東急不動産|名鉄不動産 他 大阪福島タワー Concept 都心の野田藤に彩られ、四季の移ろいを体感できる緑あふれるマンション
徒歩約5分の最寄駅JR東西線・新福島駅を含む
8駅が徒歩圏内
シアタールーム、
マルチスタジオ(集会室)、
スタジオルーム、ライブラリーなど、共用施設が充実
下福島公園をはじめ周辺にはさまざまな
公園が点在
2025.06.06 公開
目次
LOCATION ロケーション
梅田エリアへ
約1,500m
中之島西エリアへ
約500m
「最先端の波」は「西へ」
再開発で活気づく注目エリアに隣接
2000年代、ハービスやブリーゼタワーの登場により、ハイセンスな「大人の街」として台頭した西梅田。2024年のKITTE大阪の開業を機に、再びその存在感が増しています。
なにわ筋線開業(2031年開通予定)を控え、益々活気づく中之島西部エリア。
そして、2025年春、「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」が街開きとなりました。
今、大阪・キタの賑わいの波は「西へ」向いています。
都心近接、自然と利便を享受する
穏やかな住環境
JR「大阪」駅から1駅・約2分の場所にあり、都心への軽快なアクセスが可能です。ダイナミックに進化する都心を身近に感じられる好立地に、「大阪福島タワー」は誕生しました。
敷地内には多彩な植栽が彩りを添え、穏やかな街並みが広がる住環境も魅力のひとつです。日常生活を支える利便施設が充実し、暮らしに根ざした文化や開かれたコミュニティが息づくエリアです。世代やライフスタイルを問わず、自然体で暮らせる街並みが広がっています。
梅田・中之島の先進性を生活圏に取り込みながら、やすらぎのある暮らしが叶うロケーションです。
知るほどに暮らしたくなる
日常の理想郷、福島
新旧文化が共存し活気を生み出す街
落ち着いた街並みに密やかに佇む洒落たお店、駅前通りで異彩を放つバー。
オーナーこだわりの料理や居心地のいい空間、センスのいい小物に出会うと、宝物を見つけた気分になりそうです。
徒歩圏には100年以上の歴史を持つ聖天通商店街も健在です。
下福島公園をはじめ日々を彩る様々な公園が点在
福島区内一の規模を誇る「下福島公園」へは徒歩3分の近さです。
紡績工場跡地の敷地に野球グラウンド、プール、トレーニング施設を持ち、外周には約450mのジョギングコースが整備されています。
秋はイチョウ並木、春は野田藤が敷地を美しく彩り、人々の憩いの場になっています。
都心では貴重な大きな公園を庭のように使える立地は、子育てにも適しています。 他にも、周辺には大小の公園が点在しており、青空のもと元気に遊ぶ子供たちの姿が見られます。
FEATURES 建物の特徴
全体からディティールへ
貫かれた快適への美意識
コンセプト・デザイン
建物構造
万一に備えた「制震構造」を採用
地震時も、強風時も、建物の揺れを低減します
超高層45階・地上約150mのタワーは、三十階の大梁の間に“制震間柱”が設けられた「制震構造」によって支えられています。
地震時には、“制震間柱”に組み込まれた低降伏点鋼(ていこうふくてんこう)と呼ばれる粘りのある特殊な鋼材で出来た「鋼材ダンパー」が水平方向に変形することによって地震エネルギーを吸収し、低減させ、柱や梁といった建物の骨格に掛かる負担を大幅に軽減するメカニズムです。
一般的な制震構造と比べて、地震時の建物の揺れをより抑えるだけでなく、強風時の揺れも軽減される構造により、超高層タワーマンションにおいても快適な住環境が保たれやすくなっています。
また、免震構造における免震装置と比べても、鋼材ダンパーはメンテナンスが容易で耐久性にも優れ、マンション全体のランニングコストの低減に貢献します。
建物全体には、341本もの「制震間柱」が設置されています。
地震エネルギーを吸収する「制震間柱」は、1フロア当たり9カ所に配置されており、建物全体では341カ所に設置されています。
建物全体のバランスを考慮して各所に配置された鋼材ダンパーが、効率的に地震エネルギーを吸収します。
