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2月の首都圏建売、発売戸数20・6%減

2018年03月19日

―本社調べ、平均価格5258・8万円

 不動産経済研究所がまとめた2月の「首都圏建売住宅市場動向」(団地型)によると、月中の新規発売戸数は355戸で、前年同月(447戸)比20・6%の減少となった。また月間契約率は58・9%で、前年同月比3・9ポイントのアップとなった。発売戸数の地域別内訳は、東京都175戸(前年同月比26・8%増、シェア49・3%)、千葉県80戸(同31・0%減、22・5%)、埼玉県67戸(同9・8%増、18・9%)、神奈川県33戸(同74・6%減、9・3%)、茨城県0戸(前年同月2戸)。東京都、埼玉県が増加した一方、千葉県、神奈川県は大幅に減少している。

 戸当たり平均価格は5258・8万円で、前年同月(4961・5万円)比では297・3万円、6・0%上昇している。地域別にみると、東京都6682・7万円(前年同月比457・7万円、7・4%上昇)、千葉県3429・2万円(同222・6万円、6・1%下落)、埼玉県3778・7万円(同55・9万円、1・5%上昇)、神奈川県5148・5万円(同228・8万円、4・3%下落)。千葉県、神奈川県が下落した一方、東京都、埼玉県は上昇している。平均敷地面積は123・90㎡で、前年同月(123・95㎡)比0・05㎡(0・04%)の縮小。平均建物面積は99・21㎡で、同(98・35㎡)比0・86㎡(0・9%)の拡大となった。

 即日完売物件はなかったものの、ファインコート練馬桜台ザ・マークス1・2期(三井不動産レジデンシャル/24戸)など6物件122戸が月内完売となっている。月末時点の販売在庫(発売後6カ月以内)は863戸で、前月末(922戸)比59戸の減少、前年同月末(829戸)比では34戸の増加。

(提供:日刊不動産経済通信)

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