三井不動産レジデンシャル パークコート一番町 Concept かつて江戸城を守っていた旗本や瀧廉太郎をはじめとした文人達が暮らした番町エリア、千鳥ヶ淵から麹町六丁目を繋ぐ番町中央通り沿い、縦と横のグリッドライン、大きくせり出た大庇のエントランスアプローチが凛とした佇まいのプレミアムマンション

LOCATION ロケーション

一番町の空間資源を
継承する邸宅

一番町、二番町、三番町と続く、千代田区「番町」の街並み。ここは江戸時代、江戸城の主人である将軍を護るため、「大番組」と呼ばれた旗本たちを住まわせたことから、この名がつきました。
江戸の昔から、その街並みは、屋敷の長屋門が並ぶ風格のあるものだったと伝えられ、それぞれの屋敷は、敷地面積を揃えるなど計画的に開発されていたといいます。
富士山を望むため、その方向に合わせて道を東西に走らせ、屋敷の区画は、奥行きと間口が一定に整えられていたとか。
昔も今もほとんど変わらない道割りや町割り。機能的な街の成り立ちこそ一番町の空間資源。長く深い歴史を大切にしながら、人々に受け継がれてきた空気感を継承する現代の邸宅が、「パークコート一番町」です。

明治から大正、そして昭和にかけては、山の手「一番町」の良好な環境を求めて、多くの文化人や芸術家たちが居を構えていました。
瀧廉太郎、島崎藤村、泉鏡花、有島武郎、与謝野晶子・鉄幹、藤田嗣治など、錚々たる著名人が好んで住んだことから、パークコート一番町のひとつ裏側の道には、「番町文人通り」という通り名がつけられています。
このように、知性と文化の香りが漂うマンション周辺ですが、深い歴史とともに育った自然環境が豊かなことも、忘れてはいけません。
季節には桜が見事な千鳥ヶ淵や、紅葉に彩られる北の丸公園など、緑豊かなスポットが多く点在し、さらには英国大使館が置かれるなど国際色も豊か。また、創立150年を数える女子学院など有名私立校や教育施設も充実。ほかにも、靖国神社や日枝神社、国会議事堂、国会図書館など、文教地区かと思えるほど重厚な施設が多く存在する番町界隈。ここには穏やかで気品あふれる住環境が広がっています。

もちろん、日々の暮らしに欠かせない、施設や店舗、さらには交通アクセスも、都心ならではの充実度と利便さを誇ります。
最寄駅、東京メトロ半蔵門線の「半蔵門」駅までは徒歩わずか3分。ここから都内の主要スポットへは、ほとんどが15分以内というアクセスの良さは、快適のひと言です。
また、その他にも、徒歩5分の東京メトロ有楽町線「麹町」駅、徒歩8分の都営新宿線「市ヶ谷」駅、徒歩11分のJR中央線「四ツ谷」駅など、私鉄やJR線など複数路線が徒歩圏内で利用可能なため、毎日の通勤や通学、お出かけには大変便利なロケーションが大きな魅力となっています。

FEATURES 建物の特徴

洗練の景観、
凛としたプロポーション

コンセプト・デザイン

「パークコート一番町」は、2019年2月に竣工した、15階建て総戸数79戸のマンションです。
整えられた縦と横の線からなるグリッドラインが印象的な外観を持ち、縦枠の垂直線と床の構造から生まれる水平ラインを同じ幅にするなど、整然としたプロポーションが凛とした雰囲気を醸し出しています。
目を引くのは、頭頂部の大屋根と、エントランスアプローチに設けられた大庇（キャノピー）。いずれも木の風合いがやさしい温もりを演出し、アースカラーを基調とした厚みのあるタイル貼りの落ち着いた外観と美しく調和しながら、洗練された景観を創り出しています。
また、バルコニーに設けられたガラスの手摺りが陽光に輝くさまは透明感にあふれ、
周囲の風景と同調しながら溶け込む佇まいかからは、奥ゆかしさのなかにも主張した華やかさを秘めています。