防災設備
いざというときも安心、
超高層階ならではの充実の防災設備
- 泡消火設備
地下1階の平置駐車場やバイク置場には泡消火設備が備えられています。 - 連結送水管
住戸等の本格消火に対応できる設備が備えられています。 - ヘリポート
ヘリコプターの緊急離着陸場が設けられています。 - 非常用エレベーター
消防隊による消火活動に対応できる非常用エレベーターが設けられています。 - 窒素ガス消火設備(タワーパーキング)
窒素ガスの窒息効果により、消火が行われる仕組みです。 - 火災報知器
火災を感知すると、自動で発報される仕組みです。 - 特別避難階段
緊急時に迅速かつ安全に避難できるよう設計された特別避難階段が設けられています。 - 自家用発電機
停電時には、防災設備へ電力を供給する自家用発電機が備えられています。
セキュリティ
建物内のセキュリティゾーニング
いつも安心して暮らしていただけるよう、建物内には、堅固な3重から4重のセキュリティが確保されています。
不正侵入を防ぐ高度なトリプルセキュリティ
(44階・45階は4重セキュリティ)
オートロックの解錠やエレベーターの利用は、リモコンキーによって制御される仕組みとなっています。
キーを持たない来訪者は、居住者からの承認を得ないと入館もエレベーターの使用もできないため、建物内のセキュリティ環境が高まります。
安全で快適な生活をサポートする24時間
有人管理体制
24時間体制で異常を監視する有人管理体制が採られています。緊急時にも対応できる体制が整えられており、安全で快適な生活環境が保たれるよう配慮されています。
共用部に約60台設置した防犯カメラ
エントランスアトリウム、メールコーナー、駐車場など、共用部内に約60台もの防犯カメラを設置されています。
不審者の侵入や犯罪などを抑制するとともに、全ての画像が録画され一定期間記録として残ります。
不審者の発見などに役立つエレベーターホール乗り場モニター
地下1階および1階のエレベーターホールには、エレベーター内の様子を確認でき、不審者の発見などに役立つテレビモニターが設置されています。
住戸玄関まわりのセキュリティ
不正複製に強いディンプルキー
ピッキング防止機能を高めた先進のディンプルキーが使用されており、防犯性が高められています。
ふた付ダブルスコープ
上下2カ所に設けられたドアスコープには、外側からののぞき込みを防ぐふたが備え付けられています。
COMMON AREA 共用部
緑豊かなくつろぎの空間へ
共用施設
日常の動線と視線から発想した創意工夫
安全で開放的な四方道路立地
「大阪福島タワー」は建物を取り囲む周囲四方向が道路という開放的な場所に立地しています。
周囲には並木やパーゴラを備えたゆとりある歩道が整備され、緑に囲まれたやすらぎの私邸空間が広がります。
歩行者・車両動線の分離
敷地への出入りルートは、人・自転車・車がそれぞれ分かれて配置されています。
歩行者はアプローチを抜けてエントラスへ、自転車はアプローチから回廊を通って自転車置場専用のエレベーターへ。
車やバイクの出入りがスムーズになるよう、入口と出口は別々に配置されており、快適に通行できるよう工夫されています。
専用入口からバイクは棟内1階またはスロープから地下1階へ。車はスロープを降りて地下1階平面駐車場およびタワーパーキング出入口へ。
動線にも細心の配慮がなされ、居住者の移動がスムーズに行えるよう設計されています。
ユーティリティ・駐車施設の地下集約
タワーパーキングの出入口や平置駐車場、ゴミ置場、バイク・自転車置場などのユーティリティ機能はすべて地下1階または屋内に集約されています。これにより、生活に不可欠な機能を日常的な視界から遠ざけ、地上には緑地を広く確保することで、景観との調和が図られています。
また、電気室や受水槽室といった設備室も地下や屋上に配置されており、地上空間は快適な居住環境のために有効活用されています。
駐車場や駐輪スペースは屋内に設けられ、直射日光や風雨から車両を保護するとともに、雨天時でも傘をささずに乗降できる快適な動線が確保されています。これらの施設はセキュリティゾーン内に配置され、盗難や不審者によるいたずらの抑制にも配慮されています。
