東京都4~6月住宅着工、3万509戸

2026年08月17日

―前年同期比19%増、マンションは50%増

 東京都が公表した東京都内における4~6月の新設住宅着工戸数は3万509戸(前年同期比19・4%増)で、2期ぶりの増加となった。持家、貸家、分譲住宅がともに増加に転じた。

 利用関係別では、持家3171戸(11・5%増、2期ぶりの増加)、貸家1万8048戸(14・0%増、同)。分譲住宅9164戸(37・5%増、5期ぶりの増加)、うちマンション4529戸(50・9%増、同)、一戸建て4421戸(25・5%増、2期ぶりの増加)。

 地域別にみると、都心3区625戸(20・2%増、3期ぶりの増加)、都心10区5573戸(12・5%増、5期ぶりの増加)、区部全体2万2562戸(18・7%増、同)、市部7865戸(21・1%増、2期ぶりの増加)、隣接3県(埼玉、千葉、神奈川)4万1205戸(25・4%増、2期連続の増加)だった。

 また、6月の都内の新設住宅着工戸数は1万792戸(前年同月比16・0%増)で、3カ月連続の増加となった。持家、貸家、分譲住宅がともに増加した。

 利用関係別では、持家1147戸(12・7%増、3カ月連続の増加)、貸家6362戸(14・4%増、同)。分譲住宅3180戸(23・5%増、同)、うちマンション1481戸(18・2%増、同)、一戸建て1612戸(28・7%増、同)。

 地域別にみると、都心3区226戸(88・3%増、2カ月連続の増加)、都心10区1997戸(27・4%増、3カ月連続の増加)、区部全体7631戸(16・9%増、同)、市部3122戸(12・9%増、同)、隣接3県1万4160戸(23・2%増、6カ月連続の増加)だった。

(提供:日刊不動産経済通信)

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