建物構造

都市部に位置するマンションとして「パークコート一番町」には、耐久性と安全性を考慮した建物構造が採用されています。
まず、地面と建物の間に積層ゴムなどの免震装置を入れ、地震の揺れを吸収し、地震エネルギーを建物に直接伝わりにくくする「免震構造」。パークコート一番町の免震構造では、天然ゴム系と鉛プラグ入りの2種類の積層ゴムを採用することで、機能を充実させ、安心の住まい環境を実現しています。
さらに、オイルダンパーなどで揺れに対する減速機能を強化。こうした構造の強化策
を重ねることで、構造全体の損傷を抑制し、外壁や間仕切りなどの破損を抑え、家具や設備機器の転倒も軽減することに配慮しています。
一方で、敷地調査やボーリング調査など、入念な地盤調査を重ね、得られたデータを基に、堅固な支持層へ24本のコンクリート杭を地下約33メートル以深へと打ち込む杭基礎を実施。支持地盤に対する設置面積を広めることで、力強い支持力が得られる拡底杭を採用しています。

COMMON AREA 共用部

オーセンティックな
美しさへのこだわり

パークコート一番町の敷地内には駐車場、駐輪場、バイク置き場、宅配ロッカー、防災倉庫、ペットの足洗い場など、充実の共用施設が備わっています。
ペットについては、飼育細則はありますが、マンション内でのペットの飼育は可能なので、愛犬家・愛猫家の方々にとっては朗報です。

また、オートロックが設置されたエントランスから各住戸へのアプローチは、内廊下タイプのレイアウトを採用。防犯性が高いため、安心・安全であることをはじめ、風雨にもさらされず往来することが可能なため、静かで快適であることも大きなポイントとなるでしょう。

パークコート一番町の建築では、確かな本物志向の素材にこだわり、オーセンティックな美しさへのこだわりも特徴のひとつです。
共用部の床には御影石。柱には、リン酸処理されたスチール亜鉛メッキ製を使用し、重厚感とモダンな雰囲気を併せ持つ独特な質感が魅力を放ちます。
さらにエントランスは、御影石の床と、職人の手作りによる厚みのあるハンドメイドタイルの壁、ウォールナット天然木練り付けの天井が、計算しつくされたシンプルな空間を創出。
大きなガラス面の向こうに佇む、折り重なる緑の壁、紅葉するモミジが、移り変わる季節ごとに、空間に彩りを添えていきます。

古くからこの地にあった石は、そのまま庭石に。また、エントランスホールには、長い歳月にわたりこの地を見つめてきた、高さ約17mものクスノキの大樹が存在感あふれるアートに生まれ変わり、ここに住まう人を癒し、やさしく見守ります。

そして、日暮れとともに浮かび上がる計算されたライティングも必見です。寄り添うように流れる上質な光が、エントランスからエレベーターホールへと光量を変化させながらあしらわれ、変化に富んだ繊細な光環境が、そこここに用意されています。

このほか、パークコート一番町の共有施設・サービスは下記の通りになります。

• 24時間有人管理
• 宅配ボックス
• 各階ゴミ置場
• バイク置場
• 多重セキュリティーシステム
• 停電時可動EV
• 内廊下
• ダブルオートロック
• EV着床制御
• ペット足洗い場
• 24時間セキュリティーシステム

FLOOR PLAN 間取り図一例

開放感あふれる
明るい陽光の空間

INSIDE THE ROOM 室内

上質な暮らしを叶える
端正な生活空間

パークコート一番町は2階以上が住戸フロアになります。
南東向き住戸と北西向き住戸があり、分譲時の専有面積は75.67㎡～123.94㎡。間取りは2LDK～3LDKで、ファミリーに適したマンションといえるでしょう。

室内の最大の特徴は、大きな開口部が目を引くコーナーサッシュです。その採用でバルコニー面からコーナーにかけては一面が窓となり、またバルコニーの奥行きも、約1.7m〜2.0mと大きく広がりのある空間となっています。
人が集い、多くの時間を過ごすリビングだからこそ、その開放感あふれる空間は明るい日差しにあふれ、さらなる生活の広がりを演出してくれるはずです。

