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東大和市のマンション賃料データ

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東京都東大和市のマンション賃料・家賃相場

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賃料※間取り ワンルーム 1K~1LDK 2K~2LDK 3K~3LDK 4K~
~6万円 - - - - -
~8万円 - - - - -
~10万円 - - - - -
~12万円 - - - - -
~14万円 - - - - -
~20万円 - - - - -
~25万円 - - - - -
~30万円 - - - - -
~40万円 - - - - -
40万円超 - - - - -

※上記賃料に管理費は含んでおりません

東大和市の売却相場データ

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東京都東大和市の概要と交通アクセスについて

日本で初めて女子フルマラソン大会が開催された東大和市は、都心から西へ約35kmの距離の多摩地域に位置しています。東京のベッドタウンとして発展し、多摩モノレール全線開通でさらに都市化が進み、令和4年3月31日現在、85,086人(東大和市年齢別人口統計表より)が暮らす住宅都市となっています。市の北部一帯には、多摩湖(下貯水池)がある緑豊かな狭山丘陵が広がっています。市の北部から中央部にかけてはゆるやかに傾斜しており、中央部から南部にかけてはおおむね平坦です。鉄道路線は、西武拝島線と多摩都市モノレールが走り、道路は青梅街道、新青梅街道、芋窪街道などが通っています。

おもな沿線情報について

西武拝島線の東大和市駅は、西武新宿駅から小平駅乗り換えで約38分の距離です。駅は市の南端に位置し南側は小平市で、すぐそばには東京都薬用植物園が広がっています。北口に面してスケートセンター、BIGBOXなどの大型レジャー施設があり、駅の東側から北へ向かう青梅街道沿いの南街には商店街が形成されています。東西に走る桜街道を西へ行くと、桜が丘市民広場や都立東大和南公園があり、公園には体育館、野球場、テニスコートなどが整備されています。多摩都市モノレールは市の西部を南北に通り、沿線には北から上北台駅、桜街道駅、玉川上水駅があります。上北台駅は、北側を東西に走る新青梅街道沿いに大型商業店舗が建ち並び、東側には市役所や市立図書館、西側には警察署、市民センターなどの行政施設が立地しています。駅周辺は農地と住宅地が混在しており、団地も目立ちます。西武拝島線も乗り入れている玉川上水駅周辺は、北東に桜が丘緑地、図書館、都立東大和療育センター、東大和南公園などがある地域です。なお、都立狭山公園の南端にある西武多摩湖線武蔵大和駅は東村山市に属しますが、西側は東大和市で、多摩湖周辺の観光の入り口となっています。

子育て環境について

子育て支援センターでは、親子で自由に遊んだり、友達づくりや情報交換をすることができる「子育てひろば」を開催し、子育てサポートを行っています。また、保護者の断続的な就労・通院・冠婚葬祭などにより、一時的に子どもの保育が困難になった場合に子どもを預けることができる「一時保育室」の設置や、0歳から18歳未満の子育てに関する相談に専門の相談員が対応する「子育て相談」のほか、子育て講座の開催、相談員が児童館や出張所を回って育児相談に乗るなど、身近な場所で相談できる工夫もしています。

都市計画マスタープランと防災拠点について

東大和市は、「安全でやさしい都市」、「緑と水の都市」、「良好な住環境が整った都市」、「活発な交流のある都市」の実現を目指し、おもな駅の周辺と市役所周辺を「生活心」として位置づけ、その充実に努めようとしています。「生活心」とは交通、商業、業務、文化、福祉などの機能が充実した、人びとの多様な活動や交流の場となる地区であり、身近な生活圏の中心となる地区です。まず、東大和市駅周辺については、魅力ある店舗の集積や市民ホールと連携した街づくりにより、賑わいのある「生活心」を形成し、歩いて楽しい都市空間をめざしています。上北台駅および幹線道路沿道の区域については、商業・業務系利用の集積を図るとともに、バリアフリーを考慮した基盤整備を進めて生活しやすい都市空間を訴求する。武蔵大和駅周辺については、既存の商業集積を生かし、街角広場、駐輪施設、歩行空間の整備を進めて、自然環境を生かした「生活心」に。市役所周辺についても地域のバリアフリー化に努め、市民の活発な活動の場として開かれた利用しやすい「生活心」へ。玉川上水駅周辺は、交通の拠点としての機能の充実を図るとともに、地域のバリアフリー化に努め、生活しやすい都市空間をめざす。このように、それぞれの地域の特性を生かした街づくりが現在、進められています。市の防災拠点としての広域避難場所には、上仲原公園、桜が丘市民広場、都立東大和南公園、都立東村山中央公園(東村山市)の4か所があります。いずれも野球場やテニスコートなどのスポーツ施設を設けた広々とした公園で、平常時は市民の憩いの場として親しまれています。また、広域避難場所へ避難する前に一時的に避難して様子を見る場所は22か所設けられ、避難所は28か所が指定されています。

街の自慢について

2013年に、市内の素晴らしい場所や施設について市がアンケートをした結果、「多摩湖(周辺)」と「都立東大和南公園」が最も多く推挙されました。また、「狭山公園」、「狭山緑地」という回答も多く、「多摩湖(周辺)」「狭山公園」、「狭山緑地」を一体化して、”緑の空間”とみることができます。さらに、市の南側にある「野火止用水(周辺)」のポイントも高く、これらを含めて、市の北側と南側にそれぞれある自然系資源が、市の素晴らしい場所として市民に愛されています。また街の魅力について聞いたところ、「自然が豊かである」「日常の買い物が便利である」「交通の便が良い」の回答が多く、暮らしやすい環境であることがうかがえます。

※上記に掲載されている情報は、現在の状況とは異なる場合がございますのでご了承ください。