日商岩井|大和ハウス工業 他
東京レジデンス
千代田九段下
Concept
目白通りから専大通りを曲がり1本奥に入った左手、働く・住まう・集う・憩うが調和する再開発エリア「IーGARDEN AIR」内に佇むタワーレジデンス
環境創造型の高層複合都市I-GARDEN AIR 内
日本人の美意識に響く「眺める」「仕切る」デザイン
九段の杜に向き合う開放感あるタワーレジデンス
2025.02.28 公開
目次
LOCATION ロケーション
九段の杜に恵まれた、
都心随一の美しい
街並みに住まう
江戸城の別名である千代田城にちなんで名づけられた千代田区は、東京の中心地でありながら、緑ゆたかなエリア。東京レジデンス千代田九段下は、21世紀の街のありかたを見据え、住・商・業・泊が融合した複合都市空間として開発された「I-GARDEN AIR」の、北の丸公園を臨む南側に位置する29階建てのマンションです。
「I-GARDEN AIR」は地下鉄「九段下」駅、JR「水道橋」「飯田橋」の3つの駅に直結し、住居ゾーンとビジネスゾーン、商業ゾーンを程よく分離させながら、緑の回廊や水辺の歩道橋で心地よく融合させた、都市の理想をカタチにした街。東京レジデンス千代田九段下にもっとも近い「九段下」駅からのアプローチは、自然との出会いをテーマに掲げ、建物とともに美しい樹形を誇るメタセコイヤの並木道が目に心にやさしさと安らぎを与えてくれるでしょう。
また「水道橋」駅からのアプローチは、開放的な水と緑の広場が広がり、ショップやレストランを擁する商業施設へ立ち寄るにも便利。かつて甲武鉄道の起点駅であった「飯田橋」駅側の入り口からは、商業施設へと延びるレールが配され、歴史の趣を感じられます。好アクセスと快適な生活環境を備えながら、歴史や自然と共存し、変わらない眺望を情景とする贅沢な暮らしがかなうのが、東京レジデンス千代田九段下なのです。
日本武道館や科学博物館、靖国神社など歴史ある施設、寺社があることで知られる「九段下」駅。東京メトロ半蔵門線、東西線、都営新宿線の利用が可能で、アクセスしやすい駅です。「九段下」駅から東京レジデンス千代田九段下のエントランスまではわずか徒歩4分ですが、7番出口を出て目白通りを渡るとすぐにコンビニがあり、ちょっとした買い物にも回り道をせずに立ち寄ることができます。
建物の東側にゆったりと流れる日本橋川。江戸は「入江の戸口」という意味から名づけられており、日比谷の入り江に向かっていくつもの川が流れ込んでいました。その中でもひときわ大きな川のひとつが、中心部を流れる平川。
17世紀に現在の三崎橋から堀留橋までの間が埋め立てられていましたが、明治になって日本橋川として復活しました。
次世代の複合都市空間「I-GARDEN AIR」では、来場客で賑わう商業ゾーンと、ビジネスゾーン、住居ゾーンは緑の回廊でゆるやかに一体感を醸し出しながらゾーニング。同じ空間にありながら、平穏な暮らしを守る配慮がされた設計となっています。
FEATURES 建物の特徴
「眺める」という日本人の
美意識を追求した
新しいライフスタイル
コンセプト・デザイン
「眺める」「仕切る」美学を、変わらぬ眺望を愉しむために活かす。東京レジデンス千代田九段下に、そんなコンセプトテーマが掲げられたのも、すべては九段の杜という都心に残る稀有な自然と向き合うため。タワーの正面が南向きであるのも、その一環といっても過言ではありません。
ガラス面に直接壁を設置する「自由立法」という間仕切りのスタイルを取り入れ、高い天井から床まで、視界を遮るものなく九段の杜を眺めることができる仕様は、伝統的な日本家屋の窓が、自然を鑑賞するための額縁のような役割を果たしていたことに倣っています。
方形の窓が整然とならぶ外観は、複合都市空間の一画にふさわしく、方形の窓が整然と並んだすっきりとしたたたずまい。箱型の形状だからこそ、無駄をそぎ落とし直線をいかしたシンプルなたたずまいがより引き立ち、選び抜かれた上質な素材を使うことで、さり気なくリュクスなムードを漂わせています。