インテリアでは、リビングからコンフォートバルコニーまで、床にはベージュ色の天然石を敷き詰め、漆喰調の白い壁のクロスとともに、やさしい風合いの明るさが広がります。

また、オープンに解放されたキッチンをひとつの家具として考え、インテリア空間に優しくなじませている点も大きな特徴です。
キッチンカウンターをリビングの床と同じ天然石とし、収納扉には、木の質感を感じる鋸目（のこめ）仕上げのオーク突板を採用。設備機器としてのキッチンの存在感を主張するのではなく、リビングダイニングとの広がりや統一感を大切にしています。

このリビングダイニング、夜には天井の間接照明が美しい陰影をつくり、昼間とは違ってまた落ち着いた表情に。時間の流れを緩やかに見せてくれる効果もあるようです。

マスターベッドルームには、リマデジオ社製のガラス張りのクローゼットを採用。視線を遮らないガラスのため、空間を広く演出し、また、ワードローブのコレクションを愛でる楽しみも味わえます。

ドレッシングルームの洗面化粧台には、スライドミラー型のキャビネットを採用しました。高純度な水晶を使用した、グレージュのエンジニアドストーンを使ったカウンターと、オーク材の収納扉の組み合わせは、日々使うごとに、洗練されたモダンなやわらかさを感じることでしょう。

室内仕様

キッチン

ジーマティック社製システムキッチン
ドンブラハ社製シャワー水栓
ミーレ社製食器洗浄乾燥機
ディスポーザー

※画像はイメージです。

ドレッシングルーム

スライドミラーキャビネット付きオリジナル洗面化粧台

バスルーム

透明ガラステンパー扉
アクリル浴槽
浴室暖房乾燥機

パウダールーム

TOTO社製タンクレストイレ
ミラー付き手洗いボウル＆カウンター

そのほか

天井埋込型カセットエアコン（全居室）
TES温水床暖房（リビングダイニング・マスターベッドルーム）
24時間全熱交換型換気ユニット
光ファイバー式インターネット環境（各戸）

ACCESS アクセス

複数路線が徒歩圏内で
利用可能

鉄道

現地より徒歩3分の最寄駅「半蔵門」駅から都内の主要なスポットへは、以下の所要時間で到着できます。

※掲載の所要分数は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間等は含みません。
また時間帯により異なる場合があります。

「六本木」駅へ　約6分

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅から2つ目の「青山一丁目」駅で東京メトロ大江戸線に乗り換え、ひと駅で「六本木」駅に到着です。

「渋谷」駅へ　約9分

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅から乗り換えなしの4駅目が「渋谷」駅です。

「銀座」駅へ　約10分

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅から3つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線線に乗り換え、2駅で「銀座」駅に到着です。

「東京」駅へ　約7分

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅から3つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線線に乗り換え、次駅が「東京」駅です。

「品川」駅へ　約15分

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅から3つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線線に乗り換え、次の「東京」駅でJR横須賀線に乗り換え。2つ目が「品川」駅です。

「新宿」駅へ　約10分

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅の次、「九段下」駅で都営新宿線に乗り換え。4駅目で「新宿駅」到着です。

タクシー

※画像はイメージです。

行き先	所要時間
「六本木」駅まで	約15分（約4,300m）
「渋谷」駅まで	約20分（約6,500m）
「銀座」駅まで	約14分（約3,700m）
「東京」駅まで	約14分（約4,200m）
「品川」駅まで	約26分（約8,300m）
「新宿」駅まで	約14分（約4,600m）
「羽田空港」駅まで	約32分（約23,500m）

バス

※画像はイメージです。

マンションに最も近いバス停は「五味坂交番」バス停で、徒歩5分。地域福祉交通「風ぐるま」のバスが「麹町ルート」と「四谷ルート」を循環運転しています。

空港

※画像はイメージです。

主要空港へリムジンバス利用の所要時間

近隣の「ホテルニューオータニ」より空港へのリムジンバスが発着しています。「ホテルニューオータニ」へは、タクシー利用で約5分、東京メトロ半蔵門線を利用しても、徒歩を入れて約5分で到着します。

