グローバル・エルシード ウィルローズ日本橋蛎殻町 Concept 新大橋通り、蛎殻町交差点から、とうかん堀通りを入った左手、連続する格子と石張りのクラシカルなファサード、網代編みの天井を照らす柔らかな光のエントランスホールなど、日本の伝統的な技法を現代風に昇華した都市型マンション

LOCATION ロケーション

五街道の起点に住まう
都市生活の
醍醐味がここに

東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅から徒歩4分。日本橋という立地にふさわしい高級感漂う分譲マンション、それが「ウィルローズ日本橋蛎殻町」です。

日本橋は、まさに五街道の起点。その歴史を今に受け継ぐかのように、「ウィルローズ日本橋蛎殻町」の周辺アクセスは、地下鉄「水天宮前」駅、「茅場町」駅から徒歩4分という近さ。5路線の5駅、「水天宮前」「茅場町」「人形町」「日本橋」「浜町」をすべて徒歩10分以内で利用でき、さらにはリムジンバスの発着所となる「東京シティエアターミナル」にも至近という利便性の高さを誇ります。

また、その立地環境も、日本橋エリアの中でも比較的落ち着いた居住性の高いエリアに位置し、3方を道路に面しながらも新大橋通りから1本入っているため、都心部にしては静かで住み心地の良い好条件の立地といえるでしょう。

もちろん、周辺には都市生活に欠かせないスーパーや飲食店、銀行など、商業施設や文化施設が豊富。自然豊かな公園や、由緒ある古刹なども多く、日常生活から休日の散策まで、日々の暮らしの充実には困らない、恵まれた環境が揃っています。

かつては江戸幕府の大老屋敷があったこの地の、格式あるDNAを随所に感じながら、上質で豊かな暮らしが叶うところ。それが「ウィルローズ日本橋蛎殻町」に住まうことの醍醐味なのではないでしょうか。

FEATURES 建物の特徴

信頼のクオリティを重ね、永住型に
ふさわしい邸宅を

コンセプト・デザイン

「ウィルローズ日本橋蛎殻町」は、2015年11月に竣工した12階建てのマンション。東南西の3方向が公道に面した立地で、外観には透明感のあるファサードを備え、アースカラーを基調としたスタイリッシュでモダンな佇まいが特徴です。

その建築にあたっては、構造・配棟・デザイン・スペック、すべてにおいて他に劣るものがないよう、ていねいに創り込むことを目指し、日本の起点として各地から集まった美意識と技術を一つ一つ紡ぎ、本物と呼べる商品づくりをコンセプトとしています。

五街道の起点として「道路と文化の交点」という日本橋をテーマに、外観デザインは、複数のボリュームが合わさった構造。アウトフレームの持つ重厚感に、4階までの石貼りでステータス性を持たせています。

建物構造

地震などに対する強さを図るため、構造の安定性においては、先進技術を積み重ねた安心への礎が生かされています。

支持地盤で建物を支える「基礎構造」は、綿密な調査により基礎方式と建物構造を決定。標準貫入試験、いわゆるボーリング調査を経て決定しています。

また、約100年の耐久性を考慮したコンクリートを使用し、鉄筋のサビを防ぐコンクリートの厚さを確保。さらにコンクリートの耐久性を高めるタイルなどの仕上げ材を用い、
高い強度と耐久性のある構造壁を実現。竣工に至るまでは第三者による構造設計のダブルチェック体制で、構造の安定を図っています。

防災設備

地震発生時を想定した取り組みとして、以下の設備を採用しています。

• 建物変形に対応する対震枠の玄関ドア
• 食器などの落下を防ぐ耐震ラッチ
• P波センサー付き地震時管制運転構造（エレベーター）
• 安全装置付きのガスマイコンメーター

火災に対する安全性の確保のため、以下の対策を講じています。

• 遮炎性能のある壁とサッシ
• 警備会社へ自動的に火災信号を転送
• 熱を感知し音声警報を発信
• 漏電火災を防ぐブレーカー
• 安全な避難経路の確保

セキュリティ

防犯対策として、以下の設備を採用しています。

• 24時間365日体制で見守るセキュリティシステムの構築
• 不審者の侵入を抑制する防犯カメラ
• 何重もの防犯システムを採用した「グリッドガード」防犯システム
• スイッチ式サムターン、ハイセキュリティシリンダー、二重ロックの採用など、防犯性能を高めた玄関ドア。
• 録音録画機能を備えたハンズフリーセキュリティ機能付きインターホン
• 外出時も安心の防犯センサー

