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ボイラー設備に関する説明に対する疑義について相談させてください。

Q.ご相談内容

中古住宅を購入しました。売主は不動産業者です。

ボイラー取り付けについて(見学時は既に取り外し済み)、故障して使用できないため中古ではあるが灯油ボイラーを付けるとの事でした。
ですが、実際に取り付けられていたのはガスボイラーでした。なぜガスにしたのか何度か説明を求めましたが、“設備業者に聞いて”、と言うだけでした。

居住してから2,3週間後に設備業者から電話があり、大事な書類にサインを貰い忘れていたので伺います、との連絡。
持ってきたのは”LPガス設備貸借契約書”でしたが設備業者の話では”これは買主さんがどうのこうのというものでは全くないので安心してください”との事。
設備業者からも詳しい説明もなく、内容を確認してからサインをすればよかったのですが、すでに居住しており使用してしまっていた事もあり仕方なくサインをしました。

ですが内容を読んで驚きました。以前お世話になっていた設備業者に契約書を確認して貰ってこの様なケースについて詳しく説明をしてもらいました。
 ・リースではなく無償貸与といい、アパートなどでは最近増えているとのこと。
 ・ガスはもともと料金設定が自由であること
 ・10年、15年と契約が設定されており途中解約すると残存価格を要求されること、などなど。

不動産を購入しているわけですから当然自分のモノと思っていたし費用にも含まれているにも関わらず、本当に驚きが隠せません。

購入時にもちろんこの様な約束はしていませんし、一切説明も受けていません。
事後承諾であり、まるで詐欺にあった気分です。
この他にも不動産業者は
 ・購入時火災保険に入らないと家の鍵は渡せない(私は賃貸ではない)
それと最近知ったのですがクーリングオフ制度があること
 ・契約時自分で登記をするため社労士同席無(不動産業者には話済み)
 ・契約を購入する不動産内で済ませたこと

この他にも小さなことからいろいろ問題があります。
ボイラーについて再度説明を要求したところ、不動産業者は私と設備業者の契約だから、と当たり前のように言いましたが、自分たちで決めたことではありませんか。売主である不動産業者が設備業者と話し合いで進めたこと。結局不動産業者が損をしない、自分が損をしないためのやり方でしかありません。
電話では“じゃあ灯油にすればいいんですか”など何度か切れることも…。逆切れでよね、怒っているのはこちらです。

一方、設備業者の話は、説明不足でしたが“ボイラーは買主さんのモノです”といい、それに付帯する配管などがうちの持物になり、買主さんが引っ越しをする際などに他業者などに引き渡す際に必要(契約書)になるものです、と説明されたので賃貸ではないというと、あっ、という感じで笑いました。

もう一点あるのですが、ガスにするために、わざわざ灯油タンクを移動してその費用も含まれている事です。

もともと水道管が設置されていなかったようで、そのために移動したものと思われます。
以前の設備屋さんの説明ではガス料金も高く、前と比べると年間7,8万は多く費用が発生するとの事でした。無償貸与といいながら料金の上乗せをしているわけですから当然高くなりますよね。

ボイラー以外の事もあり、本当はこの家を出たい、というのが本音です。
クーリングオフの期間もとっくに過ぎてしまいそれは難しいと思われます。
このボイラーにかかった費用を業者二人に負担をさせる良い方法はありませんでしょうか?
出来れば今後このような業者とは関わりたくありません。

A.東急リバブルからの回答

設備に関して説明がない、または異なった説明をしていたということであれば、当該不動産業者は、宅建業法上の説明義務に違反している可能性が高いです。

業者とのやり取りの様子ですと、第三者の力を借りないとなかなかご相談者様の要求を受け入れさせることは難しいように思います。

まずは、宅建業者とのトラブルの窓口がございます。対応について協議されてはいかがでしょうか。

また、金銭請求などについては、弁護士などの法律の専門家の力を借りる必要もあるかもしれません。

このように、本件のような業者が相手ですので、第三者へのご相談をお勧めいたしますが、いかがでしょうか。

ご相談への回答について

「不動産なんでもネット相談室」は、実際にお客様より相談いただいた内容に、東急リバブルが中立的な視点で回答した内容を記載しております。不動産に関してご不明点がありましたらご参考ください。