建物構造
独自の工法により生み出された、柱や梁など余分な出っ張りを極力なくした広々とした居住空間が最大のメリット。大きな開口部をもちながら天井部までスッキリとしたスクエアな部屋は、都心の緑と眺望を満喫するのにふさわしい解放感のある空間。
建物は高強度RCを採用し、地震や強風などの影響を受けにくい堅牢な構造です。さらに建物のコアには制振部材を設置し、地震などの強い衝撃を受けた際にも、制振部材が柔らかく吸収。基本構造を守ることで、安全性を高めています。
東京レジデンス千代田九段下の支持地盤は、地下約15mの深さにある東京轢層。地盤の固さを表す指標のN値は50以上をマークする、堅牢な地盤です。その上に暑さ5.5cmのマットスラブ基礎を採用し、建物の底部が強度の高い東京轢層に直に接しているのも特長です。
防災設備
※画像はイメージです。
住戸内にスプリンクラーを設置
火災などに迅速に対応するため、2~9階には火災報知器、10階以上の住戸には天井にスプリンクラーを設置しています。
レスキュースペース
屋上には、万が一の有事に備え、レスキュースペースを備えました。火事などの災害時には、ヘリコプターがこのスペースを利用してホバリング。消防のハシゴ車が届かない高層建築に備え、スプリクラ―設備とあわせて安全対策が取られています。
セキュリティ
防災センターに管理員が常駐
建物内部の防災センターには、24時間365日体制で管理員が常駐。数多く設置された防犯カメラの画像や各種管理データを監視。人の目によるハイレベルなセキュリティ体制を実現しています。
セコム・マンションセキュリティシステム
セコムによる機械管理も導入。セキュリティインターホンからの異常信号は、セコム・コントロールセンターへ自動送信され、電話などの手段で状況を確認。必要に応じて緊急通報や緊急発信基地へ連絡するなど、適切な対応を行います。
防犯カメラ
主要な出入り口を防犯カメラで監視するセキュリティゾーンが屋内にあり、エントランスやトランクルーム、エレベーター内部を監視。屋外にもITVカメラを設置し、影になりやすい場所を監視するなど、不審者の発見や万が一の事態に備えています。
COMMON AREA 共用部
人と街、情報との出会いを
バックアップ
東京レジデンス千代田九段下の共用空間のコンセプトは「人と人、人と街の融合」。居住者同士以外にも、この建物に訪れる人々や地域の人々とのコミュニケーションを深めていくことを目的に、カフェやサロン、バーを設計。知性と文化性、人間的な温かさを柔らかさを合わせ持つコミュニティの形成を後押しします。
共有スペースのインテリアデザインを手がけたのは、インテリアショップIDEE。カフェやギャラリー、レストラン経営の知見とセンスを発揮し、1階のコラボレートカフェから25~26階のオーナーズサロンまで、いつの時代も色褪せない心地よい空間を実現しています。
共用施設
コラボレートカフェ
メタセコイヤの並木道に面した1階には、四季折々の表情を変える樹木がゆったりとしたくつろぎの時間を与えてくれる、ガラス張りのコラボレートカフェ。ここは東京レジデンス千代田九段下の居住者だけでなく、すべての人が自由に立ち寄ることができるオープンスペースです。
奥には個展などが開催できるギャラリースペースもしつらえ、クリエイティビティとコミュニケーションの発展を応援します。
オーナーズサロン
居住者専用の人と人のコラボレーションを提案するのは、25~26階の2層を吹き抜けにしたオーナーサロン。サロンは床面を上げ、足元から広い視野で見渡せるつくり。昼夜問わず、都心でも有数の眺望を共有しながら、プライベートナおつきあいを深めることができます。
バー
吹き抜けの大きな窓とこだわりの調度品が、ホテルのラウンジを思わせる重厚な雰囲気のバー。夜景を眺めながら一人の夜を静かに過ごすもよし、仲間や居住者同士のコミュニケーションの場として利用するもよし。専任のスタッフが質の高いサービスでくつろぎを演出します。
