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2024年(令和6年)公示地価 神奈川県 横浜市鶴見区 鶴見中央4丁目16番3外

神奈川県 横浜市鶴見区鶴見中央4丁目16番3外の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

神奈川県 横浜市鶴見区鶴見中央4丁目16番3外の公示地価

標準地の公示地価

735,000円/m²

公示地価の推移(神奈川県 横浜市鶴見区鶴見中央4丁目16番3外)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

横浜鶴見5-3

所在及び地番

神奈川県 横浜市鶴見区鶴見中央4丁目16番3外

住居表示

鶴見中央4-16-2

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

735,000(円/m²)

地積(m²)

252(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 3)

利用区分、構造

建物等の敷地、RC(鉄筋コンクリート造)

利用現況

住宅 、 店舗

周辺の土地の利用現況

中層の店舗ビル等が建ち並ぶ駅前の商業地域

前面道路の状況

北西 14m 市道

その他の接面道路

背面道

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

京急鶴見、 80m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

商業地域
防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

80(%) 600(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 中高層の店舗事務所ビルや店舗付共同住宅が建ち並ぶ駅前商店街であり、店舗収益も概ね回復し、需要は高まっている。周辺地域では容積率を活かした賃貸マンションが増え、地価は上昇傾向にある。
市場の特性 同一需給圏は京浜急行線及びJR京浜東北線各駅前や東急東横線・JR南武線等の沿線で鶴見区や隣接区に存する駅前商業地域。需要者は当該地域に地縁のある不動産業者や個人投資家等が中心である。JR鶴見駅東口で顧客の回遊性がみられ、商店街の人通りは多い。商業地の取引件数は少なく、需要の中心となる価格帯は見出すことは難しいが、駅前商業地としての希少性は高く、周辺ではマンション適地を中心に高値の取引も散見されている。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
鶴見駅東口の駅前商店街で、賃貸市場も概ね成熟しており、収益性に着目した収益物件としての取引も散見される。一方、駅前希少性を重視して取引市場により価格形成がなされる地域でもある。市場参加者の需要者は賃貸ビルから得られる収益性とともに、駅前商業地の希少性にも着目して行動することから、本件では比準価格と収益価格を関連づけて、周辺標準地とのバランスをも踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 金利上昇や円安等経済情勢の先行きが不透明だが、不動産市場は、昨今は堅調に推移している。各種用途や地域によっては更に需要が高まっている。
地域要因 駅至近の繁華性がある商業地域で、収益性は概ね回復して需要は高まっている。地価は上昇傾向となっている。
個別的要因 繁華性のある通りに接面し、店舗立地に優れるが、この1年では特段の変化は見られない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 中層の店舗ビル、店舗兼共同住宅ビル等が建ち並ぶ駅前の商業地域であり、当面は小規模小売店舗や飲食店等を中心として熟成度を高めていくものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は横浜市内及び隣接する川崎市などを中心とした最寄駅から徒歩圏内の普通商業地域。需要者は貸店舗ビル等の経営を行う中堅又は中小の不動産会社、店舗ビル等として自己使用を目的とする一般事業会社、飲食店舗や小売店舗としての利用を目論む個人事業主等が中心となるが、画地規模によってはマンションデベロッパーも見られる。取引される価格はまちまちであり、中心となる価格帯を見出しにくいが、立地条件等を反映した個別性の強いものが多い。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は京急鶴見駅東口に所在する中層の店舗ビル等が建ち並ぶ駅前商業地域である。比準価格は適切な商業地の取引事例から求められた価格で市場実勢を反映し、規範性が高い。一方、収益価格は賃貸事例に基づいて適正な賃料を設定することによって求められ、対象標準地の収益性を表している。価格の調整にあたっては、規範性が高い比準価格を標準としつつ、収益価格も十分に関連付け、更に周辺標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 景気が緩やかな回復基調にある中、オフィス街を中心とした商業地では、潤沢な投資資金や比較的低位な平均空室率を背景に堅調に推移している。
地域要因 中層の店舗ビル等が建ち並ぶ駅前商業地として熟成しており、需要は比較的堅調である。
個別的要因 個別的要因の変動は特にみられない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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