三井不動産レジデンシャル｜東急不動産 他 HARUMI FLAG PARK VILLAGE Concept HARUMI FLAG、晴海客船ターミナル側、7棟で構成された街区 PARK VILLAGE、和の織物の繊細な表情を壁面に、立体的なバルコニーのパターンや手摺りのパターンなどを重ね合わせ、縦糸と横糸が織りなす繊細な織物を表現した外観デザイン

LOCATION ロケーション

海に囲まれながらも都心へ
スマートアクセス

「東京」駅からわずか3300m※、三方向が海に開けた開放感に満たされる場所、それが中央区晴海五丁目にできたHARUMI FLAG PARK VILLAGEです。PARK VILLAGE はHARUMI FLAG内にある街区の一つで、官民一体となった再開発で新しく創造されたこの街は、5,000戸を超える住宅と商業施設が集結し、ワンストップで何でもそろう利便性の高い居住区でありながら、海と緑に囲まれ自然の豊かさを享受できるエリアです。空地率50.3%を誇るランドスケープと開放感を生み出す配棟計画は、日本であって日本でないような、未体験の新しい街を創造しています。沿岸部という特有の環境に配慮して植栽された約3,900本もの豊富な中高木が生み出す都心の森は、都心の生活に四季の移ろいを感じる豊かさを与えます。
※直線距離となり、道路距離は約4300mです。

HARUMI FLAGはPARK VILLAGEの他に、SEA VILLAGE、SUN VILLAGE、PORT VILLAGEの全部で4つの区画から構成されています。PARK VILLAGEエリア外周部の建物のバルコニーからはレインボーブリッジの眺めを真正面から楽しむことができます。丸の内や銀座にも気軽に行けるので、華やかな都心を日常に持つ贅沢さもあります。

最寄り駅は都営大江戸線「勝どき」駅で、通勤時には5分に1本の都営バスの運行があります。東京BRTの利用で「新橋」駅へもダイレクトアクセスが可能です。

レインポーブリッジは、世界初のイルミネーションが3色に変化する橋梁として誕生しました。季節やイベントなどに合わせて照明パターンが切り替わる様子を、正面から見ることができるのがHARUMI FLAG PARK VILLAGEです。

銀座には、銀座三越を筆頭に、松屋銀座、GINZASIX、マロニエゲート銀座1といった商業施設が立ち並び、グルメ、ショッピング、アートといった多彩なスポットが充実しています。銀座通りでは、土・日曜日・祝祭日に歩行者天国が実施されており、のんびりとした休日を過ごすことができます。

丸の内は日本最大のビジネス街でありながら、ハイブランドの路面店や数多くの商業施設が立ち並ぶ洗練されたエリアです。丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内テラスなど多くの商業施設があり、身近なショッピングエリアとして気軽に行けるロケーションにPARK VILLAGEはあります。

FEATURES 建物の特徴

日本人の感性に寄り添う
和モダンな意匠

コンセプト・デザイン

HARUMI FLAG PARK VILLAGEは14階、16階、18階建ての合計7棟で構成されています。2023年10月～11月に竣工されたRC一部S構造のPARK VILLAGEは「海原」をコンセプトとし、中庭の広大な芝生の広場「HINATA GARDEN」を中心に、大海原やそこから連想されるさざ波、凪の静けさをモチーフに街区をデザインしています。
そんな街のデザインに沿うように、建物は、立体的なバルコニーのパターンと手摺りのパターンなどレイヤーを重ね合わせることで、縦糸と横糸が織りなす繊細な織物を和モダンに表現。日本人の感性に寄り添う外観となっています。

また、水素エネルギーの熱を活用した足湯が楽しめる「ASHIYU LOUNGE」をはじめとした20を超える充実した共用施設を備えるなど、多様な場をつくり出すことでコミュニティに活気を生み、魅力的な住環境を創造しています。

各棟のエントランスはメインエントランスに加え複数の出入口を設けることで、行き先に合わせてスムーズな動線を実現しています。

PARK VILLAGE B棟のエントランスホールは、天然石の列柱とルーバーを組み合わせることによって、2層吹き抜けの堂々とした空間をデザインしました。大きな空間として、開放的かつ優雅な空間を演出します。