オーナーズルーム
居住者のための応接室として利用できるオーナーズルーム。大切な来訪者との談話や、ビジネスの打ち合わせにもふさわしいプライバシーを確保したつくりです。
プレゼンテーションルーム
パソコンやプロジェクター、スクリーンやミキサーなど、多様な機器を設置したスペース。居住者同士のパーティや会議、ビジネスのための会議やセミナー、交流会など幅広く活用することができます。キッチンつきなのでパーティにも使い勝手がよく、居住空間の延長として自由に使うことができます。
サービス
コンシェルジュサービス
※画像はイメージです。
居住者の快適で自由な暮らしをサポートするために、24時間セキュリティサービスのみならず、生活支援サービスやコミュニティ支援システムからなるオーナーズクラブが設立されています。
ホテルマンによる質の高い生活支援サービスとして、1階のフロントカウンター、カフェフロント、25階のコンシェルジュデスクにスタッフを配置。1階ではタクシー手配、トラベルサービス、クリーニング取り次ぎサービスなど居住者のためのフロントサービスに加え、来訪者に対するインフォメーションサービスとしても機能しています。
居住者同士の交流の場となる25~26階に設置されたコンシェルジュデスクでは、サロン運営やオーナーズルーム、プレゼンテーションルームといった共用スペースの予約管理ほか、ホテルのコンシェルジュのような位置づけでさまざまなリクエストにお答えしていきます。
FLOOR PLAN 間取り図一例
開放的なスクエアの空間で
自由を堪能
各戸の広さは47㎡台~139㎡台で、間取りは1LDK~3LDK、床暖房・ディスポーザー・浴室換気乾燥機を標準装備しています。床から天井までの広い開口部をもつ「アクティブフレーム」の採用により、余すところなくレイアウトを自由にできるスクエアな空間を実現。また、壁面だけでなくガラス窓に直接壁を設置できる「自由方位」という間仕切りスタイルを取り入れ、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に間取りを変えていくことを可能にしました。
INSIDE THE ROOM 室内
選び抜いた素材で
演出された「本物」の
住空間
室内仕様
ドアひとつから壁紙、照明のひとつひとつに至るまで、世界の一流ホテルと同等のクオリティを追求。精密木工品としての粋を実現したドアや、美しさと使いやすさを求めたキッチンの水栓や天板は、ドイツのジーマティック製をチョイス。ドイツのクラフトマンの手によって仕上げられた洗面台の水栓など、贅沢さではなく「本物」の質の高さに愛着が深まるでしょう。
ACCESS アクセス
3駅利用可能で
縦横無尽な移動がかなう
東京レジデンス千代田九段下のエントランスからもっとも近いのは、地下鉄「九段下」駅。東京レジデンス千代田九段下を擁する複合施設「I-GARDEN AIR」は、JR「飯田橋」駅や「水道橋」駅に直結しており、敷地内移動でアクセス可能な選ばれしロケーションです。
鉄道
- 六本木駅
東京メトロ半蔵門線利用「青山一丁目」駅で、東京メトロ大江戸線に乗り換えてアクセスします。所要時間は約9分です。 - 渋谷駅
東京メトロ半蔵門線利用で、所要時間は約12分です。 - 銀座駅
東京メトロ半蔵門線利用「大手町」駅で、東京メトロ丸ノ内線に乗り換えてアクセスします。所要時間は約7分です。 - 新宿駅
都営新宿線利用で、所要時間は約8分です。
タクシー
※画像はイメージです。
| 行き先 | 所要時間 |
|---|---|
| 「渋谷」駅 | 約16分 |
| 「新宿」駅 | 約18分 |
| 「銀座」駅 | 約10分 |
| 「六本木」駅 | 約18分 |
| 「霞ヶ関」駅 | 約10分 |
バス
※画像はイメージです。
