住友不動産 シティタワー九段下 Concept 千代田区という誇り 真の都心
絶景と静かな環境で育む豊かな暮らし。
“真の都心”が叶えるラグジュアリーライフ

LOCATION ロケーション

静かな環境にありながら
アクセス抜群

シティタワー九段下は、江戸時代から隆盛を極めた東京都千代田区の一角、皇居を中心とした外堀通りの内側に面した立地にあります。日本の中枢と呼ぶにふさわしい施設が集まるエリアにありながら、マンション周辺は静かな環境にあります。また、大型複合施設アイガーデンエアに隣接しており、洗練されたインテリジェントシティの様相を呈しています。アクセスの良さはいわずもがな。最寄り駅のひとつである「飯田橋」駅までは徒歩4分で、さらに「九段下」駅や「神保町」駅、「水道橋」駅も至近。都心に住むことの心地良さ、行動のしやすさを体感できます。

都心に居を構えることで気になるポイントのひとつが、子育て。シティタワー九段下が建つ千代田区は文京施設も充実。歴史ある公立、私立の学校も多く、大切な家族が成長していくうえで人生設計が立てやすいのも魅力です。なによりも、日本の中枢に人が集まる恵まれた環境の中で生きることの価値は、絶大。多くの出会いや経験を経て心身を磨き、安心感もある街で健全なライフスタイルを楽しんでみませんか？

FEATURES 建物の特徴

住む人の誇りを満たす
タワーレジデンス

シティタワー九段下は、駅周辺の再開発や大型複合ビルの開発など新しい街作りで注目される飯田橋エリアにあり、進化を続ける千代田区を象徴する中枢にふさわしい都市機能と暮らしやすさを兼ね備えています。建物は、都市のきらめきを映し出す「ガラスカーテンウォール」を主体とした快適でシャープなデザイン。そして、整備された景観との調和を図りつつも独創性豊かなファサードを構築。住む人の誇りを満たす、都心の中枢にふさわしいタワーレジデンスとなっています。

大通りから奥まった落ち着きのある敷地は十分な広さを確保し、3種類のカラーが織りなすインターロッキングやグレーの磁器質タイルを敷き詰め、シンボリックな並木を配置。また、多彩な常緑樹と落葉樹を植栽し、一年を通じて緑を楽しめます。硬質な中に優しさを漂わせる色彩がグラデーションのように調和し、知的な都市景観を生み出しています。さらに、歩行者とクルマの動線を分けた歩車分離設計や使い勝手のいいサブエントランスを設けるなど、敷地内における安全性と機能性を追求しています。

コンセプト・デザイン

隣接するアイガーデンエアと調和することを重視して設計されています。その佇まいはインテリジェンスが漂い、時を経ても新鮮で飽きのこない普遍的な魅力に満ちています。人生を共にする住まいは、利便性や機能だけでなく、「そこにいたくなる」ことも重要です。その点、シティタワー九段下は正統的な邸宅思想に基づく洗練された感性でデザインされ、住む人の誇りを満たしてくれます。

防災設備

※画像はイメージです。

いつ訪れるかわからない災害に対して、シティタワー九段下は都市部に位置する高層タワーマンションとして、先進の建築テクノロジーによる防災対策を施しています。地震による被害を低減するために採用しているのが、「中間免震構造」です。建物の中間位置に免震装置を取り付け、揺れや変形を抑制。家具の転倒などによる二次災害の危険性の低減に努めています。もちろん、基礎構造やダブル配筋、高強度コンクリートなど、基本的な構造性能も高い水準を実現。安心の証明として、住宅性能評価書や「国土交通大臣による認定」を取得するなど、地震に対しての不安を取り除く安全の確保に努めています。

基礎構造については、地下約14m以深、N値50以上の東京礫層を支持地盤とし、建物においてもコンクリートの耐久設計基準強度を30～45Nm²としています。これは日本建築学会のJASS5の基準において、大規模補修不要予定期間としておよそ100年を想定したものです。シティタワー九段下は、その頑強な構造によって、都市生活者に安心で安全な住環境を提供し、長く愛されるマンションとしての価値を持ち続けることができるよう設計されています。

セキュリティ

※画像はイメージです。

エントランスからエレベーターホール、そしてエレベーター内の3か所に防犯を施したトリプルセキュリティシステムを導入。その他にも24時間有人管理や計12か所の防犯カメラ等、多面的に暮らしをみつめた高度なセキュリティが特徴です。

