4レインズ動向、中古Mの㎡単価65万円

2026年01月15日

 不動産流通推進センターは、25年12月に全国の指定流通機構に売買成約報告があった既存住宅のデータをまとめた。全国で、中古マンションの成約価格は4211万円(前年同月比6・66%増)だった。成約㎡単価は65・07万円(7・64%増)と67カ月連続で上昇傾向。成約件数は7334件(25・60%増)だった。中古戸建ての成約価格は2724万円(4・41%増)、成約件数は5290件(37・47%増)だった。

 中古マンションのエリア別での成約価格は、首都圏の5339万円(7・06%増)をはじめ7エリアで上昇した。近畿圏は3236万円(0・75%増)とほぼ横ばいだったが、中部圏の2566万円(11・13%増)など多くのエリアは前年から上昇した。成約件数は、10エリアのうち9エリアで前年より増加した。

 中古戸建てはエリア別に、成約価格が首都圏の4043万円(2・15%減)を含む4エリアが前年割れ。近畿圏の2355万円(6・37%増)や九州・沖縄の2152万円(6・53%増)は上昇した。成約件数は、全国9エリアで増加した。

(提供:日刊不動産経済通信)

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