街と敷地、庭とタワーを結ぶようにゆったりと描いた
ランドスケープ
約3,800㎡のサラウンドガーデン
タワーの四方には、約3,800㎡におよぶサラウンドガーデンが広がっています。
敷地面積全体の約52%を占めるゆとりある緑地は、中之島エリアから下福島公園まで続く緑のネットワークの一部を構成しています。
四季の森で季節を感じる
ゆるやかな曲線を描く小径には、季節の移ろいを色や香りで感じられるよう、多彩な樹木や草花が植えられています。小径にはベンチ風の縁石が配置され、散策や休憩を自由に楽しめる空間が広がっています。敷地には歩道からの緩やかな高低差が設けられ、植栽が生み出す立体感が空間に奥行きとプライバシーを与えています。多様な植栽が時間とともに育ち、日だまりや木陰のある静かな自然環境が形成されています。
東に森、西に広場を抱く立体的な造形美
利用者が実際に足を運び、寛げる立体的なランドスケープが敷地全体にわたって構成されています。
敷地東側には樹木を中心とした緑地、西側には広場が配置され、自転車置場の屋上には緑化が施されるなど、空中庭園のような立体的な植栽空間が形成されています。
敷地内には高低差が効果的に設けられ、大小さまざまな植栽によって緑量の豊かさが演出されており、オープンな構成でありながら外部からの視線もやわらげる空間となっています。
四季を感じるストーンオアシス
敷地西側には、エントランスアトリウムからの視界を考慮したストーンオアシスが設けられています。
自然石と植栽が整えられた空間は、四季の移ろいに応じて異なる景観を見せる鑑賞型の庭として構成されています。
シダレザクラや常緑樹、紅葉樹などが配されており、ガラスウォール越しに広がる景観が、空間に自然の彩りを添えています。
美しき街の記憶が蘇る雄大な野田藤の秀景
野田藤が彩る花のプロムナード
下福島公園へつながる歩道状公開空地には、長さ約58mに及ぶ遊歩道が整備されています。
歩道と段差をつけた敷地側に美しい水平ラインを生み出すウォールベンチを設け、パーゴラには、土地の系譜を引き継ぐ野田藤が植栽されています。野田藤はその雄大さと美しさで江戸時代より「吉野の桜、野田の藤、高雄の紅葉」と言われてきたほどです。見ごろを迎える時期(4月中旬~下旬ごろ)にはライトアップもされます。
光と木に抱かれて、
心から解き放たれる迎賓空間
二層吹き抜けのエントランスアトリウム
天井まで伸びる列柱と、南・西側に大きく開かれたガラスウォールが、室内に開放感をもたらしています。空間内には植栽が配されており、屋内外のつながりを感じられる設計です。横方向にはウェーブウッドやスクラッチタイルが施され、素材の質感を活かした落ち着いた雰囲気が漂います。また、自然光が差し込む構造によって、時間とともに変化する室内の表情が魅力的です。
天然木を贅沢に配したフローリング
木や石など、自然が生み出した素材の質感は心に安らぎを与え、静かに緊張を解きほぐします。そんな自然素材をふんだんに採り入れた「大阪福島タワー」では、エントランスアトリウムの床に天然木のフローリングを使用し、ぬくもりに満ちた空間を演出しています。
パーソナルな空間、オーナーズサロン
共用施設が集まる2階の一角には、南向きのテラスを備えた明るく開放的な空間があります。エントランスアトリウムの二層吹き抜け部分に面しており、柱飾りがピクチャーウィンドウを彩ります。この空間では新聞を広げたり読書を楽しんだり、テラスで景色を眺めることができます。また、住民同士が自然にふれあう場としても利用されます。
夜はあかりに癒される。
上質なやすらぎへと導く照明計画
間接照明が映える吹き抜けの柱
エントランスのアトリウムは夕暮れ時にその光の表情が変化します。スクラッチタイル貼りの列柱が高い天井を強調し、柱照明が設けられています。天井にはアッパーライトを中心とした間接照明が配置されており、光源を直接見せない設計によって、壁や床に陰影が生まれる構造です。
庭の夜景もまたインテリアに
