーサイドレジデンス」は首都高速道路の出入り口が近く、ゴルフやレジャー、ショッピング、遠方への外出などに便利です。
「品川シーサイドレジデンス」から徒歩15分圏内には13の公園があり、一大公園ゾーンが形成されています。その中で道路をはさんですぐの場所にある「東品川海上公園」は、広く自然あふれる場所です。公園内には「ミッフィーお花のひろば」があり、季節ごとに彩られる花々が楽しめるほか、ボードウォークからは運河や橋の景観が望めます。運河を渡った天王洲公園には大きなクジラのオブジェがあり、子どもたちの人気の遊び場です。噴水や思い切り遊べる広場もあり、特に休日は親子連れで賑わいます。
運河にかかる橋を渡った対岸には、京浜運河沿いに緑道があり、心地よい景観が広がります。休日に足を伸ばして散歩に出かけられる立地です。
FEATURES 建物の特徴
周辺環境に合わせた
外観デザイン
コンセプト・デザイン
公園と運河に包まれた地に立つ「品川シーサイドレジデンス」は、総戸数422戸という大規模なレジデンス。「The家族都心」というコンセプトのもと、周辺環境を活かしながら建てられました。外観は、オフホワイト系タイル貼りを基調にバルコニーの一部にオレンジ色を取り入れたデザイン。公園や運河などの周辺環境との共生が意識されています。
敷地には、サウスウイング、オーシャンウイング、ガーデンウイングの3棟の住棟があり、自走式駐車場、自転車置き場、バイク置き場を用意。パーキングも充実しています。建物の北側には、小さな庭のような「パブリックガーデン」があり、さらにそこから敷地内に繋がる場所に、居住者専用の「プライベートガーデン」もあります。芝生と樹木が彩る四季を感じられ、居住者の憩いの場になっています。
建物構造
「品川シーサイドレジデンス」は、高度な耐震性能を目指して建てられています。コンクリート杭を地下21mの強固な支持基盤まで打ち建物を支え、頑強なSRC構造で地震の際の揺れを軽減します。
防災設備
災害時の避難やライフラインの確保など、万が一の事態への備えも充実しています。
エレベーターは、災害時や停電時の閉じ込め対策として「地震管制自動着床機能」や「停電時最寄階自動着床機能」が搭載されています。住戸のキッチンには、熱感知機やガス感知器を設置し、万が一反応した場合は防災センターでいち早く感知して適切に対応できる体制が整っています。
COMMON AREA 共用部
上質なホスピタリティに
満たされる空間
「品川シーサイドレジデンス」のメインエントランスは、ガラス張りで清潔感ある雰囲気。エントランスホールは2層吹抜けの贅沢な空間です。
エントランスには、さりげない交流の場として「シーサイドカフェ」があり、キッズゾーンやマザーラウンジ、ワークステーションなどを気軽に利用できます。
共用スペース
エントランス
2層吹抜の贅沢な空間が広がるエントランスホール。ガラス越しに美しいプライベートガーデンが眺められます。
シーサイドカフェ
メインエントランスの横に設けられたカフェ。居住者同士が自然と顔見知りになれる場所です。
キッズゾーン、マザーラウンジ
※画像はイメージです。
シーサイドカフェ内につくられたボーネルンドがプロデュースする知育ゾーン。その向かいには子どもたちを見守りながら保護者さま同士が交流できるマザーラウンジもあります。
ワークステーション、ブラウジングサロン
シーサイドカフェ内には、仕事や勉強に集中できるスペースも用意されています。デスクやソファーコーナーがあり、落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができる場所です。
ゲストルーム
リゾートテイストのゲストルームもあります。天王洲アイルをはじめ都心の眺望を楽しめます。
プライベートガーデン
芝生や樹木のあるガーデン。四季の変化を感じられるプライベートな庭です。
暮らしをサポートするサービス
「品川シーサイドレジデンス」は、「The家族都心」というコンセプトを掲げ、都心で豊かに暮らしていくための工夫が盛り込まれているマンションです。
24時間対応のゴミ置き場やクリーニングボックス、リサイクルサポート、フロントサービスなどが充実し、日々の利用向上に資する工夫がされています。居住者向けの暮らしの知識を広げるセミナーの実施や、居住者同士の交流をさりげなくサポートする「シーサイドカフェ」の運営など、都心の暮らしをあたたかくサポートします。
