1月のマンション市場動向・近畿圏、発売は39・7%増の1074戸

2026年02月20日

―平均価格は4588万円、契約率72%

 近畿圏(2府4県)の1月の新築分譲マンション供給戸数は前年同月比39・7%増の1074戸となり、2カ月連続で前年実績を上回った。

 供給戸数をエリア別にみると、大阪市部が171・0%増の561戸、大阪府下が16・8%増の215戸、神戸市部が56・3%減の14戸、兵庫県下が22・4%減の66戸、京都市部が26・1%減の153戸、京都府下が16・7%増の7戸、奈良県が40・0%増の7戸、滋賀県が18・6%増の51戸。

 初月契約率は、前年同月比7・5㌽ダウンの72・3%と、2カ月連続で好調ラインの70%を上回った。

 平均価格は13・8%上昇の4588万円、㎡単価は14・2%上昇の99・9万円。平均価格は2カ月ぶりの上昇、単価は4カ月連続の上昇。単価は1月としては調査開始(1973年)以降の最高値を更新。

 1月末時点の販売在庫は3432戸で、前月末比113戸の減少、前年同月末比では666戸の増加となった。

 2月の供給は1000戸程度となる見通し。

(提供:日刊不動産経済通信)

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