夜の庭は樹木のライトアップやシンボルライトの演出で、昼とは異なる表情を見せます。その風景はガラスウォールに映り、エントランスアトリウムの雰囲気を一変させます。
やさしく迎えるアプローチのあかり
フットライトがアプローチを照らし、足元をやさしく導きます。水面の揺らぎや木々の陰影が静かな安心感をもたらします。
庭を眺めるガーデンビューラウンジ
エントランスアトリウムの奥に位置する「ガーデンビューラウンジ」は、一段下がった空間が設計され、プライベート感を強調しています。ラベンダーを中心に立体的に植栽された庭園が広がり、手前から奥に向けて植栽のボリュームが感じられる工夫がされています。この空間では、季節の変化や時間による庭の趣を眺めながら、歓談やウェイティングスペースとして利用することができます。
大阪新都心
大いなる未来をも望む場所
地上38階のスカイビューラウンジ
扉を開けると、梅田から淀川まで広がる壮大な景色が目に飛び込んできます。贅沢な時間を過ごす場として、またゲストを迎える場としても利用することが可能です。
住みこなす楽しみを広げるもうひとつの部屋
ゲストスイート
3タイプの部屋が用意されており、その中でもゲストスイートは、広々としたリビングと開放的なビューバスが備わっています。家具や装飾も高級感を感じさせる仕様で、特別な日の利用にも適しています。住民や来客が快適に過ごせる空間です。
パーティールーム
大型テーブルとキッチン設備を備えたパーティールームは、貸し切りでの利用が可能です。誕生日会や記念日、料理教室など、多様な集いの場として利用されており、住民同士の交流を深める空間として設けられています。
プレイングスクエア(集会室)
集会室は可動式間仕切りにより南側を区分し、小さなお子様やその保護者が気軽に利用できるゾーンとして設けられています。設置された玩具は、知育玩具を取り扱う株式会社ボーネルンドが監修しています。また、室内から直接サニーサイドテラスへ出られる設計になっており、半屋内空間のテラスは雨の日でも利用可能です。
暮らしのクオリティを高める共用施設
シアタールーム
映画やビデオの映像を、大画面スクリーンと5.1chサラウンド音響で鑑賞することができます。ご家族やご友人と一緒に利用できる空間です。
マルチスタジオ(集会室)
フローリングの床と鏡が設置されたスペースで、ダンスレッスンやフィットネス、ヨガ教室など幅広い用途に利用可能です。
ミーティングルーム
少人数の打ち合わせ向けに、ホワイトボードやプロジェクターが設置されています。サークル活動や会議に適した空間です。
スタジオルーム
ピアノ、リコーダー、ギターなどの楽器を気兼ねなく練習できる一室です。ピアノが設置されており、多人数での利用にも対応しています。
サニーサイドテラス
プレイングスクエアと連動したタイル貼りの半屋内テラスで、緑を感じながら快適に過ごせる空間です。
ライブラリー
読書に集中できるスタディコーナーを備えたパーソナルスペースで、無線LANにも対応しています。
ゲストルーム
ツインベッドやソファベッドが設置された宿泊可能な部屋で、テレビや冷蔵庫が完備されています。
アネックスルーム「藤の間」
和室として宿泊や茶道、華道、囲碁など多目的に利用できる空間です。
細やかな配慮が施された共用設備
日々の暮らしをサポートする
合計9台のエレベーター
エントランスアトリウムの左手には住戸用エレベーター計6台が配置されており、高層階用が4台、低層階用が2台となっています。これらは地下1階から2階まで全て停止し、高層階用は20~45階に、低層階用は3~19階に対応する設計です。高層階用のエレベーター4台は分速約150mで運転します。
さらに、自転車置場には自転車専用エレベーターが3台設置されており、合計9台のエレベーターが日常の移動を支えています。これら全てに防犯カメラが設置され、乗り場のモニターでかご内の映像が表示されるほか、一定期間録画される仕組みが備わっています。
雨に濡れずに乗降できる地下1階車寄せ
