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東京都墨田区の概要について

墨田区は東京23特別区のひとつで、東京都の東部に位置しています。1947年に旧向島区と旧本所区が合併して誕生した区で、墨田の名称は、古くから地域の人々に親しまれてきた隅田川堤の通称"墨堤"の「墨」と、隅田川の「田」の2字をとって名付けられました。西側は隅田川を区境として中央区・台東区・荒川区と隣接し、北から東にかけては旧綾瀬川・荒川・旧中川を境に足立区・葛飾区・江戸川区に、南は北十間川・横十間川・竪川を挟み一部は地続きとなっている江東区に接しており、河川に囲まれた豊かな水辺の地域となっています。区内には、江戸時代から相撲と縁の深い両国や、八代将軍吉宗が植えたのが始まりとされる墨堤の桜並木など、江戸文化の薫りや水と緑のイメージの深い地域が多くありますが、2012年には隅田川の河畔に東京スカイツリーが完成し、賑わいのある新しい下町の姿が誕生しています。一方で下町ならではコミュニティや文化は健在で、近代的なイメージと昔ながらの雰囲気がバランスよく共存しています。

交通アクセスについて

区内の鉄道は8路線あり、JR総武線(錦糸町・両国)、東京メトロ半蔵門線(錦糸町・押上)、都営浅草線(本所吾妻橋・押上)・新宿線(菊川)・大江戸線(両国)、京成押上線(押上・京成曳舟・八広)、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー・曳舟・東向島・鐘ヶ淵・押上)、東武亀戸線(東あずま・小村井・曳舟)が走っています。区内の移動は、東京スカイツリー周辺を中心に全域を巡回する区内循環バスがあるほか、京成バスや都営バスが運行する路線バスが走っており、観光スポットでもある東京スカイツリーからは上野駅や東京駅、羽田空港、東京ディズニーランド・ディズニーシー行きのバスも運行しています。主要道路としては、国道6号が南北に、国道14号が東西に通り、西側の隅田川沿いには首都高速道路6号向島線、区南部に7号小松川線が走っており、区内には向島線の駒形出入口・向島出入口・堤通出入口と小松川線の錦糸町出入口が設けられています。

エリアの特徴について

墨田区は再開発により近年大きく変化した街が多くあり、区南部の商業地域である錦糸町駅周辺は緑道や公園の整備、駅の新設や商業施設の誘致などが進められ、商業エリアと自然が一体となった明るい街となっています。また、隅田川沿いの貨物駅跡地を中心としたエリアに東京スカイツリーが完成したことで、周辺にはショッピングをはじめとする商業圏「東京スカイツリータウン」が誕生し、多くのマンションも建設され、街並みが一変しました。あわせて隅田川の美化と水辺の整備が進行し、再開発による人口増加などから、街は大きく活性化しています。一方で、関東大震災で区南部の旧本所エリアの9割余りが焼失、第2次世界大戦では区の7割が焼失したという歴史をもつ墨田区にあって、そのたびに地域の人々が力を合わせて復興した強い絆が風土に残っており、特に東京大空襲の時代を経験した世代が、今なお元気で町内会などの中心となって地域を盛り上げている昔ながらの地域の特徴が生きています。商店街もそうして受け継がれたコミュニティのひとつで、歴史ある墨田区商店街連合会を中心に、区内全域の41商店街がネットワークされ、祭りやイベントなど地域の活性化の主役となっています。

※上記に掲載されている情報は、現在の状況とは異なる場合がございますのでご了承ください。