COMMON AREA 共用部

伝統の系譜、清新の美学にあふれた
共用スペース

共用施設

「ウィルローズ日本橋蛎殻町」では、日本の伝統的な技法を数多く取り入れ、職人の手仕事により現代風に昇華した共用空間が広がっています。

エントランスアプローチ壁面には、古きものを残しつつ新しく変化する日本橋にちなみ、壁一面に「組子格子」を配し、また、エレベーターホールの折上げ部には「網代天井」を、そして1からデザインを起こしたオリジナルの「江戸切子」のブランケット照明を壁面に設置するなど、随所に伝統工芸が現代的にアレンジされています。

総戸数74戸の「ウィルローズ日本橋蛎殻町」ですが、1フロアは6〜7戸ずつのレイアウト。しかも3〜4戸のブロックごとに対しエレベーターと階段が設置されているので、アクセスも快適、動線もプライバシーに配慮した内廊下設計を採用するなど、高額物件ならではの安心設計が施されています。

また、1階には優雅な空間のラウンジや宅配ロッカーも用意。同じく1階に用意された駐車場はすべてLサイズとして23台分を確保。200％確保した駐輪場についてもすべて屋内のため、盗難対策にも抜かりがありません。

FLOOR PLAN 間取り図一例

自然の陽光が心地よい
のびのびとした空間設計

INSIDE THE ROOM 室内

細部にまで宿る安心機能
スタンダードな贅沢

総戸数は74戸、間取りは1LDK〜4LDK、占有面積が40.78㎡〜123.15㎡と、バラエティーに富んだプランでさまざまな家族構成に適応した「ウィルローズ日本橋蛎殻町」。

各住戸のバルコニーにはガラス手摺りを施して多面採光を基調とし、さらに室内は、アウトフレームの柱と梁、ボイドスラブ、PS等の突出のない整形な空間、アルコーブを設けた玄関や、H=2,300mmのハイサッシ採用など、基本の構造体を充実させ、永住型にふさわしい邸宅となっています。

また飼育細則はありますがペットの飼育も可能。共用部にはペットの足洗い場も設置されている点は、愛好家にはうれしいポイントです。

次に室内の主な設備・機能・アメニティを紹介します。

室内仕様

※画像はイメージです。

• ウォークインクローゼット
• TES温水式床暖房
• サッシのダブルロック
• 人感センサー付きスイッチ
• 24時間微風換気システム
• 室内のフラットフロア設計
• 二重天井・二重床
• エコジョーズ
• シックハウス対策

キッチン

• オリジナルデザインキッチン
• 人工石のカウンタートップ
• 食器洗い乾燥機
• 浄水器内蔵型シャワー水栓
• 節湯型キッチン水栓
• オリジナル食器棚

※画像はイメージです。

浴室

• 浴室換気暖房乾燥機
• ミストサウナ
• ミュージックリモコン機能
• アクアジェット浴槽
• ダウンライト
• 乾きやすく暖かいサーモタイル
• 節湯型浴室シャワー

洗面所・トイレ

• 人工石のカウンタートップ
• 三面鏡
• タンクレストイレ

ACCESS アクセス

東京の起点ならではの
スムーズなアクセスが魅力

※掲載の所要分数は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間等は含みません。
また時間帯により異なる場合があります。

鉄道

時間帯により異なる場合もありますが、最寄駅「水天宮前」駅からの都内の主要なスポットへは、日中の平常時、以下の所要時間で到着できます。

• 「大手町」駅へ　約5分
  東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」駅から2つ目で到着です。
• 「両国」駅へ　約11分
  東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」の隣駅「清澄白河」駅で都営大江戸線に乗り換え、2つ目で到着です。
• 「銀座」駅へ　約14分
  東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」駅から2つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線に乗り換え、2つ目で到着です。
• 「新橋」駅へ　約17分
  東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」の隣駅「三越前」駅で東京メトロ銀座線に乗り換え、4つ目で到着です。
• 「大門」駅へ　約22分
  東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」の隣駅「清澄白河」駅で都営大江戸線に乗り換え、6つ目で到着です。

タクシー

※画像はイメージです。

タクシー利用の場合のアクセスと所要時間です。
所要時間は時間帯や道路状況によっても異なります。

行き先	所要時間
「東京」駅	約8分
「銀座」駅	約11分
「新橋」駅	約11分
「両国」駅	約11分
「大門」駅	約16分
「羽田空港」駅	約27分

バス

※画像はイメージです。

新大橋通りには、都営バスの「水天宮前」バス停があり、「亀戸」駅前と「築地」駅前を結ぶ「錦11」系統のバスが運行しています。

水天宮通りにも、都営バスの「水天宮前」バス停があり、こちらは「葛西」駅前と「秋葉原」駅前を結ぶ「秋26」系統のバスが運行しています。

空港へのリムジンバス

※画像はイメージです。

T-CAT（ティーキャット）の愛称で親しまれる東京シティエアターミナルへは「ウィルローズ日本橋蛎殻町」から徒歩3分の距離。成田や羽田などの空港へ、リムジンバスがダイレクトでつなぎます。

