三井不動産レジデンシャル|東急不動産 他 HARUMI FLAG SEA VILLAGE Concept HARUMI FLAGの豊洲運河に面した5棟で構成された街区 SEA VILLAGE。全棟が南東向きのオーシャンビュー、バルコニー面の間口は6.7m〜17mのワイドスパンを採用、奥行き最大2.8mのバルコニー、海を望むビューバスなど開放感あふれる住環境
都営大江戸線「勝どき」駅 徒歩16分 ※SEA VILLAGE E棟から算出
686戸中368戸が4LDK100㎡以上が246戸
14階・18階建総戸数 686戸
2025.05.16 公開
目次
LOCATION ロケーション
海に囲まれながらも都心へ
スマートアクセス
「東京」駅からわずか3,300m※、三方向が海に開けた開放感に満たされる場所、それが中央区晴海五丁目にできたHARUMI FLAG SEA VILLAGEです。SEA VILLAGE はHARUMI FLAG内にある街区の一つで、官民一体となった再開発で新しく創造されたこの街は、5,000戸を超える住宅と商業施設が集結し、ワンストップで何でも揃う利便性の高い居住区でありながら、海と緑に囲まれ自然の豊かさを享受できるエリアです。空地率50.3%を誇るランドスケープと開放感を生み出す配棟計画は、日本であって日本でないような、未体験の新しい街を創造しています。沿岸部という特有の環境に配慮して植栽された約3,900本もの豊富な中高木が生み出す都心の森は、都心の生活に四季の移ろいを感じる豊かさを与えます。
※直線距離となり、道路距離は約4,300mです。
HARUMI FLAGはSEA VILLAGEの他に、SUN VILLAGE、PARK VILLAGE、PORT VILLAGEの全部で4つの区画から構成されています。SEA VILLAGEは全戸オーシャンビューの南東向きで、建物のバルコニーからは東京湾を一望することができます。丸の内や銀座にも気軽に行けるので、華やかな都心を日常に持つ贅沢さもあります。
銀座には、銀座三越を筆頭に、松屋銀座、GINZASIX、マロニエゲート銀座1といった商業施設が立ち並び、グルメ、ショッピング、アートといった多彩なスポットが充実しています。銀座通りでは、土・日曜日・祝祭日に歩行者天国が実施されており、のんびりとした休日を過ごすことができます。
丸の内は日本最大のビジネス街でありながら、ハイブランドの路面店や数多くの商業施設が立ち並ぶ洗練されたエリアです。丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内テラスなど多くの商業施設があり、身近なショッピングエリアとして気軽に行けるロケーションにSEA VILLAGEはあります。
FEATURES 建物の特徴
ウェーブファサードが
印象的な
海辺の意匠
コンセプト・デザイン
HARUMI FLAG SEA VILLAGEは、東京湾を望む運河沿いに横に並んで建つ14階、18階建ての合計5棟で構成されています。2023年10月~2024年2月に竣工したRC一部S構造のSEA VILLAGE は、全戸オーシャンビューで、ワイドスパンのバルコニーやビューバスを採用することで、海辺のリゾートホテルのような眺望とくつろぎを享受することができます。
波打ち際を意味する「汀」を街区のコンセプトとし、波を綾織のように表現することで、やさしく包み込むような織物としてのファサードを完成させました。建物の縦のラインは組紐のような繊細さを意識し、足元の桜並木と相まって新しい和の空間を演出しています。SEA VILLAGE 5棟一体でのシルエットにまでこだわり、遠目から見た建物群はまるでおおらかな波のように感じられるでしょう。海の凪に通じることから平穏な暮らしへの願いを込めて、コンセプトツリーとなるナギを海沿いの緑地に植栽しています。
各棟のエントランスはメインエントランスに加え複数の出入口を設けることで、行き先に合わせてスムーズな動線を実現しています。