COMMON AREA 共用部

プライバシーにも配慮した
ホテルライクな設計

下記のような、充実した共用施設が備わっているのも本物件の特徴です。

エントランス・ロビー

メインエントランスは、光のきらめきを静かに映し出す御影石のフロアと大理石の壁、そして間接照明によって、外部と隔絶された優雅な空間の演出が施されています。ロビーにはホテルライクなコンシェルジュカウンターや待ち合わせスペースがあり、住む人にとっても訪れる人にとっても安らげる空間となっています。

内廊下

エレベーターホールから各住戸へのアプローチとなる共用廊下は、ホテルをほうふつさせる空調付きの内廊下設計。ひとりひとりのプライバシーを高めるだけでなく、外部から覗かれる心配のない、静謐な住環境となっています。床にはカーペットを敷き、足音などを低減する遮音性の高さとラグジュアリーな心地よさを醸し出しています。

屋上庭園

シティタワー九段下の最上階（25階）には、憩いのガーデンスペース「屋上庭園」が用意されています。サツキやヤマブキ、ユキヤナギなどが植栽され、足元にはナチュラルで温かみのあるウッドデッキを配置。マンションにいながら自然を感じられる、贅沢な空間です。

ゲストルーム

遠方から訪れるゲストを快適に迎えるための専用スペースを3階に用意。ゆったりと落ち着いた空間に、ホテルのような設備やインテリアを設えています。

共用施設

駐車スペース

シティタワー九段下の駐車場は機械式で、販売住戸分が41台（うち、ハイルーフ対応17台）となっています。電話連絡による遠隔出庫予約機能も付いていて、スムーズに外出できます（予約時の車両の駐車位置によっては待ち時間が短縮されない可能性もあります）。また、敷地内には2台分のバイク置き場と5台分のミニバイク置き場も用意されています。

サービス

コンシェルジュサービス

※画像はイメージです。

シティタワー九段下のコンシェルジュサービスは、居住者の快適な暮らしをサポートするためにさまざまなサービスを提供しています。グランドエントランスホールのコンシェルジュカウンターでは、メッセージの預かり、コピー・ファックス、宅配便の発送、クリーニングなど、その他様々なサービスをコンシェルジュが対応してくれます。マネジャーとアシスタントマネジャーも含めた体制で、24時間対応です。

FLOOR PLAN 間取り図一例

広いガラス面積のある
室内で絶景を堪能

ここではふたつの間取りを例に紹介します。いずれも優れた眺望を誇り、家族構成やライフスタイルに合ったタイプが用意されています。

3つのベッドルームに広いリビングダイニングを備え、家族で快適に過ごせます。

リビングダイニングを核に個の空間にも配慮した、便利な間取りです。

INSIDE THE ROOM 室内

窓一面に風景が広がる
「ガラスカーテン
ウォール」を採用

シティタワー九段下の住戸の天井は、最大約2,680㎜を確保しています。一般的なマンションの天井高が約2,400㎜なので、空間の広がりを感じられるはず。そして多くの住戸には、窓一面に風景が広がる「ガラスカーテンウォール」を採用。座っていても横になっていても、これまでのマンションライフでは考えられなかったほどの圧倒的な大パノラマと開放感を体感できます。しかも、住まい全体で約90％という高い角住戸率を実現しているため、得られる眺望と開放感は相当なものです。

シティタワー九段下のそうした特徴を、室内でも存分に感じることができます。落ち着きのあるカラーテイストを基調に、フローリングや建具など厳選されたマテリアルへのこだわりが醸し出す美しい統一感により、住む人を優しく包み込んでくれます。

家族の団らんを紡ぎだすキッチンスペースは、人口大理石のカウンタートップをはじめ、システムキッチンの扉に光沢が美しく傷がつきにくい塗装を施しています。また、ドイツ・ショット社の耐熱ガラストッププレートを採用し、キッチン水栓金具はやはりドイツのトップブランド、クローエ社のものを、引き出しにはオーストリア・ブルム社のタンデムボックスレールを使用し、スムーズな引き出し感を叶えています。そして大型シンクやスライド式の食器洗い乾燥機を備えるなど、機能面へのこだわりも追求しています。

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

その他、リビングダイニングには東京ガスのTES温水式床暖房を採用し、バルコニーに面する部分以外のガラス部分には冷房負荷を低減する熱線反射ガラスを取り入れているため、1年を通じて快適に過ごすことができます。