「羽田空港」へ　「東京シティエアターミナル」から約20分
「成田空港」へ　「東京シティエアターミナル」から約62分

新幹線発着駅

「東京」駅へのルート

東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」駅から2つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線に乗り換え、1つ目、約11分で到着です。

「品川」駅へのルート

東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」駅から2つ目の「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線に乗り換え、1つ目の「東京」駅でJR横須賀線に乗り換え、2つ目、約25分で到着です。

「上野」駅へのルート

東京メトロ半蔵門線を利用し、最寄駅「水天宮前」の隣駅「三越前」駅で東京メトロ銀座線に乗り換え、4つ目、約16分で到着です。

LIFE
INFORMATION 周辺の施設・店舗情報

利便性と安らぎと情緒が
交錯する
周辺環境

商業施設・商店街

ピーコックストア　トルナーレ日本橋浜町店
（徒歩9分/約700m）

惣菜や弁当が充実、品揃え豊富、野菜や果物が新鮮。24時間営業で、駐車場もあり便利です。

成城石井 日本橋浜町店（徒歩10分/約750m）

都営新宿線「浜町」駅A2出口から徒歩約4分、東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅5出口から徒歩6分。　惣菜・弁当が充実、品揃え豊富、輸入品が充実の、心強い24時間営業です。

まいばすけっと　蛎殻町1丁目店
（徒歩2分/約110m）

「ウィルローズ日本橋蛎殻町」から最も至近距離にあるスーパーです。日常のお買い物はここで。

まいばすけっと日本橋蛎殻町店
（徒歩5分/約350m）

「水天宮前」駅4出口から徒歩約1分ほどの場所に位置し、最も駅近のスーパーになります。

トモズ　水天宮前店（徒歩5分/約350m）

「水天宮前」駅8出口からすぐ、新大橋通りに面した場所にあるドラッグストアです。

人形町商店街（徒歩7分/約550m）

下町情緒の残る小粋な界隈、「人形町商店街」は歴史と伝統を誇る東京の下町商店街です。飲食店から伝統工芸展までが立ち並び、季節ごとには「せともの市」や「人形市」「べったら市」といった催しが行われます。

参照元：人形町商店街

甘酒横丁（徒歩7分/約550m）

「甘酒横丁」は、「人形町」駅A1出口横、人形町商店街通りから明治座のある清洲橋通り前までの並木路両側の商店で構成される400mほどの小路です。
その名の由来は、明治の昔、横丁の入口近くにあった人気の甘酒屋「尾張屋」から。
その頃から人形町にあった寄席や明治座の芝居帰りの見物客で賑わっていたと伝わります。戦後に「尾張屋」は閉店しましたが、関東大震災の後に道路も広げられ、今なおこの道は「甘酒横丁」と呼ばれ親しまれています。

参照元：甘酒横丁

自然、公園

蛎殻町公園（徒歩1分/約50m）

6,929㎡の敷地に遊具がたくさん設置された公園で、有馬小学校・有馬幼稚園に隣接しています。趣のある土塀風の壁に囲まれており、蛎殻町の深い歴史を感じさせる場所です。

浜町公園（徒歩14分/約1,100m）

都営新宿線「浜町」駅からは徒歩1分。関東大震災の震災復興3大公園のひとつで、中央区の公園では一番広い公園になります。
総合スポーツセンターを併設し、運動場やデイキャンプ場も有する公園で、植栽も豊か。春はソメイヨシノやベニシダレザクラが咲き乱れ、初夏にはアジサイ、そして秋から冬にかけては黄金色のイチョウ並木を楽しむことができます。

水天宮（徒歩5分/約400m）

江戸時代から安産・子授けの神様として信仰を集めてきた「水天宮」。その発祥は、九州の久留米藩（現在の福岡県久留米市）であり、9代目久留米藩主の有馬頼徳が、1818年、自家で祀っていた水天宮を三田赤羽の上屋敷に分祀したのが、東京の水天宮の始まりとされています。
そして1872年、日本橋蛎殻町へと移転した水天宮は、関東大震災をはじめ数多の苦難を乗り越え、現在に至ります。
水天宮の御祭神には四柱の神様がお祀りされていますが、そのなかには、壇ノ浦に身を投げた安徳天皇とその母堂である建礼門院も祀られています。