足を踏み入れると和の格子天井が目を引くSEA VILLAGE A棟のエントランスホールは、浮遊する格子が空へ向かうような上昇感を創り出し、高級感のある空間を演出しています。
SEA VILLAGEの一番西側に位置するHARUMI FLAG SEA VILLAGE A棟は、波際をイメージしたウェーブファサードが一際目を引くスタイリッシュなマンションです。
HARUMI FLAG SEA VILLAGE B棟は、SEA VILLAGEの西側から2棟目に位置する2023年11月に竣工した14階建てのマンションです。
HARUMI FLAG SEA VILLAGE C棟は、2024年2月に竣工した専有面積が100㎡台中心のゆとりある設計の14階建てマンションです。
2023年10月に竣工したHARUMI FLAG SEA VILLAGE D棟は、他の棟と同様に、折り重なる波をデザインモチーフにしたバルコニーが印象的な16階建てのマンションです。天気の良い日には、青く澄んだ爽やかな空や、豊洲市場が夕日に浮かぶ美しいシルエットが楽しめます。
HARUMI FLAG SEA VILLAGE E棟は、SEA VILLAGEの一番東側に位置する2023年11月に竣工した18階建てのマンションです。他の棟と同様に、採光・通風・眺望に恵まれた全戸オーシャンビューの南東向きで、海の水面のゆらめきを映しこむような外壁面が美しい意匠です。
建物構造
基礎構造
HARUMI FLAGでは、鉄筋コンクリート造の杭を現場でつくる場所に打ち、コンクリート杭により杭先端の支持力と杭全体の摩擦抵抗力によって建物を支える杭基礎を採用。建物の荷重・地震時の荷重を、地盤の条件を考慮して杭ごとにその耐力を決め、地下36.0~51.2m(駐車場棟除く)の強固な地層によって確実に支持しています。居室の床構造は、床スラブ厚200mm以上。コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間を設けた二重床構造になっています。
劣化を抑える鉄筋コンクリートのかぶり厚
コンクリートの中の鉄筋が錆びると膨張し、コンクリートの破損の原因になります。これを防ぐひとつの策が、鉄筋を包むコンクリートの厚さ「かぶり厚」を適切に確保することになるので、検査を行いしっかりと確認しています。
耐震構造
建築基準法の耐震基準に準拠してつくられる建物で、柱・梁・壁が地震力を負担。地震の揺れに抵抗する強度と粘りを備えています。
構造強度と耐久性
強度と耐久性を高めるため、壁面の鉄筋を格子状や箱状に組み上げる工程で鉄筋を二重に組むダブル配筋を標準施工しています。また柱の耐震性を高めるために、建物の柱の帯筋に継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型のせん断補強筋を採用。フック加工の帯筋よりもせん断力や圧縮力に対して力強く抵抗します。
防災設備
防災センター
万が一の際、防災の拠点となる防災センターを街区内に設け、24時間365日体制でのバックアップシステムを整えています。各街区、各住戸の防犯、火災、非常警報があった際には、警備員が現場へと急行し迅速に対応します。さらに、災害情報を一斉配信するデジタルサイネージを設けるなど、HARUMI FLAGならではのタウンマネジメントにより、居住者の安心を見守ります。
防災倉庫
HARUMI FLAG SEA VILLAGE では全住宅棟の各階ごとに住民専用の防災倉庫を設置。非常時に必要な備品や、飲料水、バッテリーなど、もしものときに役立つ品が確保されています。また、各街区の1箇所に地域防災倉庫も設置しています。収納された防災備品は非常時に住民以外の方々も利用できるようになっています。
エネルギー共有
HARUMI FLAGの各街区には一週間程度の電力を確保する非常用発電機を設置しています。分散型エネルギー供給を実現したことで、一つのエネルギーが止まったときにも迅速に対応ができます。
救命活動をサポートするAED
マンション共用部などの各所にAEDを設置することで、万が一の緊急事態に対応しています。AEDの日常点検や消耗品の交換はALSOKが実施しているので、いざというときにしっかりと使用することができます。
