アパ アップルタワー東京キャナルコート Concept 水辺の潤いに満ちた東雲、ホテルライクな天然温泉付きタワーマンション

LOCATION ロケーション

便利さと自然が
融合するエリア

東京都江東区東雲エリアに位置し、静かでありながら利便性も備えた住環境が魅力的。東雲エリアは、近年開発が進み、高層マンションやショッピング施設が立ち並ぶ新興住宅地として人気を集めています。特にファミリー層や都心で働くビジネスパーソンにとって、子育てや通勤の利便性が評価されています。近隣には辰巳の森海浜公園や有明ガーデンなどの自然やレクリエーション施設も充実しており、都市生活と自然の調和を感じることができます。

最寄り駅である「辰巳」駅までは徒歩圏内。東京メトロ有楽町線を利用すれば、主要な都心部へのアクセスが非常に便利です。また、近隣には豊洲や有明といった商業施設やオフィスビルが集中しているエリアがあり、日常生活や仕事においても非常に充実した環境が整っています。特に、豊洲市場やアーバンドック ららぽーと豊洲は食材や日用品の調達だけでなく、週末のショッピングや食事に適したスポットとして利用できるでしょう。

さらに、周辺には教育機関や保育施設も多く点在しており、小さなお子さまを持つ家族にとっても安心して生活できる環境が整っています。医療機関も充実しているため、日常の健康管理や緊急時の対応も心配ないでしょう。都市部の利便性と自然環境の両方を兼ね備えた「アップルタワー東京キャナルコート」は、まさに快適な都市生活を実現するための理想的な場所と言えます。

FEATURES 建物の特徴

ホテルグループの
ノウハウが
随所に生かされた、
東京初の
天然温泉付きマンション

「アップルタワー東京キャナルコート」は、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた高層タワーマンションで、住む人々に快適な都市生活を提供することを目的とした設計がされています。

コンセプト・デザイン

「アップルタワー東京キャナルコート」のデザインは、都市生活の利便性と、自然との調和を重視しています。運河沿いに位置することから、建物全体が水辺とのつながりを意識したデザインを設計。外観はモダンでスタイリッシュなガラス張りが印象的で、反射する光が美しい曲線を描くファサードは、空と水を映し出し周辺環境に溶け込んでいます。タワータイプの高層建築ですが、居住者に安心感を与えるように工夫されており、どこか自然と共存する温もりが感じられるデザインです。

安心感の背景には、ホテルグループ大手のAPAグループが手掛けたマンションという点も大きく関係しています。マンション事業で培ったホスピタリティがマンション造りにも生かされており、住む人の立場に立ちながらその一歩先を行くサービスを提供しています。

また、東京初の天然温泉付きマンションという点も大きな特徴。約1,000ｍの地下からくみ上げた天然温泉が、1日の疲れをじっくり癒やしてくれます。

マンションの顔であるエントランスは、車寄せを備えたホテルライクな空間。シンボリックなルーフデザインと大胆なガラス張りや贅沢な仕様を採用し、住む人を常にゲストとして迎えられるように整えています。

建物全体には省エネ性能の高い設備を導入。例えば高効率の空調設備、節水型のトイレや水回り設備が設置されており、環境に配慮したエコロジーな生活を送ることができます。

「アップルタワー東京キャナルコート」は、今住む場所としての快適さだけでなく、未来を見据えた環境への配慮も重要視されており、都市生活をより持続可能な形で楽しむことができる住まいです。

建物構造

超高層44階のタワーマンションを支え、住む人が安心して暮らせるよう、強固な支持基盤としっかりとした基礎構造を取り入れています。また、コンクリートの強度は一般のそれより強いものとし、躯体自体の耐久性を高めています。

建物の断熱性や気密性も高く、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるように設計。これより、エアコンの使用頻度を抑え、省エネで快適な住環境が実現しています。特に、タワーマンション特有の窓ガラスには、UVカットや断熱性能を高めた特殊なガラスが使用し、室内温度を一定に保ちながら、外からの日差しや紫外線の影響を最小限に抑えるような工夫がなされています。

防災設備

耐震ラッチ

キッチン緒戸棚に設置。地震の揺れで扉が開いてしまうことを防ぎ、大切な食器の破損を食い止めます。

耐震ドア枠

地震発生時、避難しようとしてもドア枠のゆがみでドアが開けられず、閉じ込められてしまうことがあります。耐震ドア枠はそのようなシーンを想定し、地震のエネルギーに耐えられるドアのこと。避難経路の確保ができるよう採用しています。