高田馬場や早稲田を経由して、小滝橋方面へ巡回するバスと、千代田区役所や麹町、秋葉原エリアまで巡回する千代田区コミュニティバスの利用が可能です。電車が充実しているエリアですが、駅から離れた場所へ行ったり、乗り換えが面倒なときにかゆいところに手が届く場所を走っているのが特徴です。
空港
※画像はイメージです。
羽田空港へのルート
①鉄道
「水道橋」駅より都営三田線利用「三田」駅で、都営浅草線に乗り換えてアクセスします。京急空港線快特を選ぶと「羽田空港第1・第2ターミナル」駅まで乗り換えなしの直行便に乗ることができます。その場合、乗り換えは1回で所要時間は約50分です。
②タクシー
所要時間は約26分です。
成田空港へのルート
①鉄道
「水道橋」駅より中央総武線利用「秋葉原」駅で山手線に乗り換え、「日暮里」駅から京成スカイライナーに乗り換えてアクセスします。所要時間は約70分です。
②タクシー
所要時間は約60分です。
新幹線発着駅
「東京」駅へのルート
①鉄道
東京メトロ銀座線利用「大手町」駅で、東京メトロ丸ノ内線に乗り換えてアクセスします。所要時間は約4分です。
②タクシー
所要時間は約13分です。
「品川」駅へのルート
①鉄道
東京メトロ東西線利用「日本橋」駅で都営浅草線に乗り換え、「泉岳寺」駅で京急本線快特に乗り換えてアクセスします。所要時間は約19分です。
②タクシー
移動時間は約22分です。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
徒歩圏内で必要なものは
すべて揃う利便性
都心のため大型のショッピングモールや商業施設はありませんが、日々必要なものは徒歩圏内ですべて揃う便利さは見逃せません。北の丸公園のような雄大な自然や、科学博物館などの文化施設も同じく徒歩圏内にあり、遠出をしなくても地域に息づくような穏やかな暮らしがかないます。
商業施設、商店街
I-GARDEN Terrace(徒歩5分/約400m)
「I-GARDEN AIR」の商業エリアにある複合ビル。コンビニエンスストアからカフェテリア、定食屋等の飲食店の他、日用品が揃うドラッグストア等様々なショップが揃っています。ビジネスエリアもあるため、お手ごろ価格のランチも充実。JR「飯田橋」駅側と「水道橋」駅側の両方に出入口があり、駅からの帰りに寄りやすい設計となっています。
参照元: I-GARDEN Terrace
ホテルメトロポリタン エドモント
(徒歩5分/約350m)
「I-GARDEN AIR」の一角をなすのがホテルメトロポリタンエドモント。東京レジデンス千代田九段下のエントランスからは、メタセコイヤの並木道を通って散歩気分で歩いていくことができ、充実したレストランやパティスリー、ブッフェなど本格的な味覚を徒歩圏内で楽しめます。
参照元: ホテルメトロポリタンエドモント
まいばすけっと九段北1丁目店
(徒歩4分/約300m)
「九段下」駅からの帰りに寄りやすい位置にあるまいばすけっと。ちょっとした食材の買い足しに便利なロケーション。イオン系列なので、都心型のコンパクトスーパーながら、イオンのオリジナル商品も充実しています。
成城石井神保町店(徒歩7分/約550m)
古書店や純喫茶店、カレー屋などで有名な「神保町」駅からも、散歩がてら歩ける距離にあります。「神保町」駅との間にある成城石井では、こだわりの食材や総菜、ワイン、調味料などが手に入ります。24時間営業のため、急な食材の買いだしにもぴったりです。
飯田橋サクラテラス(徒歩12分/約900m)
カフェやレストランに加え、べーカリーや郵便局、歯科や小児科、楽器店まで揃う複合施設。広いテラスや川や線路を臨むロケーションなど解放感に溢れ、春にはお花見を楽しむこともできる、飯田橋エリアの憩いの場のひとつです。
参照元: 飯田橋サクラテラス
スギ薬局九段下店(徒歩12分/約900m)