サポートステーション(災害対策拠点)
各街区の一部の棟の1階にはサポートステーションも設置しています。ガスヒートポンプ空調やEV(電気自動車)からの給電等により、万が一の停電時にも空調やコンセントが利用できます。
他にも災害から街や建物を守る設備は数多くあり、日々の安心を確保しています。
- 雨水利用水槽
災害時にマンホールトイレや共用トイレの排水対応に利用できる - 防火水槽
消火栓が使用できない場合に備え、地下に40tの防火水槽を用意 - マンホールトイレ
災害による断水でトイレが使えない際に、マンホール枠に簡易トイレを設置するだけですぐに利用が可能 - 受水槽
災害時に直接給水できるコック付き受水槽を一部の棟に設置 - 災害ベンダー
各街区および各住宅棟に設置されている飲料の自動販売機の一部は、停電時にも取り出しができる防災対応型 - 衛星携帯電話
既存の公衆回線を使用せず衛星と直接交信する衛星携帯電話を各街区に設置 - 防災広場
各街区の中央付近の中庭空間は、災害の際に緊急時のテント設営(中央区が実施)が可能な設備を完備
セキュリティ
24時間365日対応の
ALSOKセキュリティシステム
HARUMI FLAGの街区内にはALSOKのセキュリティセンターを配置。各街区の防災センタースタッフとは別に、ALSOKのスタッフが常駐し街の巡回を行っています。各街区の防犯カメラの映像もモニタリングしているので、安心して暮らすことができます。
防犯カメラ
マンションの内外周や共用部、その他の重要な箇所に約750台もの防犯カメラを設置。セキュリティセンターにて不正侵入や火災などを一元管理して監視・記録をしています。
COMMON AREA 共用部
海を日常に感じる
洗練された空間
共用施設
駐車場
HARUMI FLAG SEA VILLAGEでは駐車場を地下に整備したことで、建物から外に出ることなく駐車場へアクセスでき、雨の日など天候の悪い日も車を快適に利用できます。配送やごみ収集などのサービス動線も地下で完結させているため、地上の交通量の減少を図っています。また、カーシェアやEV充電器、車のメンテナンススペースなども地下に併設されています。SEA VILLAGE内には合計313台もの駐車場を設け、駐輪場やバイク置き場も建物内に配置。居住者のシェアサイクルも設置されています。
ゆとりある共用廊下
一般的なマンションの廊下幅は約1,200mmですが、HARUMI FLAG SEA VILLAGEでは約1,500mmもの廊下幅を採用しています。ゆったりとした空間の印象を与えるとともに、車椅子やベビーカーでも快適に移動ができ、すれ違うときのストレスもありません。
17人乗りエレベーター
広いスペースを確保したエレベーターホールに17人乗りのエレベーターを設置。車椅子での乗降がスムーズにできるほか、ベビーカーでの利用や多くの荷物を持つときなど、日常生活のさまざまなシーンで快適に過ごすことができます。
ゴミ置き場
各階にゴミ置き場を設置。重いゴミを長く持ち運ぶこともなくいつでもゴミ出しができるので、日常生活がより一層快適になります。またゴミの集積所を地下に配置することで、ゴミ収集車の動線と地上の生活動線を分離、安全性の確保だけでなく街の景観にも配慮しています。
サービス
AEMS、MEMS、HEMSの導入で、
エネルギーの一元管理を実現
街全体のエネルギーを一元管理するAEMS(エリアエネルギーマネジメントシステム)と、街区レベルでエネルギー管理を行うMEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)。そして、全戸に採用したHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)により、家庭内のエネルギーを可視化し、毎日の電気の使用量や発電量を確認できます
水素エネルギーの導入