「羽田空港」へ「ホテルニューオータニ」から、リムジンバスで約60分
「成田空港」へ「ホテルニューオータニ」から、リムジンバスで約120分

「羽田空港」までの鉄道利用ルート　　
約45分

「半蔵門」駅から東京メトロ半蔵門線に乗り、「永田町/赤坂見附」駅で東京メトロ銀座線に乗り換え、「新橋」駅下車。JR山手線（品川、東京方面）に乗り換え、「浜松町」駅で下車。東京モノレール空港快速に乗り、約45分で「羽田空港第1ターミナル」に到着します。

「成田空港」までの鉄道利用ルート　　
約1時間20分

「半蔵門」駅から東京メトロ半蔵門線に乗り、「押上」駅で京成成田スカイアクセス特急に乗り換え、「成田空港（成田第1ターミナル）」で下車。約1時間20分の所要時間となります。

新幹線発着駅

「東京」駅へのルート

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅から3つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線線に乗り換え、次駅が「東京」駅。約7分で到着します。

「品川」駅へのルート

東京メトロ半蔵門線を利用し、「半蔵門」駅から3つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線線に乗り換え、次の「東京」駅でJR横須賀線に乗り換え。2つ目が「品川」駅。約15分で到着します。

LIFE
INFORMATION 周辺の施設・店舗情報

利便性と歴史と
自然の好バランス

商業施設、商店街

マルエツプチ一番町店（徒歩3分/約190m）

日々のお買い物は、マンションから一番近いこちらが便利です。

スギ薬局一番町店（徒歩4分/約270m）

国立劇場（徒歩13分/約1,000m）

奈良・東大寺正倉院の校倉造をモチーフとした外観が特徴の国立劇場は、日本の伝統芸能の保存および振興を目的に1966年に開場しました。約1500席ある大劇場をはじめ、伝統芸能情報館なども備え、多種多様な日本の伝統芸能を鑑賞することができます。（現在は建て替え伴い休館中です）

東京国立近代美術館（徒歩22分/約1,700m）

皇居のほど近くに建つ日本で最初の国立美術館。通称MOMAT。横山大観、上村松園、岸田劉生らの重要文化財を含む1万3000点超の国内最大級のコレクションを誇ります。

自然、公園

東郷元帥記念公園（徒歩6分/約450m）

九段小学校に隣接する区民公園。園内には東郷邸にあったライオン像や力石が残され、子供達のための遊具も設置されています。

千鳥ヶ淵（徒歩8分/約600m）

靖国通りから北の丸公園に沿って整備された700mにも及ぶ遊歩道。通りにはソメイヨシノをはじめとする約260本もの桜の木が植えられ、3月下旬から4月上旬にかけて鮮やかに咲き誇る桜を望むことができます。区営の「千鳥ヶ淵ボート場」もあり、ボートに乗ってお堀から楽しむ桜も人気です。

番町文人通り（徒歩2分/約150m）

麹町大通りと大妻通りをつなぐ通りが、通称「番町文人通り」。明治から昭和にかけて島崎藤村、泉鏡花、有島武郎、与謝野晶子・鉄幹、藤田嗣治など、多くの作家、文学者、芸術家がこの界隈に住んでいました。旧居跡には目印の案内プレートが設置されています。

行人坂（徒歩2分/約150m）

南法眼坂からさらに北に下る坂道です。江戸幕府官撰の江戸地誌『御府内備考』に、「行人坂、古、某法印と称する行人この辺りに居するゆへこの名あり、また法印坂とも呼び法眼坂といふ」と記されていることから、この坂の名がつけられたようです。

