相続した家を売却するためにしておくことは？不動産の相続、どこに相談？相続した家を売ったら税金はかかる？などをまとめました

「東急リバブル上尾センターに感謝です」

遠方に居住の私が、相続で所有した埼玉の土地の売却は、相続手続等で世話になった金融機関系列の不動産会社にお願いするのが相当かと思われましたが、突然、貴社の上尾センターから「相続された土地の売却処分等を考えていましたら、手伝いをさせて欲しい」旨の封書をいただきました。
封書を拝見しても、私は系列の不動産会社が本命で、貴社の上尾センターは参考的な存在であり、「埼玉に行くんだから、話しだけでも？」また、「なぜ、相続した土地について知っているのか？」に興味があり不思議でした。
遠方からですから、無駄足にならぬよう事前に、当日の午前は貴社の上尾センター、午後は系列の不動産会社にそれぞれ、訪問する時間や担当者等の都合を確認し予約を入れました。
貴社の上尾センターには10分位前に着きましたが、担当者は資料を準備し待っていてくれました。
資料や説明等も完璧で、その対応等にも親しみを受けました。
その際、私が相続した土地については、法務局の相続登記の閲覧とお聞きしました。
午後からは系列の不動産会社に10分位前に着き、受付で担当者の名前を告げましたが、「担当者は外出中で、いません」との返答でした。
受付に「昨日、担当者に電話で予約を入れ、訪問したのですが？」と言いましたら、受付のスタッフは「そうですか、連絡を取ってみますので少しお待ち下さい」と言って応接室に案内してくれました。
担当者は約束の時間ギリギリに走り込んできましたので、担当者に「今日の約束は、午後2時でしたよね！」「受付で担当者が不在と言われ、私が時間を間違っていたのかと思いました？」等と確認したら、担当者は「はい、午後2時に間違いありません」と言ったので、担当者に対し　「もう少し、余裕のある対応ができないのかな？」と不信感を持ってしまいました。
その後、担当者が資料等を示して説明してくれましたが、その説明にも納得の行かない点がありました。
調査報告書の周辺事例との比較（対象地域の価格水準）が、当該物件が住宅地なのに遠く離れた「工業地域」が周辺事例として比較されていましたし、他2点の比較事例についても、遠くて「本当に、当該物件と比較になるのか？」と疑問に思いました。
その後、規定どおりの説明を受けて地元に帰りました。
金融機関系列の不動産会社の対応は「この物件の売却は、私共の不動産会社が当然依頼を受けるもの！」と言った対応であり、貴社の上尾センターと違って全く熱意が感じられませんでした。
帰宅後、土地は即、貴社の上尾センターと　「専属専任媒介契約」を交わしました。
その後、正式な土地売買契約成立の最後まで熱心に対応していただき、「東急リバブル上尾センターに感謝です」。
ありがとうございました。

相続手続を判り易く教えて頂き、助かりました

今回は相続に伴う物件の売却をお願いしましたが、司法書士の紹介を含め相続手続を判り易く教えて頂き、助かりました。

実家の相続と売却を４ヵ月足らずで行うことができた

この度は、母の他界に伴う実家の相続と売却を、４ヵ月足らずで行うことができました。
売却を貴社にお願いしたのは、妻のアドバイスによるものでしたが、他社への依頼は考えずに、貴社だけにお願いし、年内に売却することができました。
お世話になり、本当に有難うございました。