HARUMI FLAG SEA VILLAGE では未来の基幹エネルギーとして大きな可能性を秘めている水素エネルギーをエリア内に供給し、インフラを街全体で整備。発電効率がよく環境負荷の少ない水素エネルギーは貯蓄性が高いため、充填しておけば災害時の非常用電源として利用が可能です。
コンシェルジュカウンター
SEA VILLAGE C棟にはコンシェルジュカウンターがあり、街の案内役として日常をサポート。来訪者には街全体のコンシェルジュとしての役割を果たし、居住者の方々には共用施設の予約や利用方法の提案、利用者に寄り添ったサービスを提供します。海を日常に感じる街区ならではの空間を意識し、床は光が波風にあたる様子を、ガラスは風によって起こる波形を表現し、居住空間にも海を感じさせるデザインにしています。
街全体で相互利用可能な26の共用施設
HARUMI FLAG全体には51室ものバラエティ豊かな共用施設があり、うち26室は相互利用が可能です。ライフサイクルの変化にも対応できる様々なアクティビティがあり、お気に入りの場所を探す楽しみがHARUMI FLAGにはあります。
SEA VILLAGEにはバリエーション豊かなくつろぎの共用施設が14室あるほか、各棟の共用部と中庭の間に「OCEAN TERRACE」を配置。共用施設からテラスへの一体感を生み出し、ひと続きの空間を演出しています。
- WA SUITE 41
和の意匠を用いたゲストルーム - BOOK LOUNGE
読書のための落ち着いたラウンジ - CRAFT ROOM
DIYや自転車の手入れに便利な
土間スペース - ACTIVE ROOM
体を動かすことのできるスタジオ - TOBACCO SPOT
喫煙所 - KODOMO PLAZA
ベビースペースも用意したキッズスペース - PARTY ROOM OCEAN(41)
多目的に使える予約可能なパーティルーム - TALK SALON OCEAN(42)
PARTY ROOM OCEAN との
一体利用が可能 - PARTY ROOM SKY(43)
キッチンを備えた予約可能な
パーティルーム - SORA TERRACE
見晴らしのよい屋上空間 - SORA SALON
明るい雰囲気のサロン - TSUKI SUITE 42
ビューバスを完備したゲストルーム - HOSHI SUITE 43
77㎡のゲストルーム
カーシェア、シェアサイクル
EVや水素カーなどを採用したマンションカーシェアリングをご用意しています。ちょっとしたお出かけにも便利にご利用いただけます。HARUMI FLAG SEA VILLAGEには3台を設置しています。
また24時間ご利用いただけるシェアサイクルも導入。電動アシスト付きの自転車で都心にも気軽にサイクリングに出かけられます。合計32台を設置しています。
インターネット
全住戸内にWi-Fi環境を標準装備。ルーターの用意がなくても入居後すぐにWi-Fi接続が可能です。無線LANのため室内もすっきり。また、光インターネット回線を各住戸で専有し、1Gbpsの高速通信を可能にしました。光全戸一括加入サービスの採用で月々の料金が安価なこともうれしいポイントです。将来のデータ通信料増大に対応するための光ケーブルも敷設しています。
FLOOR PLAN 間取り図一例
広さにこだわった
ゆとりある住環境
明るい南東向きの配棟計画で実現した全戸オーシャンビューのHARUMI FLAG SEA VILLAGE。さらに全戸85㎡以上、686戸中368戸が4LDK、100㎡以上が246戸という、広さとゆとりを存分に享受できるマンションです。広さを確保することで多彩な世代、家族構成に対応でき、将来のライフスタイルの変化にも柔軟にお応えしています。
INSIDE THE ROOM 室内
全戸オーシャンビュー
という贅沢
HARUMI FLAG SEA VILLAGEの魅力はなんといっても全戸オーシャンビューという配棟にあります。そのメリットを存分に活かしたのが開放感溢れるビューバスです。その眺望は1日の疲れを癒やし、贅沢なくつろぎを与えてくれるでしょう。