火災報知器

※画像はイメージです。

各居室内に設置。消防法に基づいた動作確認が定期的に行ない、もしもの時にしっかり作動するように管理されています。

スプリンクラー

11階以上の住戸に設置。火災の発生を感知した自動で放水される仕組みです。初期段階で消火することで延焼を防ぎ、被害を最小限に抑えます。

耐火遮音壁

石膏ボードの間に、グラスウォールなどを挟み込んだ壁。火災が発生しても隣の住戸へ影響がでないような仕組みになっており、高い遮音性も備わっています。

COMMON AREA 共用部

ホスピタリティの目線で
供される豊かな施設

共用施設系

地下1階に広がる充実の共用施設

地下1階に共用施設を集約。ライブラリーコーナー、フロンティアガーデン、シアタールーム、サウンドルーム、キッズルーム、パーティルームを備え、多様なニーズに応えられるようにしています。地下ではありますが、採光を取り入れる工夫がなされ、明るく開放的な空間が実現しています。

ゲストルーム「利久庵」(和室)、「PALACE」(洋室)

展望露天風呂を備えたゲスト向けの施設。ホテル業で培ったノウハウが随所に取り入れられたこだわりのある居室は、一流ホテルのような贅沢な空間に仕上がっています。

ガレージ棟

屋上庭園を配した、5階建て、308区画の駐車スペース。129区画は資産として運用できる分譲ガレージとなっています。

スカイラウンジ「COCKTAIL」

29階と30階の吹き抜けになっているスカイラウンジ。レインボーブリッジ、東京タワー、東京湾などを眺められる位置にあり、夏の時期になると花火大会が楽しめます。高所から見る、昼と夜とで表情を変える東京の風景を楽しめるのも、タワーマンションならではと言えるでしょう。

サービス系

コンシェルジュサービス

※画像はイメージです。

居住者の生活をさらに快適にするために、コンシェルジュサービスが提供されています。ホテル業で培ったホスピタリティの精神が存分に発揮されているサービスであり、その分居住者の満足度も高いものに。日常的な雑務や手配をサポートしてくれるため、忙しい生活の中で大変便利です。

宅配ボックス

宅配ボックスが設置されており、不在時にも安心して荷物を受け取ることができます。特にネットショッピングが普及している現代では、宅配ボックスの存在は大きな利便性をもたらします。エントランス付近に設置されているため帰宅時に荷物を受け取ることができ、再配達の手間もありません。

各階にゴミ置場を設置

1階のゴミ集積所へゴミ出しに行くのは、タワーマンションではなかなか煩雑なこと。アップルタワー東京キャナルコートには各階にゴミ置場があるので、とても便利です。

INSIDE THE ROOM 室内

落ち着きと高級感を
持ち合わせた空間

室内は、住む人々にとって快適さと機能性を兼ね備えた空間。各住戸の広さにはバリエーションがあり、シングルのビジネスパーソンからファミリー層まで、様々なライフスタイルに対応できる設計となっています。また、広々としたリビングダイニングは、開放感を重視したレイアウトが特徴で、大きな窓からは自然光がたっぷりと差し込みます。バルコニーからの眺望も素晴らしく、高層階では都心の夜景や運河を望むことができ、都会にいながらもリラックスした時間を過ごすことが可能です。

※画像はイメージです。

キッチンは、使い勝手を考慮して設計されており、システムキッチンや食器洗い乾燥機、浄水器などが標準装備されています。料理をする際も動線がスムーズで、収納スペースも十分に確保されているため、快適に家事をこなすことができるでしょう。

また、天然温泉が楽しめるバスルームは、高級感のあるデザインが施され、大型浴槽が設置されています。浴室換気乾燥機が設置されているので、雨の日でも洗濯物を乾かすことができます。

※画像はイメージです。

寝室は、落ち着いたトーンのインテリアでまとめられており、快適な睡眠環境が整っています。ウォークインクローゼットを備えた住戸が多く、衣類や荷物をすっきりと整理することができます。また、防音性にも優れているため、リラックスできる環境が提供されています。

ACCESS アクセス

都心へ
すぐにアクセスできる
自然豊かな理想郷

鉄道

「新木場」駅

「アップルタワー東京キャナルコート」は、最寄り駅である「辰巳」駅から都内の主要エリアへスムーズにアクセスできる立地が魅力です。まず、東京メトロ有楽町線を利用すれば、「新木場」駅へはわずか1駅約2分で到着します。「新木場」駅は京葉線やりんかい線への乗り換えができる交通の要所であり、ディズニーリゾートや千葉方面へのアクセスも非常に便利です。

「有楽町」駅

「有楽町」駅へは、東京メトロ有楽町線で乗り換えなしで約10分です。ショッピングや映画館、飲食店が多く集まる有楽町エリアは、都内でも人気のある商業地であり、休日のアクティビティにも最適な場所です。