カフェやレストランに加え、べーカリーや郵便局、歯科や小児科、楽器店まで揃う複合施設。広いテラスや川や線路を臨むロケーションなど解放感に溢れ、春にはお花見を楽しむこともできる、飯田橋エリアの憩いの場のひとつです。
自然、公園
北の丸公園(徒歩10分/約750m)
九段下駅の反対側に広がるのは、皇居に隣接する北の丸公園。江戸時代に徳川家康が築いた江戸城の、北の丸エリアに位置していた場所です。明治時代以降には旧日本軍の宿舎などの建物が建設され、戦後に森林公園として改修が進められ、現在の形となりました。園内は戦前から残る常緑樹林に加え、豊かな緑を楽しむことができ、春には都内有数の桜の名所として多くの人が訪れます。北の丸公園の清水門を出たところには千代田区役所があり、諸手続きが必要なときにも不便を感じることはありません。
東京大神宮(徒歩7分/約500m)
ビルが立ち並ぶ九段下駅周辺ですが、実は靖国神社以外にも多くの神社が残されている土地でもあります。九段下駅の裏手には、江戸城の鎮守神として崇敬された築土神社、ビルとビルの谷間にひっそりと守られている白菊稲荷神社、白山通りを飯田橋方面に歩き裏道に入ると、表通りの喧騒が嘘のように東京大神宮の厳かな空間が広がります。東京大神宮は東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建され「東京のお伊勢さま」として親しまれています。
参照元: 東京大神宮
東京国立近代美術館(徒歩17分/約1,300m)
1952年に創設された、日本で最初の国立美術館。国内有数のコレクションを擁し、展覧会以外にも所蔵作品に触れられるプログラムも用意。
参照元: 東京国立近代美術館
科学技術館(徒歩14分/約1,100m)
現代から近未来の科学技術や産業技術に関する知識を広く普及するために1964年に設立された施設。身近な科学の不思議から、宇宙を取り巻く壮大な仕組みなど、科学を利用した展示やワークショップを実施。体感型の展示が多いのも特徴で、子どものみならず大人も楽しめます。
参照元: 科学技術館
暮らし、インフラ
千代田区役所(徒歩9分/約650m)
さまざまな手続きがオンライン化されているとはいえ、まだまだ直接役所に行かないと手続きできないことも多数あります。徒歩10分かからない場所に千代田区役所があるというのは、大きな強み。困ったことがあった時には、すぐに頼ることができます。
東京逓信病院(徒歩14分/約1,100m)
日本郵政グループが運営する総合病院。一通りの診療科と専門外来も充実しており、入院施設も備えています。
参照元: 東京逓信病院
九段坂病院(徒歩9分/約650m)
特色のある高度医療を実践する中規模の病院。大正1926年に設立された歴史ある病院で、メニュー豊富な人間ドックにも力を入れています。
参照元: 九段坂病院
幼稚園、保育園、学校
千代田区立お茶の水幼稚園
(徒歩6分/約450m)
参照元: 千代田区立お茶の水幼稚園
暁星小学校(徒歩7分/約550m)
参照元: 暁星小学校
千代田区立富士見小学校(徒歩9分/約700m)
参照元: 千代田区立富士見小学校
千代田区立九段中等教育学校
(徒歩8分/約600m)
参照元: 千代田区立九段中等教育学校
和洋九段女子中学校高等学校
(徒歩4分/約290m)
参照元: 和洋九段女子中学校高等学校
イベント、お祭り
さくらまつり
3、4月は「九段下」駅から徒歩5分の千鳥ヶ淵緑道に植えられた、230本もののソメイヨシノが一斉に咲き誇ります。お濠の水面に覆いかかるように枝を広げる桜のようすは、圧巻のひとこと。さくらまつりの開催期間中は、夜はライトアップされることが多く、水面に映る桜とライトの幻想的なムードに包み込まれます。
まとめ
歴史と自然、
利便性が美しく共存
この九段の地が大切に守ってきた歴史や自然への敬意をもちながら、共存する都市のかたちを見事にかなえたロケーション。利便性に優れたタワーマンションでありながら、日本人の美意識に包まれて暮らすことができるでしょう。