参照元：水天宮

茶ノ木神社（徒歩5分/約350m）

「お茶ノ木さま」と人々に親しまれている「茶ノ木神社」は、「水天宮前」駅8出口からすぐの場所に鎮座しています。御祭伸の倉稲魂大神は火伏せの神と崇められ、徳川時代には年一回、初午祭の当日だけ開門し、一般の参拝を自由にされたことから「お茶の木さま」の愛称となり、街の評判も相当であったといわれています。
現在は日本橋七福神で巡る7つの神社のひとつに加わり、布袋尊を御遷座合祀。夫婦円満や商売繫盛、無病息災、財運・金運向上などの御利益があるとされています。

参照元：茶ノ木神社

松嶋神社（徒歩7分/約500m）

鎌倉時代の創建と推定され、「人形町のおとりさま」と呼ばれる松島神社は、大国神が祀られた、日本橋七福神で巡る7つの神社のひとつ。このほかにもご神格の高い神様が14柱も祀られているありがたい神社です。「水天宮前」駅5出口から徒歩約1〜2分の場所にあります。

清正公寺（徒歩13分/約1,000m）

浜町公園の一隅にある小さなお寺で、熊本藩主であった加藤清正を祀っています。この地はもともと肥後国の領主細川家の下屋敷があったことから、分霊を勧請したといわれています。

暮らし、インフラ

久松警察署水天宮前交番（徒歩5分/約400m）

「水天宮前」駅5出口を出てすぐ、水天宮の角地にあり、水天宮界隈を見守る心強い交番です。

中央区日本橋特別出張所/中央区立日本橋
公会堂
（徒歩3分/約230m）

保険料や区民税、介護のこと、子どものこと、地域のことまで、暮らしのさまざまな手続きや相談を一手に引き受ける出張所。日本橋区民センターをはじめ、「日本橋劇場」として知られる「中央区立日本橋公会堂」を併設しています。
なかでも「日本橋劇場」は本格的な日本舞踏の公演を可能にする最新舞台機構を装備しており、キャパシティも最大で440名。身近で文化芸術を鑑賞できる区民の憩いの場所となっています。

参照元：中央区立日本橋公会堂

東京シティエアターミナル
（徒歩10分/約800m）

T-CAT（ティーキャット）の愛称で親しまれる東京シティエアターミナルは、成田や羽田などの空港と、東京・日本橋をリムジンバスでつなぐスタート地点。リムジンバスは空港の出発ロビーに到着するのですぐに空港内へ入ることができ、また帰りも到着ロビーからすぐに乗り場へと行けるため大変便利。このT-CAT路線は高頻度で発着しています。

参照元：東京シティエアターミナル

つぶく医院（徒歩2分/約120m）

内科、外科、消化器内科、皮膚科を有し、土曜日も診療する「かかりつけ医」にぴったりな医院です。

参照元：つぶく医院

KYO DENTAL HOUSE（徒歩7分/約500m）

一般歯科から小児歯科、ホワイトニング、矯正、インプラントまで対応する、新大橋通り沿いの歯科医院です。

参照元：KYO DENTAL HOUSE

明治座（徒歩13分/約1,000m）

1873年（明治6年）に現在の久松町にて「喜昇座」として創建された、東京で最も長い歴史を持つ劇場です。現在の地上18階、地下2階の建物になったのは1993年（平成5年）。客席数は1,368席となり、歌舞伎からミュージカルまで上演可能な舞台設備を持つ多彩な劇場です。

参照元：明治座

中央区立日本橋図書館（徒歩6分/約450m）

蔵書は13.7万冊。区立日本橋小学校の複合施設として、同じ建物の6階、7階に開館する図書館です。

参照元：中央区立日本橋図書館

幼稚園、保育園、学校

中央区立日本橋保育園（徒歩3分/約170m）

中央区立有馬幼稚園（徒歩9分/約700m）

参照元：中央区立有馬幼稚園

中央区立日本橋幼稚園（徒歩6分/約450m）

参照元：中央区立日本橋幼稚園

中央区立有馬小学校（徒歩9分/約700m）

参照元：中央区立有馬小学校

中央区立日本橋小学校（徒歩5分/約350m）

参照元：中央区立日本橋小学校

まとめ

歴史を活かし進化を続ける
都市生活者の拠点

江戸初期には大名の蔵屋敷が立ち並び、江戸中期には大名屋敷の区割りが行われ、しだいに江戸城下東武の武家屋敷地となっていた日本橋蛎殻町界隈。やがて水天宮を中心に人形町の下町風情とも重なり合い、その由緒ある歴史は現代において交通の要所、金融行の要所となり、発展してきました。

この都心の中枢にありながらも、周囲は静かで落ち着いた住環境を獲得した地に、「ウィルローズ日本橋蛎殻町」は凛と佇みます。
5路線5駅を利用可能なアクセスの良さと、親しみやすく安らぎの空気感が融合する住まい。「ウィルローズ日本橋蛎殻町」での日常は、都市生活の豊かさを実感する有意義なものとなるはずです。