相談事例 No.7

アメリカ不動産への投資でリスクヘッジのための資産分散を実現

相談者企業オーナー50代東京都
相談者
企業オーナー
50代 ・ 東京都
対応する課題
課題

米ドル資産の形成によるポートフォリオ
分散を実現させるためのパートナーが
いない。

ご相談当時、物価や不動産価格が上昇(インフレ)しているアメリカ不動産へ投資をしたいというご相談でした。

ご提案

当社と海外パートナー企業が連携し、アメリカ不動産への投資をご提案。

お客様は、リスクヘッジのためにアメリカ不動産の購入を検討していました。
元々、アメリカへの憧れがあり、いつかアメリカ不動産へ投資をしたいと考えていましたが、過去に海外不動産投資でうまくいかなかった経緯もあり、信頼できる不動産会社を探されていました。
当社としては3つのご提案を行いました。

  • 当社取扱いエリアでのリスク分散のためのポートフォリオ形成の提案
  • 現金購入した米国物件の共同担保による追加購入の提案(レバレッジを効かせた投資)
  • 当社ワンストップサービスの提案
結果

現金の40%をアメリカ不動産に投資することで、ドルを調達できる仕組みを構築。

お客様はアメリカの不動産を計6戸購入されました。
これにより、現金(円)による比率が高かった状況から、海外不動産とそこから収益として得られる現金(ドル)へのポートフォリオ組み替えに成功しました。

BEFORE
全体的に現金比率が高い状況
AFTER
現金40%を海外不動産に組替え、ドルを調達できる仕組みを構築
課題解決へ導く東急リバブルの強み。

課題解決へ導く
東急リバブルの強み。

現状分析による課題抽出

アメリカ不動産の投資支援だけでなく、お客様が保有している全資産をヒアリングした上で、課題抽出。お客様にとって最適と考える解決策をご提案しました。

海外マーケットを把握・ご説明

現地提携法人との密な情報交換によりマーケットを把握し、お客様のご要望に合わせたご提案を行いました。

海外不動産の購入をサポート

東急リバブルと実績豊富な現地提携法人が連携し、海外不動産のスムーズな購入をご支援しました。