また、世代を超えて誰もが安心してずっと住み続けられる居住環境を追求しています。居室の建具はゆとりを表現できるよう、幅を約850mm以上(LD・各居室部のみ)、高さは約2,250mmに設定し、よりのびやかなアプローチを実現しています。天井高は約2,250mm、廊下幅は約1,000mm以上を確保することで従来のマンションより約100mm以上広い開放的な空間を創出し、オリジナルデザインのLDドアも設置しています。もちろん段差を解消したフルフラット設計を採用しているので高齢の方やお子様も安心です。水回りのゆとりもしっかりと確保、広さを生かした高い収納力で、すっきりとした空間を保てます。
室内仕様
リビングダイニング
※画像はイメージです。
リビング・ダイニングの間口は約3,000mm~約8,400mmのワイドスパンを活かし、より広く感じられる空間を創出しています。
バルコニー
目の前に広がるオーシャンビューを楽しめるよう、バルコニーの奥行きは最大約2,800mmを確保しています。また、バルコニー面の間口も約6,700mm〜約17,000mmのワイドスパンを採用。住戸内に光と風を採り込んで、陽光と開放感を満喫できます。
ACCESS アクセス
多様な手段で都心へ
自由自在に
好アクセス
HARUMI FLAG SEA VILLAGEの最寄り駅は、徒歩16分※のところにある都営大江戸線「勝どき」駅。都営バス、コミュニティバス、東京BRTのバス停もマンションの近くにあり、「新橋」へもダイレクトアクセスが可能なので、ビジネスシーンだけでなくショッピングやレジャーにも利便性が高くなっています。
ここでは「勝どき」駅から都内の主要スポットへのルートと所要時間をご紹介いたします。
※SEA VILLAGE E棟から算出
掲載の所要分数は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間等は含みません。
また時間帯により異なる場合があります。
鉄道
「新宿」駅
都営大江戸線「勝どき」駅から、「新宿」駅まで直通で約23分です。
「渋谷」駅
都営大江戸線「勝どき」駅から、「青山一丁目」駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換えます。「渋谷」駅まで約27分です。
「六本木」駅
都営大江戸線「勝どき」駅から、「六本木」駅まで直通で約13分です。
「銀座」駅
都営大江戸線「勝どき」駅から、「門前仲町」駅で東京メトロ東西線に乗り換え、さらに「日本橋」駅で東京メトロ銀座線に乗り換えます。「銀座」駅まで約17分です。
「池袋」駅
都営大江戸線「勝どき」駅から、「月島」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換えます。「池袋」駅まで約31分です。
「東京」駅
都営大江戸線「勝どき」駅から、「門前仲町」駅で東京メトロ東西線に乗り換え「大手町」で降ります。「東京」駅まで約15分です。
タクシー
※画像はイメージです。
| 行き先 | 所要時間 |
|---|---|
| 「六本木」駅 | 約14分 |
| 「渋谷」駅 | 約24分 |
| 「品川」駅 | 約20分 |
| 「銀座」駅 | 約12分 |
| 「新宿」駅 | 約26分 |
| 「東京」駅 | 約14分 |
バス
※画像はイメージです。
HARUMI FLAG SEA VILLAGEの最寄りのバス停は「晴海西小中学校」バス停、「晴海区民センター」バス停、「晴海ふ頭公園」バス停です。
これらのバス停からは、新橋、虎ノ門ヒルズ、東京、四谷方面などへの直通バスが利用可能です。
空港
※画像はイメージです。
羽田空港へのルート
➀電車
都営大江戸線利用で「大門」駅へ行き、都営浅草線に乗り換えます。所要時間は約57分です。
②タクシー
所要時間は、約35分です。
③リムジンバス
近隣の「豊洲」駅から、羽田空港行きのリムジンバスが利用できます。所要時間は約20分です。
成田空港へのルート
➀電車
都営大江戸線利用で「清澄白河」駅へ行き、東京メトロ半蔵門線に乗り換えてさらに「押上(スカイツリー前)」駅で京成押上線に乗り換えます。所要時間は約93分です。
②リムジンバス