タワーパーキングと平置き駐車場は地下1階に集約されています。各階からエレベーターで直接アクセスでき、雨の日でも濡れる心配なく利用できます。車寄せも設置され、大きな荷物の積み下ろしに便利です。
スムーズな入出庫を実現タワーパーキング
タワーパーキングは4棟で構成され、合計304台分の駐車スペースが設けられています。車内からリモコン操作で前進入庫が可能で、出庫時も前進出庫でそのまま走行すれば自動で閉鎖される便利な機能を備えています。
大型車等を駐車できる平置き駐車場
地下1階には、27台分の平置駐車場があり、大型車などタワーパーキングに収容できない車両に対応しています。
リングシャッターによる夜間セキュリティ
地下1階のスロープに設置されたリングシャッターが、夜間の安全性と防犯性を向上させます。専用リモコンで車内から操作でき、通過後に自動で閉じる仕組みで、スムーズに利用可能です。
全て屋内設置の自転車置場、バイク置場
屋内自転車置場は、各戸2台分を想定した計1,080台駐輪可能。オートロック付きの専用エレベーターを利用して駐輪します。
バイク置き場も屋内(地下1階と1階)にあり、計110台駐車できます。
便利なショッピングカート
地下1階車寄せの脇には、ショッピングカートが設置されています。カートに荷物を載せ、そのままエレベーターで各住戸の玄関まで運ぶことが可能です。
各フロアでゴミ出し可能
各フロアのエレベーターホール付近にゴミ置場を設置しており、住戸内のゴミを分別して捨てることができます。ゴミはダストポーターによって定期的に回収され、地下1階のゴミ置場へ運搬されます(粗大ゴミは除く)。
万が一に備えたAED
AED(自動体外式除細動器)が1階メールコーナーの宅配ボックス内に設置されており、心停止時の救命装置としていつでも利用できる状態です。
宅配用ボックス
留守中に届けられた宅配物等を確実に受け取り保管する宅配用ボックスが設置されています。 着荷があると、エントランス風除室にあるオートロック操作盤および各住戸内インターホンに通知されます。
ペットとの快適な暮らし
エントランスアプローチ近くにペットの足洗い場を設置。また、ペット対応エレベーター(低層階用・高層階用各1基)には、ペットボタンで同乗を知らせるサインが点灯する機能があります。ペットとの生活を考慮した設備が整っています。
FLOOR PLAN 間取り図一例
INSIDE THE ROOM 室内
日常がときめく、
寛ぎが資産になる
室内仕様
全戸に、快適な暮らしを支える高性能な設備が標準で備わっています。
キッチン
- ディスポーザー
排水口に投入した生ごみを粉砕処理する機器。 - ワイドシンク
広々としたシンクは、大きな鍋も簡単に洗える設計。また、流水音を軽減する静音タイプを採用。 - 食器洗浄乾燥機
食器洗浄乾燥機は引き出し式の構造で、腰を大きく曲げることなく食器の出し入れがしやすい仕様。 - 吊戸棚には耐震ラッチ
地震による揺れで扉が開くことを防ぐ耐震ラッチが備え付けられており、収納物の落下リスクを軽減します。 - ソフトクローズ・フルエクステンション機能付スライド式キャビネット
キャビネットは奥まで引き出せるスライド式構造となっており、一部を除きソフトクローズ機能が備えられています。
引き出しや扉は、閉じる際に衝撃を抑えながら静かに動作する仕様です。
バスルーム
- 低床式ユニットバス
浴槽のまたぎ高さが45cm以下で設計されており、お子様やご高齢の方でも安全に出入りが可能です。手すりも設置され、動作を補助するとともに転倒事故を防ぐ工夫がされています。 - 水はけの良い浴室フロア
浴室の床は水はけが良く、滑りにくい加工が施されています。汚れが付きにくく、お手入れが簡単に行える仕様です。 - 電気浴室暖房乾燥機
入浴前の予備暖房や衣類乾燥、涼風機能を備えた設備です。湿気を除去することで、カビの発生を抑え、バスルームの清潔を維持します。
パウダールーム
- 鏡裏収納付き大型三面鏡
曇り止めヒーターが備わった大型三面鏡の裏側には、歯ブラシや化粧品などのグルーミング小物をたっぷり収納できるスペースが設置されています。 - ヘルスメーター収納スペース