暮らしの安全を見守るためにセキュリティ面も万全。1階には防災センターがあり、管理員と警備員によって24時間・365日の有人での管理が行われています。また先進のセキュリティ設備も搭載し、都心の暮らしを安全にサポートします。
INSIDE THE ROOM 室内
高い天井で
開放感あふれる空間
※画像はイメージです。
分譲時の間取りは、2LDK~4LDK。専有面積は67.07㎡~102.44㎡まで、様々なタイプが網羅されています。シングルにDINKs、ファミリーまで、幅広い層のニーズに寄り添っています。空気を新鮮に保つ24時間低風量換気システムや、遮音性の高いフローリングを採用するなど、部屋の隅々まで心地よさを追求している点が魅力です。
また、地球環境に負担の少ない暮らし方を目指している点も特徴のひとつ。断熱効果の高い二重サッシと複層ガラスの採用や、省エネガス給湯器やエコロジーを考えたさまざまな設備を室内に取り入れています。
FLOOR PLAN 間取り図一例
ACCESS アクセス
りんかい線を中心に
4駅3路線利用可能
鉄道
「品川シーサイドレジデンス」は、りんかい線「天王洲アイル」駅と「しながわシーサイド」駅、東京モノレール「天王洲アイル」、京浜急行線「新馬場」駅の4駅3路線を利用できます。
「品川シーサイドレジデンス」の最寄りは、東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル」駅と「品川シーサイド」駅です。それぞれの駅まで、徒歩約6分で到着します。「新木場」駅や「大崎」駅、さらには「恵比寿」駅、「渋谷」駅、「新宿」駅、「池袋」駅、「赤羽」駅、「大宮」駅、「川越」駅など、ビジネスにおいて主要な駅へスムーズに行くことができます。
また、東京モノレール「天王洲アイル」駅も利用でき、「浜松町」駅や「大井競馬場前」駅、「羽田空港」にも気軽に足を運べます。「浜松町」駅は、都営浅草線・都営大江戸線の「大門」駅にも近いため、「押上(スカイツリー前)」駅や「浅草」駅、「泉岳寺」駅、「都庁前」駅や「六本木」駅、「築地市場」駅などにもアクセス可能。京浜急行電鉄「新馬場」駅は、横浜、三浦、三浦口にも向かう路線で、「上大岡」駅や「金沢八景」駅、「横須賀中央」駅なども通っています。
都内の主要なスポットへは、以下の所要時間で到着できます。
「品川」駅へ 約3分
「新馬場」駅を利用し、京急本線に乗ります。所要時間は最短で約3分です。
「恵比寿」駅へ 約11〜15分
りんかい線「品川シーサイド」駅を利用し、大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「恵比寿」駅に到着します。所要時間は約11〜15分です。
「渋谷」駅へ 約14〜17分
りんかい線「品川シーサイド」駅を利用し、大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「渋谷」駅に到着します。所要時間は約14〜17分です。
「新宿」駅へ 約18〜22分
りんかい線「品川シーサイド」駅を利用し、大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「新宿」駅に到着します。所要時間は約18〜22分です。
「池袋」駅へ 約24〜37分
りんかい線「品川シーサイド」駅から大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「池袋」駅に到着します。所要時間は約24〜37分です。
「銀座」駅へ 約20〜28分
- りんかい線「品川シーサイド」駅で大崎方面に向かい、「大崎」駅でJR山手線、JR京浜東北線に乗り換えます。「新橋」駅で東京メトロ銀座線に乗り換え、「銀座」駅に到着します。所要時間は28分ほどです。
- 東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗って「浜松町」駅へ行き、JR山手線、JR京浜東北線に乗り換えます。「新橋」駅で東京メトロ銀座線に乗り換え、「銀座」駅に到着します。所要時間は20分ほどです。
「東京」駅へ 約18〜24分
- りんかい線「品川シーサイド」駅で大崎方面に向かい、「大井町」駅でJR京浜東北線に乗り換えます。「東京」駅まで所要時間は24分ほどです。
- 東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗り「浜松町」駅へ。JR山手線、JR京浜東北線に乗り換え、「東京」駅に到着します。所要時間は約16分です。