近隣の「豊洲」駅から、成田空港行きのリムジンバスが利用できます。所要時間は約60分です。
新幹線発着駅
「東京」駅へのアクセス
都営大江戸線利用「門前仲町」駅で東京メトロ東西線に乗り換え、「大手町」駅下車徒歩3分です。所要時間は約17分です。
タクシーなどを使った車移動の場合は、約14分です。
「品川」駅へのアクセス
都営大江戸線利用「大門」駅で都営浅草線に乗り換えます。所要時間は約18分です。
タクシーなどを使った車移動の場合は、約20分です。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
ワンストップで
何でも揃う未体験の街
各施設はHARUMI FLAG SEA VILLAGE E棟より算出しています。
商業施設、商店街
ららテラスHARUMI FLAG
(徒歩10分/約800m)
2024年3月1日にグランドオープンしたのがららテラスHARUMI FLAGです。HARUMI FLAGに暮らす人々の生活を支える生活密着型商業施設となっており、スーパー、雑貨・インテリア、ドラッグストアに病院まで、40ものショップが入っています。
下記はその一例です。
- スーパー
- 雑貨、インテリア
- フィットネスクラブ
- ワーキングスペース
- 子ども向け英会話教室
- ドラッグストア
- 調剤薬局
- 各種病院、クリニック
- 認可保育園
ファミリーマートHARUMI FLAG店
(徒歩9分/約650m)
HARUMI FLAG PARK VILLAGE B棟の1階にあるファミリーマートHARUMI FLAG店が一番近いコンビニエンスストアです。
自然、公園
晴海ふ頭公園(徒歩10分/約800m)
東京2020大会の選手村エリアとなっていた景色が綺麗な港の公園です。噴水やカフェ、遊びの広場、レインボーブリッジや、臨海エリア・都心エリアを一望できる海辺のテラスがあります。船の形をした大きな遊具もあるので、育ち盛りのお子さんがいるファミリーにとって良いレジャースポットとなっています。
暮らし、インフラ
晴海区民センター(徒歩4分/約260m)
晴海地区の人口増加に伴い新たにオープンした晴海区民センター。ここには住民異動に関する届け出や福祉に関する手続きができる特別出張所や、お年寄り相談センター、乳幼児健康診査などを行う保健センター、図書館、認定こども園などが入り、日々の暮らしを支えてくれています。
臨港消防署(徒歩11分/約850m)
HARUMI FLAGの街の暮らしを守るのは臨港消防署です。誰でも見学できる消防演習などがあり、防災を身近に考える良い機会となっています。
晴海地域交流センターはるみらい
(徒歩9分/約650m)
集会室や多目的な活動室、学習スペース、キッズスペース、トレーニングスタジオなどが集結した公共施設です。BBQ設備もあるので、友達や家族でわいわいと過ごす休日や、トレーニングスタジオや学習スタジオで自分時間を楽しむことができます。
参照元:晴海地域交流センターはるみらい
幼稚園、保育園、学校
アスク晴海3丁目保育園(徒歩7分/約500m)
参照元: アスク晴海3丁目保育園
中央区立晴海西小学校・中学校
(徒歩7分/約500m)
参照元: 中央区晴海西小学校
参照元: 中央区晴海西中学校
イベント
晴海まつり
晴海まつりは12月に開催される晴海地区のお祭りです。縁日コーナーやダンスや民謡、太鼓といったステージイベントなどがあり、さまざまな世代が楽しめるイベントです。
まとめ
新たなフラッグシップ
となる街で暮らす
今までにない発想と取り組みで、ゼロから創造されたHARUMI FLAGはまさに都心の新しい暮らしを提案しています。スマートな都心生活を享受しながらも、海や緑に囲まれた心地よい開放感は、住む人の人生をより豊かにさせるでしょう。
その中でもHARUMI FLAG SEA VILLAGEは100㎡を超える広さや、4LDKという間取りを確保。そのゆとりある居住空間は、人生においての休息の場所をより高みに引き上げてくれます。スマートさと日々新しい発見がある新しい街での暮らしは、住めば住むほどに魅了される住環境です。