「東京」駅

「東京」駅へは約17分で到着します。東京メトロ有楽町線を利用し、「有楽町」駅で下車すれば徒歩で「東京」駅へアクセスできます。乗り換えも少なく、通勤や出張、観光においても最適なアクセスが提供されるため、非常に便利です。

「両国」駅

「両国」駅へは有楽町線を利用し、「月島駅」で都営大江戸線に乗り換えれば約20分で到着します。両国は、相撲の聖地としても知られる歴史的なエリアで、観光スポットとしても魅力的です。

「大門」駅

「大門駅」へは、有楽町線で「月島」駅まで行き、都営大江戸線に乗り換えれば約15分で到着します。「大門」駅は、オフィスビルや観光名所が集中している浜松町エリアにも近接しており、ビジネス利用にも便利。「浜松町」駅からは東京モノレールが利用できます。

タクシー

※画像はイメージです。

行き先	所要時間
「新木場」駅	約6分
「有楽町」駅	約14分
「両国」駅	約18分
「大門」駅	約14分

バス

バスの利用も充実しており、近隣の停留所からは豊洲や有明方面行きのバスが運行しています。特に、買い物やショッピングモールへのアクセスに便利で、日常生活をサポートしてくれるでしょう。

空港

※画像はイメージです。

羽田空港へのルート

空港アクセスについても非常に優れています。「アップルタワー東京キャナルコート」から羽田空港へは、まず東京メトロ有楽町線で「新橋」駅まで行き、京急線に乗り入れている都営浅草線に乗車。トータルでは約40分で到着します。

成田空港へのルート

成田空港へは「東京」駅まで行き、そこから成田エクスプレスを利用すると約1時間半で到着します。どちらの空港へも複数のルートがあり、タクシーを併用すればさらに迅速に移動できるため、出張や旅行の際にも便利です。

なお、豊洲に出ると羽田空港や成田空港に向かう直通のリムジンバスが利用できます。羽田空港へは約30分、成田空港へは約70分で到着します。

新幹線発着駅

東京駅

東京メトロ有楽町線を利用し、「有楽町」駅で下車すれば徒歩で「東京」駅へアクセスできます。乗車時間は約17分です。また、タクシーを利用した場合は、約15分で到着します。

品川駅

「品川」駅へは約30分で到着します。ルートとしては、東京メトロ有楽町線で「有楽町」駅へ。そこでJR山手線に乗り換えるというのが一般的です。

LIFE
INFORMATION 周辺の施設・店舗情報

あらゆるものが
生活圏で手に入る
利便性の高い立地

商業施設、商店街

イオン東雲店（徒歩6分/約450m）

東雲一丁目交差点に面したショッピングセンター。スーパーマーケットのイオン、気軽に利用できる100均や飲食店などの専門店街がコンパクトにまとまっています。1階食品売り場は24時間営業なので、忙しいビジネスパーソンでも安心です。

参照元： イオン東雲店

ライフ豊洲店（徒歩12分/約900m）

東雲橋を渡ったところにある、木目調の外観をしたスーパーマーケット。1階は駐車場と駐輪場で、売り場は2、3階に広がっています。冷凍食品やワインがたくさんあるので、パーティーを開く際には使い勝手がよさそうです。夜遅くまで営業しているのもうれしいポイントです。

参照元： ライフ豊洲店

有明ガーデン（徒歩17分/約1,300m）

2020年に開業した大規模複合施設。ショッピングモールを中心に、ホテル、温浴施設、イベントホール、四季劇場が集結しています。無料で遊べる屋内キッズスペースがあるので、ファミリーで訪れても十分楽しめるスポットです。2024年12月には約300席を備えた新たなフードエリアがオープン予定です。

参照元： 有明ガーデン

スーパービバホーム 豊洲店（徒歩20分/約1,600m）

DIYや園芸が好きな人にうれしいホームセンター。資材、工具、園芸用品、ペット用品など、幅広く、十分な品ぞろえです。2階には書店や家電店といった専門店も入っており、さまざまな利用のしかたができる施設となっています。

参照元： スーパービバホーム豊洲店

アーバンドック ららぽーと豊洲（徒歩22分/約1,700m）

シネコンをはじめとする約200の店が集結した大型ショッピングモール。造船所跡地に建てられたため「ドック（造船所）」の名が付いています。子どもたちが大好きな「キッザニア東京」やフードコートなど、ファミリー向けの施設が充実。海と公園に隣接していて、休日に家族で過ごすのにぴったりの場所と言えるでしょう。水上バスの発着場が近いこと、都内最大級の天然芝ドッグラン（有料）があることも特徴です。

