フラット35、7~9月は申請・融資減少
2026年11月02日
住宅金融支援機構(JHF)は7~9月のフラット35の申請・融資実績をまとめた。申請戸数は前年同期比39・4%減の8619戸で、融資した戸数は14・2%減の7264戸、融資金額は11・4%減の2461億円。借り換えを除く申請と融資の戸数、融資金額は各8462戸、7123戸、2429億円だった。
買取型の実績は、申請が36・5%減の7395戸、融資戸数が11・0%減の6319戸、融資金額が9・6%減の2078億円。保証型はそれぞれ52・6%減の1224戸、30・5%減の945戸、19・9%減の382億円だった。JHFは申請・融資の実績が減っている要因を「金利上昇の影響が大きい」としている。10月のフラット35の最低金利は借入期間21年以上などの条件下で3・83%と過去最高を更新した。
(提供:日刊不動産経済通信)