ACCESS アクセス

充実した鉄道を利用して
都心から各方面にアクセス

ここでは、交通手段別に所要時間を見ていきましょう。

鉄道

東西線「飯田橋」駅・飯田橋1 -4丁目方面出入口。シティタワー九段下からもっとも近い場所にあります。

JR「飯田橋」駅・東口出入口。総武線を利用して都心から東西にアクセスできます。

東西線「九段下」駅・富士見方面出入口。こちらもアクセスしやすいです。

最寄りの中目黒駅から都内の主要なスポットへは、以下の所要時間で到着できます。

渋谷駅

JR総武線利用「飯田橋」駅で「代々木」駅へ。同一ホームにある山手線へ乗り換えて行きます。所要時間は約20分です。

新宿駅

JR総武線利用「飯田橋」駅から乗り換えなしでアクセスできます。所要時間は約18分。また、都営大江戸線利用「飯田橋」駅からも乗り換えなしで「新宿西口」駅までアクセスできます。こちらの所要時間も約18分です。

銀座駅

東京メトロ東西線利用「飯田橋」駅から「日本橋」駅へ。銀座線に乗り換えて「銀座」駅へアクセスできます。所要時間は約19分です。また、東西線からの乗り換えを「大手町」とし、丸ノ内線でアクセスすることもできます。こちらの所要時間は約20分です。

タクシー

※画像はイメージです。

JR「飯田橋」東口にタクシー乗り場が設けられています。また、目白通りを都心側に向かうタクシーも多いので、行き先によっては路上で乗車したほうが便利なことも。「新宿」駅までは約12分、「渋谷」駅までは約16分、「東京」駅までは約8分が目安です。交通状況により多少の変動はありますが、道路があまり混雑していない場合は、この程度の時間で移動できます。

バス

※画像はイメージです。

シティタワー九段下の周辺では、都営バスの停車駅があります。最も近いのは「飯田橋一丁目」停留所で、江戸川橋や早稲田、高田馬場方面へアクセスできます。電車を利用して様々なエリアへアクセスできるので、行き先や目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

新幹線発着駅

「東京」駅へのルート

JR総武線利用「飯田橋」駅から「御茶ノ水」駅へ。同一ホームにある中央線快速に乗り換えてアクセスできます。所要時間は約12分です。また、東京メトロ東西線利　用「飯田橋」駅から「大手町」駅へ行き、丸ノ内線に乗り換えて「東京」駅の丸ノ内側にアクセスできます。こちらの所要時時間は約17分です。また、タクシーを利用する場合は前述のとおり、所要時間は約8分です。

「品川」駅へのルート

JR総武線利用「飯田橋」駅から「御茶ノ水」駅へ。同一ホームにある中央線快速に乗り換えて「東京」駅で下車、東海道線でアクセスできます。所要時間は約24分です。ほかにJR総武線からの乗り換えを「秋葉原」とし、山手線に乗り換えてアクセスすることもできます。所要時間は29分となりますが、乗り換えが1回で済み、発着本数の多い山手線を利用できるため、時間帯に応じて使い分けるのがおすすめです。また、タクシーでは約21分です。

空港

※画像はイメージです。

出張が多い方は、羽田空港や成田空港、東京駅、品川駅への移動時間も気になるところ。シティタワー九段下がある「飯田橋」駅周辺からは、いくつかの移動ルートが選択できます。

羽田空港へのルート

①電車でのアクセス

・ルート1：「飯田橋」駅からJR総武線に乗り、「秋葉原」駅で下車。山手線か京浜東北線（日中の時間帯は快速運行でより速くアクセスできます）に乗り換えて、「浜松町」駅へ。東京モノレールを利用して羽田空港第1ターミナル」駅、同「第2ターミナル」駅へアクセスできます。所要時間は前者が約45分、後者が約47分です。

②リムジンバス

至近の東京ドームホテルから羽田空港へアクセスできるリムジンバスがありますが、現在（2024年11月時点）は運休中です。

成田空港へのルート

①電車でのアクセス

・ルート1：JR総武線利用「飯田橋」駅から「御茶ノ水」駅まで行き、中央線快速に乗り換えて「東京」駅へ。特急成田エクスプレスに乗り換えてアクセスできます。合計所要時間は約1時間20分です。
・ルート2：JR総武線利用「飯田橋」駅から「秋葉原」駅へ行き、JR山手線または京浜東北線に乗り換えて「日暮里」駅へ。ここから京成特急スカイライナーを利用するルートもあり、所要時間は約1時間25分です。

②リムジンバス

至近の東京ドームホテルから成田空港へアクセスできるリムジンバスがあります。道路状況にもよりますが、所要時間は約1時間45分～1時間55分。長距離移動を快適に過ごしたい場合におすすめです。