PARK VILLAGEの南西側、東京湾を一望する最前列に位置するのはHARUMI FLAG PARK VILLAGE A棟です。波をイメージしたバルコニーのスラブラインが印象的な、採光通風眺望にも恵まれた全戸南西向きの14階建てのマンションです。

HARUMI FLAG PARK VILLAGE B棟は、三方海に囲まれた晴海フラッグの中央を走るメインストリート、その西角地にゆったりと建てられた18階建てのマンションです。

芝生広場や水辺のある中庭を見渡せる南向きと、並木道や広場に面した西向きの配置でL字型に並んでいるのがHARUMI FLAG PARK VILLAGE C棟です。セキュリティセンターや、HARUMI FLAGのコミュニティ活動の拠点でもあるFLAG CORE、管理警備スタッフが待機するフラッグオフィスなど街全体を見守る中枢拠点が備わっています。

PARK VILLAGEの敷地東側、2面接道した角地に建てられたHARUMI FLAG PARK VILLAGE D棟は、竹のような縦ルーバーをランダムに配置し縦模様の入ったガラス手摺を採用するなど和モダンなファサードが印象的な14階建てのマンションです。

16階建てのHARUMI FLAG PARK VILLAGE E棟は、HARUMI FLAGの中でも敷地南西側にあるPARK VILLAGEの南東側中央に位置しています。晴海運河の開放感のあるロケーションが楽しめる南東向きです。

HARUMI FLAG PARK VILLAGE F棟は、晴海運河から東京湾へと続く美しい景観を楽しめる敷地南側に位置しています。水辺に向けて配置された南西向きと南東向きが魅力の14階建てのマンションです。

建物構造

基礎構造

HARUMI FLAGでは、鉄筋コンクリート造の杭を現場でつくる場所に打ち、コンクリート杭により杭先端の支持力と杭全体の摩擦抵抗力によって建物を支える杭基礎を採用。建物の荷重・地震時の荷重を、地盤の条件を考慮して杭ごとにその耐力を決め、地下36.0～51.2m（駐車場棟除く）の強固な地層によって確実に支持しています。居室の床構造は、床スラブ厚200ｍｍ以上。コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間を設けた二重床構造になっています。

劣化を抑える鉄筋コンクリートのかぶり厚

コンクリートの中の鉄筋が錆びると膨張し、コンクリート破損の原因になります。これを防ぐひとつの策が、鉄筋を包むコンクリートの厚さ「かぶり厚」を適切に確保することになるので、検査を行いしっかりと確認しています。

耐震構造

建築基準法の耐震基準に準拠してつくられる建物で、柱・梁・壁が地震力を負担。地震の揺れに抵抗する強度と粘りを備えています。

構造強度と耐久性

強度と耐久性を高めるため、壁面の鉄筋を格子状や箱状に組み上げる工程で鉄筋を二重に組むダブル配筋を標準施工しています。また柱の耐震性を高めるために、建物の柱の帯筋に継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型のせん断補強筋を採用。フック加工の帯筋よりもせん断力や圧縮力に対して力強く抵抗します。

防災設備

防災センター

万が一の際、防災の拠点となる防災センターを街区内に設け、24時間365日体制でのバックアップシステムを整えています。各街区、各住戸の防犯、火災、非常警報があった際には、警備員が現場へと急行し迅速に対応。さらに、災害情報を一斉配信するデジタルサイネージを設けるなど、HARUMI FLAGならではのタウンマネジメントにより、居住者の安心を見守ります。

防災倉庫

HARUMI FLAG PARK VILLAGE では全住宅棟の各階ごとに住民専用の防災倉庫を設置。非常時に必要な備品や、飲料水、バッテリーなど、もしものときに役立つ品が確保されています。また、各街区の1箇所に地域防災倉庫も設置しています。収納された防災備品は非常時に住民以外の方々も利用できるようになっています。

エネルギー共有

HARUMI FLAGの各街区には一週間程度の電力を確保する非常用発電機を設置しています。分散型エネルギー供給を実現したことで、一つのエネルギーが止まったときにも迅速に対応ができます。