参照元： アーバンドック ららぽーと豊洲

有明アリーナ（徒歩18分/約1,400m）

東京2020オリンピックの会場として建てられた施設。現在は最大で約15,000人収容できる巨大イベントホールとして、バスケットボールやボクシング、フィギュアスケートといったスポーツイベント、国内外の著名なアーティストによるコンサートなどが行われています。

参照元： 有明アリーナ

自然、公園

東雲水辺公園（徒歩4分/約250m）

辰巳橋から辰巳桜橋までの500mほどにわたって辰巳運河沿いに延びる公園。散策路のように細長い敷地には、複合遊具や広場、ベンチ、パーゴラなどが設けられ、近隣の人々の憩い場のとなっています。天候や季節によってさまざまな表情を見せる水辺の景色は、優雅な時間を提供してくれます。

参照元： 東雲水辺｜江東区

東雲二丁目公園（徒歩10分/約750m）

東雲図書館の近くにある公園で、複合遊具と豊富な緑が特徴的。比較的コンパクトな公園で、小さいお子さんを遊ばせるにはちょうどいいサイズです。

参照元： 東雲二丁目｜江東区

辰巳の森海浜公園（徒歩15分/約1,200m）

辰巳の森緑道公園と一体となって広がる、緑豊かな公園。ディスクゴルフやペタンク、シャフルボードなど、競うより楽しむことを第一に考えられたニュースポーツ8種目を楽しめます。サッカー場やラグビー練習場、東京2020オリンピックの会場となったプール「東京アクアティクスセンター」など、既存スポーツの施設も充実。広々としていて遊具もあるので、思いきり体を動かして遊びたいときにぴったりです。

参照元： 辰巳の森海浜公園

豊洲公園（徒歩20分/約1,600m）

大人も子どもも満足できる人気スポット。遊具広場には複合遊具、芝生広場にはおいしいコーヒーを飲みながら休憩できる「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」があります。近くには東京ガスが運営する博物館「がすてなーに ガスの科学館」があり、無料で入館できます。

参照元： 豊洲公園

暮らし、インフラ

辰巳桜橋（徒歩5分/約350m）

東雲と辰巳をつなぐ、歩行者および自転車専用の橋。橋を渡った先には「辰巳」駅や学校、児童館があります。橋の上からはアップルタワーをはじめとする東雲の高層マンションや辰巳水門などが見え、夜には煌めく夜景が楽しめます。自転車と歩行者のゾーンが分かれているので、通行時も安心です。

江東区立豊洲シビックセンター（徒歩19分/約1,500m）

地下1階・地上12階建てで、江東区立豊洲図書館や豊洲特別出張所、文化センター、豊洲長寿サポートセンターなどが入っています。出張所では転出入の手続きや証明書の発行のほか、児童手当や子ども医療費助成、保育園の入園について相談することが可能です。

上階3フロアを占める図書館は約17万点を所蔵。多様なジャンルをそろえて、幅広い世代が利用しやすい環境を整えています。図書館には、光が差し込むテラススペースがあり、どこかの高原でゆったり読書をしているような気分にも。公募キッズボランティアによる読書活動支援や大人向けの講座などが行われています。

参照元： 豊洲シビックセンター｜江東区

昭和大学江東豊洲病院（徒歩18分/約1,400m）

400床ある地域密着型の大学病院。若年層やファミリー層が急増する地域の中核病院として、「女性と子どもにやさしい病院」を目指しています。消化器センター、循環器センター、脳血管センター、周産期センター、こどもセンターは、ホットラインを設けて24時間の救急対応を行っています。土日祝日も外来診療や手術を行う体制をとっている点も心強いです。

参照元： 昭和大学江東豊洲病院

幼稚園、保育園、学校

江東区辰巳児童館（徒歩10分/約750m）

参照元： 辰巳児童館｜江東区

しののめYMCAこども園（徒歩4分/約300m）

参照元： 東京YMCA学院 しののめこども園

江東区立第二辰巳小学校（徒歩10分/約800m）

参照元： 江東区立第二辰巳小学校

まとめ

「ここに住んでよかった」
と感じる
至福の暮らしが
この手に

「アップルタワー東京キャナルコート」に住むことで、都会の喧騒から少し離れつつも、都心部へのアクセスが非常に便利な快適な生活が実現します。豊かな自然と洗練された都市空間が調和するこのエリアでは、毎日の生活がより豊かに感じられるでしょう。また、充実した共用施設やサービス、防災設備、セキュリティ対策によって、安心して生活できる環境が整っています。室内は快適さと機能性を兼ね備えた設計を取り入れ、居住者に至福の時を提供しています。

ここに住むことで得られるのは、単なる生活空間以上のもの。都会の利便性を享受しつつ、プライベートな時間を豊かに過ごすことができるこのマンションは、まさに理想的な住まいと言えるでしょう。