九段坂（徒歩18分/約1,400m）

九段下交差点から靖国神社の南側に上る坂道。江戸時代、この坂上からの眺望は素晴らしく、また観月の名所としても知られていました。

区営千鳥ヶ淵ボート場（徒歩8分/約600m）

春から秋にかけて営業する区営ボート場です。春の桜はもちろん、秋の紅葉をはじめ、水面をわたる心地よい風を感じることのできる都会のオアシスといえるでしょう。

駐日イギリス大使館（徒歩9分/約700m）

一番町は明治以降、昭和戦前まで、大邸宅や軍施設、大使館などが多かった地域です。そのため当時の面影を今に伝える建物も多く、このイギリス大使館もそのひとつ。
当時の日本建築に比べ、古典様式を忠実に踏襲し、近代化したデザインが特徴で、グレイッシュホワイトの外壁と緑の屋根が、優美な外観を印象づけています。

高燈籠（常燈明台）（徒歩17分/約1,300m）

明治4年に靖国神社正面の常夜灯として建設されたが、昭和5年に現在地に移転したものです。
九段坂の上に建てられていた当時、そこからの眺めは素晴らしく、品川沖を行き交う船にとってはこの灯台が大変良い目印となったといわれています。

旧近衛師団司令部庁舎（徒歩17分/約1,300m）

北の丸公園の園内南端に建つ洋風レンガ建築の建物で、国指定重要文化財にも指定されています。二階建て赤レンガ造りの建物は、正面中央の玄関部分に八角形の塔屋、屋根はスレート葺、そして簡素なゴシック様式が特徴。1910年（明治43年）の竣工以来、関東大震災や戦災をくぐり抜け、現在に至るまで姿を今にとどめています。

九段ハウス（旧山口萬吉邸）
（徒歩19分/約1,500m）

小間物商で財を成した山口家5代目山口萬吉の私邸として建てられた、鉄筋コンクリート造り3階建・地下1階のスパニッシュ様式の洋館で、登録有形文化財に指定されています。

靖国神社（徒歩14分/約1,100m）

戊辰戦争など明治維新で国家のために一命を捧げられた方々を祀るため、明治天皇の思し召しにより明治2年、「招魂社」として創建されました。「靖国神社」と改称されたのは明治12年。令和元年には創立150年を迎えています。
九段坂の坂上に東面して鎮座し、東京管区気象台が指定した東京地方の桜の標本木があることでも有名で、この標本木に5〜6輪以上の花が開くと「開花」、80％以上が開花すると「満開」と観測されます。

参照元： 靖国神社

暮らし、インフラ

麹町出張所・麹町区民館（徒歩3分/約210m）

暮らしのさまざまな手続きなどを身近でサポートしてくれる千代田区役所の出張所。区民館を併設しています。

一番町レディースクリニック
（徒歩4分/約320m）

女性の健康をトータルにサポートする日本産科婦人科学会専門医。ほかにも内科、皮膚科などの診療科目を備えたクリニックです。

参照元： 一番町レディースクリニック

幼稚園、保育園、学校

千代田区立麹町幼稚園（徒歩4分/約270m）

参照元： 千代田区立麹町幼稚園

千代田区立麹町小学校（徒歩4分/約270m）

参照元： 千代田区立麹町小学校

千代田区立麹町中学校（徒歩13分/約970m）

参照元： 千代田区立麹町中学校

女子学院（徒歩3分/約230m）

参照元： 女子学院

まとめ

歴史に彩られた
気品と知性の継承

江戸時代、旗本の屋敷町の名残を深く残し、多くの文人や芸術家が愛し、住んだ街「一番町」。歴史に彩られた気品と知性、そして文化が色濃く刻まれた土地だからこそ、そこに住み、日々を過ごす喜びは大きなものとなるでしょう。
「パークコート一番町」は、そんな街に溶け込む高級感のある外観、周囲の景観と調和しながら静かに建つ佇まいが特徴のプレミアムマンション。確かな免震構造はもちろん、細部に至る素材にまでこだわり、設備や構造、サービスも充実の住環境を備えています。さらには都心に位置するマンションならではの主要都市へのアクセスの良さも、オススメの大きなポイントのひとつ。
快適な都心での豊かな生活を望む方々にとって、「パークコート一番町」は、魅力的な選択肢のひとつとなるはずです。