洗面化粧台の巾木部分に、ヘルスメーターを収納できるスペースを設置。必要なときだけ取り出せるため、洗面室の足元をすっきりと保つことができます。
リビングスペース
- 窓まわりをすっきり見せるカーテンボックス
バルコニー側の窓には、ビニールクロス仕上げのカーテンボックスが設けられており、窓まわりの納まりを整えた構造となっています。 - 室内の開放感を高めるガラス手すり
バルコニーの手すりには透明な合わせガラスが採用されており、視界を遮らず、開放感ある眺望を楽しめる設計です。
ACCESS アクセス
暮らしに合わせて
自在に広がるフットワーク
徒歩圏10分圏内に5路線8駅
市内主要駅や京都、神戸方面へのマルチアクセスが可能な立地
5路線8駅が徒歩10分圏内にあり、毎日の通勤・通学にも便利です。
京阪中之島線の利用により、京都方面へも直通でアクセスできます。
徒歩10分圏内の駅
JR東西線「新福島」 5分
阪神本線「野田」駅 7分
阪神本線「福島」駅 8分
JR大阪環状線「野田」駅 10分
JR大阪環状線「福島」駅 10分
OsakaMetro千日前線「玉川」駅 8分
OsakaMetro千日前線「野田阪神」駅 8分
京阪中之島線「中之島」駅 10分
最寄り駅はJR東西線「新福島」駅で、徒歩5分の距離にあります。
「新福島」駅からは以下の主要駅へのアクセスが可能です。
※掲載の所要時間は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間等は含みません。
また時間帯により異なる場合があります。
鉄道
「大阪」駅
JR東西線「新福島」駅から「北新地」駅まで直通約2分です。
「大阪」駅は「北新地」駅から徒歩約7分です。
「京橋」駅
JR東西線「新福島」駅から「京橋」駅まで直通で約8分です。
「尼崎」駅
JR東西線「新福島」駅から「尼崎」駅まで直通で約10分です。
「天王寺」駅
JR大阪環状線「福島」駅から「天王寺」駅まで直通で約13分です。
「鶴橋」駅
JR大阪環状線「福島」駅から「鶴橋」駅まで直通で約20分です。
タクシー
※画像はイメージです。
タクシーでの所要時間
| 行き先 | 所要時間 |
|---|---|
| 「大阪」駅 | 約12分 |
| 「新大阪」駅 | 約20分 |
| 「なんば」駅 | 約15分 |
| 「大阪空港」駅 | 約17分 |
| 「関西国際空港」駅 | 約43分 |
バス
※画像はイメージです。
大阪福島タワーの最寄りのバス「福島西通」から大阪シティバス「大阪駅前行き」で「大阪駅前」まで約7分で到着します。
空港
※画像はイメージです。
国内線の大阪国際空港(伊丹空港)、国際線の利用が可能な関西国際空港にもアクセス良好です。
大阪国際空港(伊丹空港)へのルート
①電車でのアクセス
JR大阪環状線「福島」駅から「大阪」駅まで乗車します。
「大阪」駅で下車後、阪急梅田駅へ徒歩で移動します。阪急宝塚線に乗車し、「蛍池」駅まで移動します。
「蛍池」駅で大阪モノレールに乗り換え、「大阪空港」駅で下車します。所用時間は約50分です。
②リムジンバス
各路線「大阪」駅近辺のいくつかのホテルより大阪国際空港(伊丹空港)行きのリムジンバスが発着しています。
所要時間はいずれの発着所からでも約30分で到着します。
関西国際空港へのルート
①電車でのアクセス
「福島」駅からJR大阪環状線の関西空港行きに乗車し「関西空港」駅までは約1時間20分です。
②リムジンバス
各路線「大阪」駅近辺のいくつかのホテルより関西国際空港行きのリムジンバスが発着しています。
所要時間はいずれの発着所からでも約1時間で到着します。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
生活に便利な施設が
充実した
快適な暮らし
商業施設、商店街
MISUGIYA+福島店(徒歩1分/約40m)
マンションからほど近い距離にあるスーパーマーケットです。
ライフ堂島大橋店(徒歩7分/約500m)
営業時間は月曜日〜日曜日9:30〜0:00です。
KOHYO 鷺洲店(徒歩9分/約650m)
