安全な部屋づくり
災害時にけがをしてしまうと、
その後の生活が
相当困難になります。
病院や物資が不足し、
十分な処置が受けられない
可能性が高いからです。
防災対策は、けがをしない
部屋づくりから
始めることが大事です。
リビングの安全対策
本棚の対策①
本が飛び出さないよう落下抑制シールや留め金で対策する。
本棚の対策②
重い本は下段、軽い本は上段へ収納する。
液晶テレビの転倒防止
粘着マットやストラップ式器具でテレビ台と固定する。
テレビ台の固定も忘れずに実施する。
照明対策
天井直付式に交換するか、数カ所を天井に固定する。
キッチンの安全対策
冷蔵庫の対策
専用の金具や圧着式固定器具で
冷蔵庫の上部と壁を固定する。
食器棚の対策①
食器棚本体を上下で固定する。
食器棚の対策②
食器が飛び出さないよう、
開き戸・引き出し防止器具を設置する。
食器棚の対策③
食器同士がぶつかり割れるのを防ぐために、
滑り止めシートを敷く。
子ども部屋・寝室の安全対策
棚の上の置物
落ちてくると危険なものは置かないようにする。
配置の工夫
家具は扉の前やベッドの上に倒れない向きに配置する。
ガラスの安全対策
ガラスの飛散防止①
昼間は薄いレース、夜間はカーテンを閉めておく。
ガラスの飛散防止 ②
倒れても窓ガラスに当たらないよう家具を配置する。
ガラスの飛散防止 ③
窓の近くにある植木鉢は窓に当たらない位置に移動する。