救命活動をサポートするAED

マンション共用部などの各所にAEDを設置することで、万が一の緊急事態に対応しています。AEDの日常点検や消耗品の交換はALSOKが実施しているので、いざというときにしっかりと使用することができます。

サポートステーション（災害対策拠点）

各街区の一部の棟の1階にはサポートステーションも設置しています。ガスヒートポンプ空調やEV（電気自動車）からの給電等により、万が一の停電時にも空調やコンセントが利用できます。
他にも災害から街や建物を守る設備は数多くあり、日々の安心を確保しています。

• 雨水利用水槽
  災害時にマンホールトイレや共用トイレの排水対応に利用できる
• 防火水槽
  消火栓が使用できない場合に備え、地下に40tの防火水槽を用意
• マンホールトイレ
  災害による断水でトイレが使えない際に、マンホール枠に簡易トイレを設置するだけですぐに利用が可能
• 受水槽
  災害時に直接給水できるコック付き受水槽を一部の棟に設置
• 災害ベンダー
  各街区および各住宅棟に設置されている飲料の自動販売機の一部は、停電時にも取り出しができる防災対応型
• 衛星携帯電話
  既存の公衆回線を使用せず衛星と直接交信する衛星携帯電話を各街区に設置
• 防災広場
  各街区の中央付近の中庭空間は、災害の際に緊急時のテント設営（中央区が実施）が可能な設備を完備

セキュリティ

24時間365日対応のALSOK
セキュリティシステム

HARUMI FLAGの街区内にはALSOKのセキュリティセンターを配置。各街区の防災センタースタッフとは別に、ALSOKのスタッフが常駐し街の巡回を行っています。各街区の防犯カメラの映像もモニタリングしているので、安心に暮らすことができます。

防犯カメラ

マンションの内外周や共用部、その他の重要な箇所に約750台もの防犯カメラを設置。セキュリティセンターにて不正侵入や火災などを一元管理して監視・記録をしています。

COMMON AREA 共用部

海と緑に囲まれて
人々が憩う拠点

共用施設

駐車場

HARUMI FLAG PARK VILLAGEでは駐車場を地下に整備したことで、建物から外に出ることなく駐車場へアクセスでき、雨の日など天候の悪い日も車を快適に利用できます。配送やごみ収集などのサービス動線も地下で完結させているため、地上の交通量の減少を図っています。また、カーシェアやEV充電器、車のメンテナンススペースなども地下に併設されています。PARK VILLAGE内には合計457台もの駐車場を設け、駐輪場やバイク置き場も建物内に配置。居住者のシェアサイクルも設置されています。

ゆとりある共用廊下

一般的なマンションの廊下幅は約1,200mｍですが、HARUMI FLAG PARK VILLAGEでは約1,500ｍｍもの廊下幅を採用しています。ゆったりとした空間の印象を与えるとともに、車椅子やベビーカーでも快適に移動ができ、すれ違うときのストレスもありません。

17人乗りエレベーター

広いスペースを確保したエレベーターホールに17人乗りのエレベーターを設置。車椅子での乗降がスムーズにできるほか、ベビーカーでの利用や多くの荷物を持つときなど、日常生活のさまざまなシーンで快適に過ごすことができます。

ゴミ置き場

各階にゴミ置き場を設置。重いゴミを長く持ち運ぶこともなくいつでもゴミ出しができるので、日常生活がより一層快適になります。またゴミの集積所を地下に配置することで、ゴミ収集車の動線と地上の生活動線を分離、安全性の確保だけでなく街の景観にも配慮しています。

サービス

AEMS、MEMS、HEMSの導入で、
エネルギーの一元管理を実現

街全体のエネルギーを一元管理するAEMS（エリアエネルギーマネジメントシステム）と、街区レベルでエネルギー管理をおこなうMEMS（マンションエネルギーマネジメントシステム）。そして、全戸に採用したHEMS（ホームエネルギーマネジメントシステム）により、家庭内のエネルギーを可視化し、毎日の電気の使用量や発電量を確認できます。

