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営業時間/9:30~18:00 
定休日/火曜日・水曜日

リースバックとは

リースバックとは

リースバックとは

ご自宅を売却して現金化、売却後も住み続けることができるサービスです。
住み慣れたご自宅での生活を続けながら、まとまった資金を調達することが可能。
リバブルリースバックでは、お客様のご自宅を提携会社が直接買い取り、
お客様とは賃貸契約を交わし、そのまま住み続けていただける仕組みです。

「リバブルリースバック」のご利用にあたっては、当社または提携企業による調査があります。
 対象不動産の所在地、状態、権利関係、債務状況によっては本サービスをご利用いただけない場合があります。

こんな方におすすめ

  • 住宅ローンを完済し、老後を安心して送りたい
  • 老後の生活にゆとりをもたせたい
  • 財産を子どもたちに平等に残したい
  • まとまったお金が必要になったが、
    住み慣れた家から離れたくない
  • 早めに相続対策をしておきたい
  • 近所の目を気にせず、自宅を売却したい
  • まとまった資金を短期間で手にしたい
  • 新居が建築するまでの期間、
    リースバックとして住みたい
  • 売却しても子どもの学区変更はしたくない
  • リバースモーゲージは条件に合わなかった
  • 急な病気で医療費がかさみ、
    生活費として利用したい

リースバック6つのメリット リースバック6つのメリット

  • 1

    買い取り代金は
    一括してお支払い

    お支払いする買取代金は、一括してお支払いします。一時資金として日常生活の資金、ローンの返済や事業資金などご利用の用途は問わず有効にご活用いただけます。

  • 2

    売却しても、
    そのまま住み続け
    られる

    一戸建てやマンションなど長年住み慣れたご自宅に今まで同様に住み続けることができます。ご近所にも知られることなく、スムーズにお手続きが可能です。

  • 3

    引越しの労力と
    費用が
    一切不要

    一般の売却においては、新たに入居先を探す労力や、入居の際の費用や引越し費用が必要となります。リースバックであれば、引っ越しの必要がなく、これらの費用はかかりません。

  • 4

    将来的に再度購入
    することも可能

    可能であれば買い戻しをしたいと考えるお客様は、売却したご自宅を再度購入(買い戻し)することも可能です。

  • 5

    固定資産税が
    かかりません

    今までは所有者なので固定資産税がかかりましたが、売却して使用者となりますので、固定資産税の支払いはなくなります。

  • 6

    お手続きはかんたん

    お問合せの後、ご自宅の簡単な査定行います。次に面談・現地調査を経てすぐにご契約となります。必要書類も最低限で、最短2週間でご契約いただくことが可能です。

  • 7

    更新料・
    家財保険費用の負担なし

    通常の賃貸でかかる3年ごとの更新料は不要です。また家財保険費用は、提携会社が負担し、火災・落雷・盗難・水漏れなどで家財に生じた損害や、住宅内での偶然 な事故 を補償しますので、お客様の加入は不要です。

  • 8

    無料で選べる
    嬉しい特典

    リバブルリースバックをご契約いただいたお客様は、「セコム・ホームセキュリティ」「HOME ALSOKみまもりサポート」「象印のみまもりホットライン」「くらしのセゾンのハウスクリーニング」「ホームネットはローライト」5つのサービスの中から1つをお選びいただけます。利用料金は無料でご利用いただけます。

リースバック2つのデメリット リースバック2つのデメリット

  • 1

    自宅の名義が変わる

    自宅の所有者は売却先に変わります。将来資産としてお子さんにご自宅を残したいと思われていた方にとってはデメリットになります。ただし、将来再度購入をすることも可能です。

  • 2

    家賃が発生する

    リースバックは自宅を売却し住み続けることができますが、毎月家賃が発生します。年金生活をされている方やパートの方であってもリースバックは可能です。

通常の不動産売却ではご自宅を売却したあとは、新居の購入や賃貸に引越をしなければなりません。
しかしリバブルリースバックでは、売却後も住み慣れたご自宅に転居をせずに住み続けることができます。
また所有権を移転し、賃貸で住むことで固定資産税などの維持費の負担がなくなります。
将来的には再度購入をすることも可能です。

リースバックとリバースモーゲージは、共にご自宅等の不動産を活用した資金調達手段ですが、仕組みや特徴が全く違います。
ここでは、リバブルリースバックと金融機関で一般的に扱われているリバースモーゲージの違いについて解説いたします。
ご自身の状況に応じて最適な必要資金の調達方法をご検討ください。

リバブルリースバックとリバースモーゲージの
比較表

■その他の不動産を活用する一般的な資金調達方法

  • 【不動産担保ローン】

    「不動産担保ローン」とは、土地や建物など、不動産を担保にして一括で融資を受け毎月元本と利息を支払う資金調達方法です。
    所有権が移転しない代わりに、元本と利息の支払いが毎月発生します。

  • 【任意売却】

    「任意売却」とは、不動産を売却しても住宅ローンの残債が残ってしまう状況において、債務者(お金を借りた側)と債権者(お金を貸した側)の間に専門家が入って調整を行い、同意を得て売却することです。不動産を納得のいく価格で競売にかけずに売却し取引を成立させることができます。通常は残ってしまう債務の返済を、売却と同時にしなければならず、不足分を手持ちから出さないと売ることができませんが、「任意売却」であれば分割返済が可能になる場合があります。

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