M様
M様
2023年4月14日
リスクの説明が不十分であった
購入不動産の築年数がかなり古いものであったが、そのリスクの説明が不十分であった。
そのため、給排水管の鉄管からの取り替えに、多額の費用追加を余儀なくされた。
またリフォーム時、かなり重症の漏水被害が明らかになった。
「あんしん仲介保証」は、問題があった場合には何の保証にもなっていないと感じた。
ベッドの陰に隠れた壁の漏水が発見できなかった事等が、保証の対象外であった。
さらに、引越しが３月末となってしまったため、高額の費用が必要になった。
これについても事前に何らかのアドバイスが欲しかった。
東急リバブル
センターからの返答
この度は弊社をご利用いただき、誠にありがとうございました。
M様には昨年春よりお住み替えのお手伝いをさせていただき、大変お世話になりました。
築37年のお住まいご購入に伴うリスクについては、私自身想定していなかった問題が起きたとはいえ、M様に多大なご負担をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
またリバブルあんしん仲介保証の保証範囲やお引越し時期に伴う価格高騰については、こちらのご説明不足もあったかと思います。
重ねてお詫び申し上げます。
ご新居でのご家族皆様のさらなるご多幸を心よりお祈り申し上げます。
今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い致します。