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2024年(令和6年)公示地価 東京都 墨田区 墨田2丁目1178番1外

東京都 墨田区墨田2丁目1178番1外の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

東京都 墨田区墨田2丁目1178番1外の公示地価

標準地の公示地価

413,000円/m²

公示地価の推移(東京都 墨田区墨田2丁目1178番1外)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

墨田5-8

所在及び地番

東京都 墨田区墨田2丁目1178番1外

住居表示

墨田2-12-7

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

413,000(円/m²)

地積(m²)

136(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、S(鉄骨造)

利用現況

住宅 、 事務所

周辺の土地の利用現況

小売店舗、事務所、住宅が混在する近隣商業地域

前面道路の状況

北 6m 区道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

鐘ケ淵、 160m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

近隣商業地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

80(%) 300(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 墨田区北部の商住混在型近隣商業地域としてその地域要因に特段の変化は見られないが、鐘ヶ淵通りの道路拡幅事業が進行中であり、周辺地域における影響の程度については今後も注視していく必要がある。
市場の特性 同一需給圏は墨田区北部にあって、商住混在の地域を中心に形成される圏域と認められ、その需要者は主に地元の法人や個人事業者等である。従来より周辺住人を顧客対象とする近隣商業地としての利用が標準的であり、特段の変化は見られないが、現在の市況は堅調で推移しており、需要者の行動も前向きと見受けられる。なお、市場での需要の中心となる土地の価格帯は、やや幅があるが4,000~7,000万円程度と把握される。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
混在型の商業地域にあって相応の収益性が認められることから、当標準地の収益性を表した収益価格についてもウェイト付けを行うが、賃料の動向予測や純収益の安定性という視点から不確実要素がやや内在し、その分保守的に資本還元することで低位に求められたものである。したがって、近隣商業地域における市場実態を十分に反映した信頼性の高い比準価格を重視し、収益価格を比較考量して代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 世界的な金融引締めや中国経済の先行き懸念、物価上昇など不安要因は多いが、コロナ禍は落着き、墨田区内の不動産市場は全般に堅調で推移する。
地域要因 鐘ケ淵駅に程近い近隣商業地域として地域要因に特段の変動はないが、周辺住人を主な顧客層とする店舗等の需要は回復し地価水準は上昇基調である。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 中低層の店舗、事務所、共同住宅等が混在する商業地域として熟成しており、地域要因に特段の変動はない。当面は現状を維持して推移すると予測する。地価は経済活動の正常化に伴い、上昇傾向で推移すると予測する。
市場の特性 同一需給圏は墨田区北部を主に区全域から隣接区に及ぶ商業地域である。需要者の中心は、自用目的及び投資目的の法人、マンション開発業者等である。近年は住宅系用途の利用が増加している。市場は需要に対し供給は少なく、店舗、事務所に対する売買市場、賃貸市場はやや弱含みであるが、共同住宅への建替需要は堅調、地価は上昇傾向にある。市場の中心価格帯は標準地程度の規模の土地で総額4千万円~7千万円程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
賃貸用の事務所兼共同住宅のほか、自用の店舗・事務所ビルも見られる混在型商業地域にあり、自用目的の取引、投資目的の取引の双方が想定される。比準価格は規範性の高い事例から市場実勢を反映した実証的な価格が得られた。収益価格は投資採算性を反映しており、収益性が重視される標準地の存する市場の特性に適合した価格である。よって比準価格、収益価格を関連づけ、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 墨田区の人口は増加傾向、直近1年の土地取引件数は昨年比で減少、取引利回りは低下傾向。商業地の取引件数は少ないが、取引価格は上昇傾向。
地域要因 区北部の混在型商業地域である。北部の近隣商業地域は商況は低位で住宅への転用も多い。進行中の鐘ヶ淵通り道路拡幅事業の影響には注視が必要。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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