水素エネルギーの導入

HARUMI FLAG PARK VILLAGEでは未来の基幹エネルギーとして大きな可能性を秘めている水素エネルギーをエリア内に供給し、インフラを街全体で整備。発電効率がよく環境負荷の少ない水素エネルギーは貯蓄性が高いため、充填しておけば災害時の非常用電源として利用が可能です。

コンシェルジュカウンター

PARK VILLAGE C棟にはコンシェルジュカウンターがあり、街の案内役として日常をサポート。来訪者には街全体のコンシェルジュとしての役割を果たし、居住者の方々には共用施設の予約や利用方法の提案、利用者に寄り添ったサービスを提供します。天然石の風合いと布織りをイメージさせる壁材が、心地よい空間を創出し、賑わいの場でありながらも落ちつきのある空間を演出します。

街全体で相互利用可能な26の共用施設

HARUMI FLAG全体には51室ものバラエティ豊かな共用施設があり、うち26室は相互利用が可能です。ライフサイクルの変化にも対応できる様々なアクティビティがあり、お気に入りの場所を探す楽しみがHARUMI FLAGにはあります。
PARK VILLAGEには足湯が楽しめるASHIYU LOUNGEをはじめとしたバリエーション豊かなくつろぎの共用施設が22室あります。

• PARTY ROOM GARDEN（61）
  カフェのようなテラス付きの
  パーティルーム
• RELAX LAB
  マッサージチェアやゆったりとしたソファを用意したラウンジ
• IYASHI SUITE 61
  約58㎡のゲストルーム
• LIBRARY LOUNGE
  二層吹き抜けが開放的なLIBRARY LOUNGE
• FLAG CORE
  HARUMI FLAG全体のコミュニティ活動の拠点
• KODOMO PLAZA
  キッズスペース
• LEGACY SUITE 62
  ゲストルーム
• ASHIYU LOUNGE
  水素エネルギーの熱を利用した足湯が
  楽しめるラウンジ
• TOBACCO SPOT
  喫煙所
• WORK LAB
  Wi-Fi、コンセントを完備した
  ワークスペース
• STUDY LAB
  個室タイプのワークスペース
• THEATER ROOM
  会議スペースとしても利用可能なTHEATER ROOM
• KONOKA SUITE 63SKY
  約33㎡のゲストルーム
• PARTY ROOM FOREST(62)
  暖炉のあるパーティルーム
• SORA TERRACE
  東京湾が一望できるテラス
• VIEW LOUNGE
  SORA TERRACEに併設されたラウンジ
• PARENTS SALON
  キッズルーム
• PARTY ROOM SAFARI(63)
  パーティルーム
• SKY LOUNGE OCEAN
  バーラウンジ
• SUNNY LOUNGE
  ラウンジ
• NIJI SUITE 64
  ゲストルーム
• NAGOMI SUITE 65
  ゲストルーム

カーシェア、シェアサイクル

EVや水素カーなどを採用したカマンションカーシェアリングをご用意しています。ちょっとしたお出かけやマイカーの他に車を使いたいときにも便利にご利用いただけます。HARUMI FLAG PARK VILLAGEには5台を設置しています。 また24時間ご利用いただけるシェアサイクルを合計48台導入。電動アシスト付きの自転車で都心にも気軽にサイクリングに出かけられます。

インターネット

全住戸内にWi-Fi環境を標準装備。ルーターの用意がなくても入居後すぐにWi-Fi接続が可能です。無線LANのため室内もすっきり。また、光インターネット回線を各住戸で専有し、1Gbpsの高速通信を可能にしました。光全戸一括加入サービスの採用で月々の料金が安価なこともうれしいポイントです。将来のデータ通信料増大に対応するための光ケーブルも敷設しています。

FLOOR PLAN 間取り図一例

広さにこだわった
ゆとりある住環境

HARUMI FLAGでは、2LDK60㎡台～4LDK150㎡台の住戸を用意しています。その中で4LDKは約540戸、100㎡以上の住戸は約310戸をご用意、また最多住戸面積帯は85㎡台という都内では希少なゆとりの空間を実現しています。広さを確保することで単身者からファミリーまで、多彩な世代、家族構成に対応でき、将来のライフスタイルの変化にも柔軟に応えています。