24時間営業のスーパーマーケットです。駐車場もあります。
ローソンJR福島駅前店(徒歩5分/約350m)
公園、文化施設
福島公園(徒歩7分/約550m)
福島区で最も歴史ある公園です。
走り回れるくらいの広さがあり、アスレチックのような遊具や、ブランコも2種類あります。
大阪市立科学館・国立国際美術館(徒歩15分/約1,200m)
大阪市立科学館はオフィスビルが林立する大阪・中之島エリアにある、日本を代表する科学のミュージアムです。
「宇宙とエネルギー」をテーマに、子供から大人まで、あらゆる年齢層に向けて「科学を楽しむ文化」を発信している科学館です。
参照元: 大阪市立科学館
参照元: 国立国際美術館
暮らし、インフラ
福島区役所(徒歩12分/約950m)
住民票や戸籍の手続きや各種証明書の発行など日常的な行政サービスを提供しています。
また、地域の福祉や子育て支援、高齢者支援など様々なライフステージに合わせたサービスも行ってます。
大阪福島郵便局(徒歩6分/約450m)
関西電力病院(徒歩9分/約700m)
関西電力医学研究所(2015年開設)と連携し、臨床と研究を一体となって取り組み最新の高度な医療の提供も含めて、継続して地域に貢献しています。
循環器内科、心臓血管外科、脳神経内科外科、消化器内科外科(急性腹症、吐下血対応)、形成外科(切断肢対応)など24時間対応の救急診療を行っています。
参照元: 関西電力病院
住友病院(徒歩14分/約1,100m)
大正10(1921)年7月、地域住民に質の高い医療を提供することを目的に「大阪住友病院」が開設されました。
以来100年の歳月を経て、平成12(2000)年9月には新病院を建設し、21世紀の病院に相応しい「新しい住友病院」として生まれ変わりました。
常に高度で良質な医療が提供できるよう、スタッフと設備を充実させ、院内の各種体制の充実を図っています。
参照元: 住友病院
学校
福島幼稚園(徒歩9分/約650m)
参照元: 福島幼稚園
大阪市立福島小学校(徒歩3分/約220m)
参照元: 大阪市立福島小学校
大阪市立玉川小学校(徒歩2分/約150m)
参照元: 大阪市立玉川小学校
大阪市立下福島中学校(徒歩9分/約650m)
参照元: 大阪市立下福島中学校
イベント、お祭り
天神祭
天神祭は一千余年の伝統を誇る日本屈指の祭典です。日本各地の菅原道真を祀る天満宮で行われる祭りで、大阪天満宮の「天神祭」(てんじんまつり・てんじんさい)は、日本三大祭りの一つ(東京の神田祭、京都の祇園祭)といわれ、大阪三大夏祭りの一つ(愛染祭、住吉祭)でもあります。毎年7月、24日宵宮、25日本宮が催され、25日夜には奉納花火が上がり、たくさんの人たちで賑わいます。
25日15時半より、神霊を奉安する御鳳輦を中心に、前後を地車、神具、牛車、旗、鉾などが供奉して氏地を巡回する陸渡御(りくとぎょ)が大阪天満宮より出発します。総勢3,000人余りの大行列が大阪天満宮から西天満地域〜御堂筋〜中之島を経由し、天神橋北詰めの乗船場まで進みます。
夜には、大川(旧淀川)に100隻あまりの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火が夜空を彩ります。大川に映る篝火(かがりび)や提灯灯り、花火などの華麗な姿から“火と水の祭典”とも呼ばれています。
なにわ淀川花火大会
淀川花火大会は、地域企業や団体、商店、そして地元住民の寄付によって支えられた手作りのイベントです。毎年8月初旬に開催され、美しい花火が夜空を彩る様子を多くの来場者が楽しみに訪れています。
参照元: なにわ淀川花火大会
まとめ
活気ある街・福島で
快適なタワーライフ
大阪福島タワーは「新福島」駅から徒歩5分、徒歩10分圏内に5路線8駅を有する利便性の高い場所に建つマンションです。
徒歩圏内には、小中学校、スーパーマーケット、医療施設に加え、公園も多数あります。
マンション内にはシアタールーム、マルチスタジオ(集会室)、スタジオルーム、ライブラリーなどの共用施設も充実しており、豊かで快適な暮らしを実現できます。