「横浜」駅へ 約25〜27分
- 「新馬場」駅で京急本線に乗り、隣駅の「青物横丁」駅へ。特急に乗り換え、「横浜」駅に到着します。所要時間は約25分です。
- 「新馬場」駅で京急本線に乗り、品川方面に向かいます。「品川」駅で、JR東海道本線に乗り換え、「横浜」駅に到着します。所要時間は約27分です。
「羽田空港」へ 約19〜23分
- 東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗ります。所要時間約19〜23分で「羽田空港第2ターミナル」駅に到着します。
タクシー
※画像はイメージです。
交通状況により多少の変動はありますが、「品川シーサイドレジデンス」から乗車した場合、下記が目安です。
「浜松町」駅まで 約13分(約4,990m)
「新木場」駅まで 約18分(約12,100m)
「大井町」駅まで 約9分(約2,060m)
「品川」駅まで 約8分(約2,200m)
「目黒」駅まで 約16分(約4,650m)
「渋谷」駅まで 約30分(約9,000m)
「東京」駅まで 約22分(約8,100m)
「羽田空港第一・第二ターミナル」駅まで 約13分(約9,620m)
「羽田空港」駅まで 約13分(約9,620m)
バス
※画像はイメージです。
バスの利用が大変便利な場所です。「品川シーサイドレジデンス」の前には「東品川橋」のバス停があります。都営バス[井96]で「大井町駅東口」と「天王洲アイル」間を走っています。
「東品川橋」から「大井町東口」まで11駅・約16分
「東品川橋」から「青物横丁」まで9駅・約13分
「東品川橋」から「天王洲アイル」まで2駅・約2分
空港
※画像はイメージです。
羽田空港へのルート
鉄道
東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗り、「羽田空港第2ターミナル」駅まで約22分で到着します。
最寄りのリムジンバス
「東京マリオットホテル」から約30分
成田空港へのルート
鉄道
ルート1)
東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗り、「浜松町」駅でJR山手線に乗り換えます。「上野」駅で京成本線有料特急成田空港線スカイライナーに乗り換え、「成田空港」駅で下車します。時間によって「日暮里」駅で京成線に乗り換える方法もあります。所要時間は時間帯や乗り換える列車によって大きく異なりますが、最短で1時間17分ほどです。
ルート2)
「新馬場」駅から京急本線に乗って「品川」駅へ。京急本線快特やJR横須賀線特急に乗り換え、「成田空港」駅に到着します。所要時間は最短で約1時間23分ほどです。
最寄りのリムジンバス
「東京マリオットホテル」から約92分
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
運河と公園に囲まれた
子育てしやすい周辺環境
商業施設、商店街
オーバルガーデン(徒歩10分/800m)
りんかい線「品川シーサイド」駅直結のショッピングモール「オーバルガーデン」。地下1階、地上2階建てで、カフェや飲食店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、クリニック、フィットネススタジオなどが入っています。
参照元: オーバルガーデン
イオンスタイル品川シーサイド
(徒歩7分/550m)
「品川シーサイドレジデンス」から550mの距離にある「イオンスタイル品川シーサイド」。地下1階、地上3階建てで、食品を中心に、婦人衣料品やキッズ・ベビー用品、暮らしの品や家電が販売されています。品川シーサイド駅、オーバルガーデンにも近く、仕事帰りに立ち寄ったり休日に家族で出かけたりできます。
参照元: イオンスタイル品川シーサイド
天王洲アイル シーフォートスクエア
(徒歩14分/1,100m)
東京モノレール「天王洲アイル」駅に直結した、「シーフォートタワー」や「東京フロントテラス」「センタービルディング」「天王洲銀河劇場」などで構成される街区。運河沿いのボードウォークもあり、ベビーカーでのお散歩にも最適です。
参照元: 天王洲アイル シーフォートスクエア
ガスト東品川店(徒歩3分/170m)
