店舗の新規開設に関するお知らせ
４月に首都圏・関西・福岡エリアで売買仲介店舗を新規オープン
～首都圏エリア【御茶ノ水】、関西エリア【宝塚】、福岡エリア【六本松】に出店～

　宝塚センターは、阪急宝塚線・今津線「宝塚」駅徒歩1分（直結）、ソリオ2内に出店いたします。

　「ソリオ2」は、約80のショッピング＆グルメ専門店から形成されるアメニティエリアであるソリオ宝塚に隣接し、大手金融機関や商工会議所なども入居する複合公共・サービス施設です。

　「宝塚」駅は、ＪＲ宝塚線・福知山線も乗り入れる市内最大の主要駅で、住宅地に加え、宝塚大劇場・手塚治虫記念館などもあり知名度が高いエリアです。また近年、宝塚駅・宝塚南口駅周辺では、タワーマンションの建設・販売が進み、マンション取引も増加傾向にあります。宝塚南口駅には現在ツインタワーマンションの建設も計画されているなど、今後の発展が見込まれています。

　「宝塚センター」では、「宝塚駅・宝塚南口駅周辺エリア」を最重点エリアとし、マンション・戸建ストックが豊富な「阪急今津線エリア」、土地・戸建の取引比率が高い「阪急宝塚線エリア」「西宮名塩ニュータウンエリア」の４つを重点エリアとし、地域の取引シェア拡大を図ってまいります。

　なお、「宝塚センター」開設にあたり、近隣センターである「逆瀬川センター」は、3月31日（月）をもって閉鎖します。

　六本松センターは、2023年3月に博多延伸により交通利便性が向上した福岡市地下鉄七隈線「六本松」駅徒歩2分、幹線道路（別府橋通）に面した視認性の高い1階路面に出店いたします。

　「六本松」エリアは九州大学六本松キャンパスがあったことから、かつては学生街としてにぎわい、地下鉄七隈線の開通や九大キャンパス跡地の再開発を機に、昔ながらの街並みと新しさが融合する“ニューレトロな街”として発展しています。

　六本松センターでは、マンションストックが豊富な「中央区西部（六本松駅周辺）エリア」、高単価な住宅ストックの豊富な「城南区北部エリア」、交通の利便性向上による土地戸建ての取引拡大が見込める「城南区南部エリア」を重点エリアとして、マンション取引を中心としつつ、土地・戸建など幅広く不動産取引をサポートし、地域深耕の強化を図ってまいります。