LIFE
INFORMATION 周辺の施設・店舗情報

行動に合わせて利用できる
施設が充実

利用できる駅が多くても、買い物などの施設が少なければ向かう方向が絞られてしまいます。その点、シティタワー九段下の周辺はどの方向にも施設が充実。その日の行動に合わせたり、気分をリフレッシュして普段とは違う方向へ向かっても不自由を感じることは少ないでしょう。

商業施設、商店街

隣接する「アイガーデンテラス」に入る
商業施設
（徒歩2分/150m）

ココカラファイン飯田橋店
（アイガーンテラス1階）

シティタワー九段下の近隣は、かつてJR貨物駅と周辺の引き込み線があった場所で、広大な跡地を再開発して大型複合施設「アイガーデンエア」が誕生しました。オフィスビルビル群とタワーマンション、ホテル棟からなるこの施設には、近隣住民も利用できる商業施設「飯田橋アイガーデンテラス」があり、飲食店に加えてコンビニエンスストアやドラッグストアも入居しています。住まいの近くでちょっとした買い物を済ませたいときに活用できて便利です。

飯田橋ラムラ（徒歩5分/350m）

JR/東京メトロ「飯田橋」駅から徒歩1分にあるのが、商業施設「飯田橋ラムラ」です。1階はファッションエリアと飲食エリア、2階はショップが並ぶアーケードとなっていて、雨の日も快適に過ごせます。中を通って「飯田橋」駅西口から神楽坂や外濠公園にアクセスすることもでき、暮らしに根付いたスポットとして大いに活用したいところです。

飯田橋サクラテラス（徒歩7分/500m）

三徳飯田橋店（徒歩7分/500m）

「飯田橋」駅の西口から徒歩1分の場所には、ショッピングパーク「飯田橋サクラテラス」があります。レストランやカフェを中心に生活雑貨やサービス店、郵便局などがあり、洗練された駅前空間で都会の利便性とリラックスした時間を満喫できます。スーパーマーケットの成城石井も入っています。また、「飯田橋サクラテラス」の近くにはやはりスーパーマーケットの三徳があり、食材を買い求めるうえで不便を感じることは少ないのではないでしょうか。

まいばすけっと神田神保町店
（徒歩4分/約300m）

成城石井神保町店（徒歩7分/約500m）

スギ薬局九段下店（徒歩5分/約400m）

東京ドームシティ（徒歩9分/約700m）

日々の買い物に欠かせないスーパーマーケットは「飯田橋」駅方面以外にも。「水道橋」駅と「神保町」駅の中間地点にはまいばすけっとがあり、「九段下」駅の近くには成城石井があります。仕事の関係でこれらの駅から帰宅するときなどに便利です。また、「九段下」駅近くにはドラッグストアのスギ薬局もあります。さらに、シティタワー九段下からは、「水道橋」駅にもアクセスしやすく、ここにはおなじみの東京ドームシティが。広大な敷地内には野球やライブを開催する東京ドームをはじめ、アミューズメントやスパ、レストラン、ショップなどが集まり、一大エンターテインメントスポットとして賑やかな空間となっています。

自然、公園

富士見二丁目広場（徒歩5分/350m）

都心にありながら散歩を兼ねていける公園や自然の多い場所に行けるのが、シティタワー九段下の強み。富士見二丁目広場はこじんまりとした遊び場として整備されています。

富士見児童公園（徒歩3分/約200m）

遊具もある公園は目白通りを挟んだ富士見エリアにあります。アクセスしやすいので、空いた時間に子供遊ぶには最適です。

東京大神宮（徒歩3分/約200m）

東京大神宮は、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年（1880年）に創建されました。“東京のお伊勢さま”として親しまれ、神前結婚式を創始した神社として、今も伝統的な結婚の儀式を守り伝えています。縁結びのご利益がある神社には良縁を願う参拝者が後を絶ちません。由緒正しき神社に日常的に参拝できるのも、なにかの“縁”かもしれませんね。

靖国神社（徒歩7分/約500m）

1869年に創建された靖国神社は九段坂の坂上にあり、「日本一の大鳥居」と称される第一鳥居の景観、そして春には桜の名所としても賑わいをみせます。

北の丸公園（徒歩13分/約1,000m）

かつて旧江戸城の北の丸があったことから北の丸公園と名付けられた、都心のオアシス。開放的な芝生や池、里山の雰囲気を伝える落葉樹や花木が植えられた園地もあり、都心とは思えない風景は何度訪れても飽きることはありません。