INSIDE THE ROOM 室内

住む人にやさしい
ユニバーサルデザイン

世代を超えて誰もが安心してずっと住み続けられる居住環境を追求しています。居室の建具はゆとりを表現できるよう、幅を約850ｍm以上（LD・各居室部のみ）、高さは約2,300ｍmに設定し、よりのびやかなアプローチを実現しています。天井高は約2,300ｍｍ、廊下幅は約1,000ｍｍ以上を確保することで、従来のマンションより約100ｍm以上広い開放的な空間を創出し、オリジナルデザインのLDドアを設置しました。もちろん段差を解消したフルフラット設計を採用しています。

室内仕様

リビングダイニング

リビング・ダイニングの間口は約3,000mm～約8,400mmのワイドスパンを活かし、より広く感じられる空間を創出しています。

バルコニー

バルコニーの奥行きは約2,000mm（一部除く）を確保しました。レインボーブリッジを真正面から望むことのできるバルコニーは、チェアやテーブルを置けば、三方向が海に囲まれた開放感を思う存分満喫することができます。

ACCESS アクセス

多様な手段で都心へ
自由自在に好アクセス

HARUMI FLAG PARK VILLAGEの最寄り駅は、徒歩16分※のところにある都営大江戸線「勝どき」駅。近くには、東京BRTや都営バス、コミュニティバスのバス停があり、「新橋」へもダイレクトアクセスが可能なので、ビジネスシーンだけでなくショッピングやレジャーにも利便性が高くなっています。

ここでは「勝どき」駅から都内主要駅へのルートと所要時間をご紹介します。

※HARUMI FLAG PARK VILLAGE D棟から算出
掲載の所要分数は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間等は含みません。
また時間帯により異なる場合があります。

鉄道

「新宿」駅

都営大江戸線「勝どき」駅から、「新宿」駅まで直通で約23分です。

「渋谷」駅

都営大江戸線「勝どき」駅から、「青山一丁目」駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換えます。「渋谷」駅まで約27分です。

「六本木」駅

都営大江戸線「勝どき」駅から、「六本木」駅まで直通で約13分です。

「銀座」駅

都営大江戸線「勝どき」駅から、「門前仲町」駅で東京メトロ東西線に乗り換え、さらに「日本橋」駅で東京メトロ銀座線に乗り換えます。「銀座」駅まで約17分です。

「池袋」駅

都営大江戸線「勝どき」駅から、「月島」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換えます。「池袋」駅まで約31分です。

「東京」駅

都営大江戸線「勝どき」駅から、「門前仲町」駅で東京メトロ東西線に乗り換え「大手町」駅で下車します。「東京」駅まで約15分です。

タクシー

※画像はイメージです。

行き先	所要時間
「六本木」駅	約14分
「渋谷」駅	約24分
「品川」駅	約20分
「銀座」駅	約14分
「新宿」駅	約26分
「東京」駅	約14分

バス

※画像はイメージです。

HARUMI FLAG PARK VILLAGEの最寄りのバス停は「晴海ふ頭公園南」バス停、「はるみらい前」バス停、「晴海ふ頭公園」バス停です。
これらバス停からは、新橋、虎ノ門ヒルズ、東京駅、四谷などへの直通バスが利用可能です。

空港

※画像はイメージです。

羽田空港へのルート

①電車

都営大江戸線利用で「大門」駅へ行き、都営浅草線に乗り換えます。所要時間は約57分です。

②タクシー

所要時間は、約35分です。

③リムジンバス

近隣の「豊洲」駅から、羽田空港行きのリムジンバスが利用できます。所要時間は約20分です。

成田空港へのルート

①電車

都営大江戸線利用で「清澄白河」駅へ行き、東京メトロ半蔵門線に乗り換えてさらに「押上（スカイツリー前）」駅で京成押上線に乗り換えます。所要時間は約93分です。

②リムジンバス

近隣の「豊洲」駅から、成田空港行きのリムジンバスが利用できます。所要時間は約60分です。

新幹線発着駅

「東京」駅へのアクセス

都営大江戸線利用「門前仲町」駅で東京メトロ東西線に乗り換え、「大手町」駅下車徒歩3分です。所要時間は約17分です。
タクシーなどを使った車移動の場合は、約14分です。