「品川シーサイドレジデンス」から170m、東品川海上公園近くにある「ガスト東品川店」。エレベーター付き、おむつ替えのスペースもあります。駐車場もあるため、車で立ち寄ることもできます。
自然、公園
東品川海上公園(徒歩3分/210m)
「品川シーサイドレジデンス」から道路を渡ってすぐの場所、目黒川が天王洲南運河に注ぎ込む河川部に位置する「東品川海上公園」。緑豊かな公園でお散歩に最適です。屋上庭園のあるポンプ場や噴水広場などもあり、休日は子どもたちや家族連れで賑わっています。運河にかかるアイル橋を渡って天王洲公園にもアクセスできます。
参照元: 東品川海上公園
天王洲公園(徒歩6分/450m)
くじらをイメージしたすべり台が目をひく「天王洲公園」。くじらの遊具は子どもたちに大人気です。運河沿いにはボードウォークもあり、運河を眺めながらゆったり散歩することができます。野球場もあり、休日は子どもから大人まで楽しめます。
参照元: 天王洲公園
アイル橋(徒歩4分/約300m)
天王洲運河にかかる橋「アイル橋」。くじらの滑り台のある天王洲公園へ続く橋で、親子連れを中心に賑わっています。
東品川公園(徒歩6分/450m)
「品川シーサイドレジデンス」の周辺は公園に恵まれています。「東品川公園」は、公園機能に加えて交通公園、運動公園の機能も併せ持ったスポット。幼児用遊具ゾーンや児童用遊具ゾーンに分かれており、安心してお子様を遊ばせられるよう配慮されています。滑り台などの遊具の他、灯台や汽車も置かれています。
参照元: 東品川公園
八潮北公園(徒歩13分/1,000m)
「品川シーサイドレジデンス」から、京浜運河を超えたところにある「八潮北公園」。運河沿いの立地で樹木が茂り、自然観察も楽しめます。野球場兼サッカーコート、テニスコートもあります。
参照元: 八潮北公園
京浜運河
「品川シーサイドレジデンス」での日常に身近な存在である「京浜運河」。橋がかかっていて、徒歩で対岸に渡ることもできます。対岸には公園があり、水と緑の自然環境を堪能できます。
天王州運河
「品川シーサイドレジデンス」の日常風景の一部にもなる天王洲運河。目黒川と合流し、京浜運河に流れます。ボードウォークからは、天王寺開門もよく見えます。
暮らし、インフラ
警視庁品川警察署(徒歩9分/ 650m)
「品川シーサイドレジデンス」から「東品川公園」方面に向かい、元なぎた通り沿いに「警視庁品川警察署」があります。
品川区立品川図書館(徒歩14分/1,100m)
「新馬場」駅の近くに立つ「品川図書館」。月曜日から土曜日までは9時から夜の8時まで、日曜は9時から夜の7時まで開館。休館は月に1回ほど。開館時間が長いので、仕事帰りに立ち寄ったり、遅い時間に本の返却に行ったり、日常で利用しやすい図書館です。
参照元: 品川区立品川図書館
東品川クリニック(徒歩2分/160m)
品川区の内科・小児科・外科・皮膚科の診療科をもっています。昭和55年に開設し、地域に密着した医療に取り組む病院です。
参照元: 東品川クリニック
稲波脊椎・関節病院(徒歩2分/90m)
「品川シーサイドレジデンス」の隣の区画にある専門病院。椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの脊椎への治療や、膝前十字靭帯損傷やアキレス腱断裂などの治療に対応しています。中高年層のほか、スポーツ愛好家や学生競技をしている方も通っています。
参照元: 稲波脊椎・関節病院
鮫洲運転免許試験場(徒歩19分/1,500m)
運転免許試験場、運転免許更新手続き等で利用することもある「鮫洲運転免許試験場」。徒歩で行くこともできる距離です。
イベント、お祭り
しながわ運河まつり
毎年3月末から4月第1週に開催される「しながわ運河まつり」。東品川海上公園と天王洲公園で開催され、水辺のアクティビティや体験イベントなど、盛りだくさんの内容です。
しながわ宿場祭り
毎年9月に2日間にわたって開催される品川区のお祭り。東海道五十三次、日本橋から数えて1番目の宿場町「品川宿」。江戸時代から残る約2kmの道で開催される区内最大級のイベントです。
まとめ
買い物も子どもの遊び場も
充実した都心の家
キッズゾーンやマザーラウンジ、プライベートガーデンなどの共用部がある「品川シーサイドレジデンス」。子育てファミリー世帯にとって暮らしやすいマンションです。公園や運河、大型ショッピングセンターにも近く、周辺環境も充実。湾岸エリアの都市部で、利便性と自然の癒しを両立した日々を過ごせます。