東京都立近代美術館（徒歩15分/約1,200m）

北の丸公園内には東京国立近代美術館があります。明治期から現代までの近現代美術作品を常時展示し、そのコレクションは国内最大級。日本美術の歴史を一気に体験できます。

九段坂公園（徒歩7分/約500m）

九段下の交差点から靖国通りを上がっていくと、左手には日本武道館があります。その歩道と接する場所にあるのが、九段坂公園です。九段坂上にいたるこの場所は明治初期に高灯台が設置され、海からも見えていたそう。現在も都内屈指の眺望場所であり、その長めの良さを生かした開放感のある公園は、散歩の休憩スポットに最適。

千鳥ヶ淵公園（徒歩8分/約600m）

前述の九段坂公園の先、内堀通りと皇居の半蔵濠に面した細長いエリアが、千鳥ヶ淵公園です。この一帯は桜の名所として有名で、散策コースとしては外せません。

小石川後楽園（徒歩9分/約700m）

東京ドームシティなどが建つ一帯には、かつて水戸藩邸がありました。「後楽園」は、藩邸の庭園の名称でした。社交の場である上屋敷の重要な庭園として設計され、池を中心としたみごとな景観を楽しむことができます。

暮らし、インフラ

千代田区富士見出張所富士見区民館
（徒歩4分/約300m）

シティタワー九段下から近い富士見出張所・富士見区民館は、千代田区民のための公営施設。葬儀を目的としたお部屋もあります。

千代田区役所（徒歩7分/約500m）

シティタワー九段下から暮らしの様々な手続きを行う区役所までは500ｍ圏内。現在の庁舎は2004年に完成し、1階から10階を千代田区役所として、11階から23階は中央省庁の出先機関が入居しています。

千代田保健所（徒歩5分/約350m）

健康な生活をおくるうえで、保健所が近くにあるのは心強いもの。千代田保険所はシティタワー九段下から徒歩5分でアクセスでき、区民の健康づくり支援や休日応急診療などに対応しています。

日本歯科大学附属病院（徒歩9分/700m）

国内屈指の文教地区である千代田区には、大学とその関連施設も多数設置されています。「飯田橋」駅西口を出てすぐにあるのが、日本歯科大学付属病院。一般的な歯科治療から矯正歯科、小児歯科など様々な診療を行っています。

東京逓信病院（徒歩13分/約1,000m）

「飯田橋」駅西口から「市ヶ谷」駅方面に進むと、法政大学の手前に東京逓信病院があります。逓信省（現・郵政省）の職員と家族を対象にした職域病院として開設されたため、「逓信病院」という名称が今も使われていますが、現在は一般の患者の利用も受け付けています。住まいからも近い総合病院の存在は、とても心強いです。

九段坂病院（徒歩7分/約500m）

超高齢化が進む日本の社会に根差した、高度医療を実践しているのが特徴。地域の総合病院として、整形外科をはじめとする様々な診療科を開設しています。

九段生涯学習館（徒歩5分/約350m）

豊かで充実した人生を過ごすために、生活に様々な生きがいをもつことを目的とした生涯学習の場です。各種講座やイベント、サークルでの学び、学んできたことや経験を活かすお手伝いを行っています。

目白通り（徒歩1分/60ⅿ）

シティタワー九段下の近くを走るのが、靖国通りから練馬区に至る目白通りです。靖国通りや外堀通りなど様々な主要道路と交差し、飯田橋交差点の先には首都高速5号池袋線の飯田橋入口が接続しています。

外堀通り（徒歩4分/約300m）

飯田橋交差点で目白通りと交差する外堀通り。一部の区間は昔の江戸城の外堀に沿っていて、八重洲や数寄屋橋、虎ノ門、赤坂見附などを回って1周する13kmの都道です。都心の主要交差点から放射上に伸びる道路へとアクセスできます。

靖国通り（徒歩4分/約300m）

九段下で目白通りと交差する都心の主要道路です。隅田川にかかる両国橋から皇居の北側の北の丸公園の北を通り、「新宿」駅の北に至ります。特に新宿方面にアクセスする際には活用したい道路です。

幼稚園、保育園、学校

グローバルキッズ飯田橋こども保育園
（徒歩12分/約900ｍ）

参照元： グローバルキッズ飯田橋こども保育園

千代田区立富士見小学校（徒歩7分/約500m）

参照元： 千代田区立富士見小学校

千代田区立九段中等教育学校
（徒歩7分/約500m）

まとめ

住みやすさを極めた都心の
中枢で叶える豊かな暮らし

シティタワー九段下は、都会の利便性を享受できる様々な工夫が施され、周辺環境も充実。飯田橋エリアは再開発によって今後さらに人気を集めることが予想されます。都心に住む誇りと快適な日々を過ごして、これからの人生をいっそう豊かなものにしていきませんか？