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Lideasリディアス
3つの約束
value 1

家族のカタチとキモチに寄り添う

最適なデザイン

住まいの主役は人です。

家族のカタチ、それぞれが抱く住まいへの
理想や想いをどう叶えていくか。

リディアスは「こだわりとおまかせの
バランス」が、とても大切だと考えています。

何もない空間からすべてを自分たちで
作り上げる道のりは遠く、
また、住まいづくりには専門知識が必要です。

住み心地を左右する間取りや生活動線、
使い勝手の良さ、目に見えない設備の数々、
そして、家族に安らぎと笑顔をもたらす
デザインやしつらえ。

お客さまが「ほしい」と思える
こだわりのあるデザインを、
お客さまが「ほしい」時に提供できるよう、
私たちは、ライフスタイルや住まい方の
ニーズとトレンドをキャッチし、
設計、設備、デザインにいち早く反映する
体制を構築しています。

お客さまのこだわりと、住まいのプロへの
おまかせのいいバランス。

それが最適なデザイン、
新しいくらしへの近道です。

こだわりを形にする
デザイナーとの多彩な
コラボレーション
リディアスは、立地や物件の特性に応じて、さまざまなデザイナーとコラボレーションしています。
物件ごとにこまやかな配慮が行き届いた間取りや色・形、
時間の経過までを考え抜いたこだわりの「最適なデザイン」の数々。
快適であたらしい暮らしをご提案いたします。
Case.

例えば、こんな暮らし。

マンションでありながら戸建てのように暮らせる物件です。広いスペースを生み出すために廊下を斜めにしたり、生活動線を考え回遊性を高めるためにリビングの出入り口を2カ所設けたり、さまざまな工夫で新しさと機能性を両立しました。ご家族の成長や変化に合わせて部屋の使い方を自由に変えられるよう様々なケースもシミュレーション。快適に暮らし続けていただける住まいです。
〈リビングダイニングの使い方〉
4人用のダイニングセットやL字型のソファも余裕を持って置けるゆとりの空間。キッチン脇のカウンターはテレワークやリビング学習にもぴったりです。
ソファを壁側に寄せればリビングが広々見え、テラスへの出入りも快適。屋根付きテラスにチェアやテーブルを置けば、コンパクトなセカンドリビングに。
小さなお子さまのいるご家庭なら、ソファタイプのダイニングセットにして、リビングの窓際はプレイエリアに。キッチン脇のカウンターで仕事をしながら見守れます。
キッチンと向き合うようにソファを配置すれば、キッチンからも家族の顔が見えてコミュニケーションしやすい空間に。テラスではガーデニングも楽しめます。
〈洋室の使い方〉
北側の2つの洋室は、それぞれにベッドとデスクを置けるゆとりの空間。寝室や子ども部屋に最適です。
お子さまが小さいうちは、二段ベッドでひと部屋に。もうひと部屋には書棚を入れてテレワークスペースに。
引き戸の仕切りを解放すればひとつの空間に。広い子ども部屋、または、ベッドを分けたい夫婦の寝室にも。
2室をつなげて子供たちにレイアウトをまかせるのも楽しいでしょう。工夫次第で遊びのスペースもできます。
Designer

原田一穂 (はらだかずほ)

1980年神奈川県生まれ。
拓殖大学工学部工業デザイン学科卒業。家具小売店を経て2015年に独立。家具開発、店舗設計、広報宣伝など多彩な経験を生かし、住宅の内装設計やインテリアコーディネート分野で活躍。多角的な視点での様々なモノづくりに従事。