「品川」駅へのアクセス

都営大江戸線利用「大門」駅で都営浅草線に乗り換えます。所要時間は約18分です。
タクシーなどを使った車移動の場合は、約20分です。

LIFE
INFORMATION 周辺の施設・店舗情報

ワンストップで何でも
そろう未体験の街

各施設はHARUMI FLAG PARK VILLAGE D棟より算出しています。

商業施設、商店街

ららテラスHARUMI FLAG（徒歩7分/約550m）

2024年3月1日にグランドオープンしたのがららテラスHARUMI FLAGです。HARUMI FLAGに暮らす人々の生活を支える生活密着型商業施設となっており、スーパー、雑貨・インテリア、ドラッグストアに病院まで、40ものショップが入っています。
下記はその一例です。

• スーパー
• 雑貨、インテリア
• フィットネスクラブ
• ワーキングスペース
• 子ども向け英会話教室
• ドラッグストア
• 調剤薬局
• 各種病院、クリニック
• 認可保育園

参照元：ららテラス HARUMI FLAG

ファミリーマートHARUMI FLAG店（徒歩4分/約300m）

PARK VILLAGE B棟の1階にあるファミリーマートHARUMI FLAG店が一番近いコンビニエンスストアです。

自然、公園

晴海ふ頭公園（徒歩7分/約500m）

東京2020大会の選手村エリアとなっていた景色が綺麗な港の公園です。噴水やカフェ、遊びの広場、レインボーブリッジや、臨海エリア・都心エリアを一望できる海辺のテラスがあります。船の形をした大きな遊具もあるので、育ち盛りのお子さんがいるファミリーにとって良いレジャースポットとなっています。

参照元：晴海ふ頭公園

暮らし、インフラ

晴海区民センター（徒歩8分/約600m）

晴海地区の人口増加に伴い新たにオープンした晴海区民センター。ここには住民異動に関する届け出や福祉に関する手続きができる特別出張所や、お年寄り相談センター、乳幼児健康診査などを行う保健センター、図書館、認定こども園などが入り、日々の暮らしを支えてくれています。

臨港消防署（徒歩7分/約550m）

HARUMI FLAGの街の暮らしを守るのは臨港消防署です。誰でも見学できる消防演習などがあり、防災を身近に考える良い機会となっています。

晴海地域交流センターはるみらい（徒歩5分/約350m）

集会室や多目的な活動室、学習スペース、キッズスペース、トレーニングスタジオなどが集結した公共施設です。BBQ設備もあるので、友達や家族でわいわいと過ごす休日や、トレーニングスタジオや学習スタジオで自分時間を楽しむことができます。

参照元：晴海地域交流センターはるみらい

幼稚園、保育園、学校

アスク晴海3丁目保育園（徒歩10分/約750m）

参照元：アスク晴海3丁目保育園

中央区立晴海西小学校・中学校（徒歩3分/約200m）

参照元：中央区立晴海西小学校

参照元：中央区立晴海西中学校

イベント

晴海まつり

晴海まつりは12月に開催される晴海地区のお祭りです。縁日コーナーやダンスや民謡、太鼓といったステージイベントなどがありさまざまな世代が楽しめるイベントです。

まとめ

新たなフラッグシップ
となる街で暮らす

今までにない発想と取り組みで、ゼロから創造されたHARUMI FLAGはまさに都心の新しい暮らしを提案しています。スマートな都心生活を享受しながらも、海や緑に囲まれた心地よい開放感は、住む人の人生をより豊かにさせるでしょう。
建物だけでなく街の至る所に溢れる細やかな気遣いを感じながら、レインボーブリッジのきらめきを掌中に収めるHARUMI FLAG PARK VILLAGEでの暮らしは、住めば住むほどに魅了される住環境です。多くのアクティビティを備えた共用施設を日々のアクセントに、PARK VILLAGEは住まう人々と一緒にさらに成長していくでしょう。