購入前から知っておきたい！ハワイ不動産相続への備えと最新マーケット情報

セミナー開催概要

【ハワイから中継】現地エージェントと米国弁護士が登壇し、
下記のテーマについて解説
・ハワイ不動産所有形態の種類と利点・不利点
・米国の裁判所の検認手続きとトラスト（信託）について
・ハワイ不動産の最新マーケット情報

セミナーの講師紹介

本郷 友香 氏

TH弁護士法人パートナー 米国弁護士
Hongo Law Office LLC 弁護士

プロフィール

ハワイ州、カリフォルニア州とワシントンDC、ニューヨーク州の弁護士資格を保有し、トラスト（信託）・遺言書・Transfer on Death Deedの作成や、プロベート（裁判所の検認手続き）サービスを主に提供する。日本語・英語のバイリンガル、数多くの日本人顧客をサポート。

Sachiko Trillo 氏

ブルーバニーハワイリアルティ社 代表取締役
RB-19745

プロフィール

誠実、実直、そしてゴール志向(目的達成意識) 。日本とハワイでの長年にわたる豊富なカスタマーサービス経験を活かし、常にお客様のニーズにお応えすることを最優先にしています。
ハワイでの不動産売買経験は約15年。
2017年3月よりエージェントを抱えない不動産会社を立ち上げ、不動産ご購入時の十分なサービスとご購入後の行き届いたアフターケア一人一人のお客様にお届けしています。
惜しみない仕事への熱意とプロフェッショナルな専門知識、行き届いたカスタマーサービスで、多くのお客様から信頼を得ています。
専門資格：e-PRO (Expert in Internet Marketing), CHMS (Certified Home Marketing Specialist) and GRI (Graduate Realtor Institute).

セミナーの主な内容

セミナー内容

本セミナーでは、米国弁護士の本郷友香氏をお招きし、購入する前から知っておきたいハワイ不動産の「相続」に備えるための活用法【TODD（TOD）：Transfer On Death Deed／（物件所有者が死亡した際に受取人を決めておく手続き）の活用方法】について解説いただきます。

日本の不動産でも相続手続きについては、専門的な知識が必要となりますが、それがハワイの不動産となると、尚更難しく聞こえる方も多いかと思います。ハワイで不動産を購入する場合に気なる不動産所有形態の種類や、それぞれの特徴についてご説明をいただきます。

また、ハワイ現地エージェントから、最新マーケット情報、参考物件の動画、保有の際のポイントなどの情報をお届けさせて頂きます。

海外不動産を初めて検討する方や現地の今を知りたい方においても、見どころのある内容となっております。是非お気軽にご参加くださいませ。

記録的な円安の中、ドル資産への関心度が日に日に高まっています。その中でもハワイ不動産は、過去の経済リスク時に底堅い動きを見せました。また、ハワイはアメリカ本土と比べ自然災害リスクが少なく、気候も良いため世界中から注目され人気が高く、その需要がハワイ不動産市場を牽引しています。

資産の防衛先の選択肢として、おすすめのハワイ不動産を東急リバブルからご案内いたします。

こんな方におすすめのセミナーです

• 海外の不動産に興味があるが、
  何をポイントに検討すればいいかわからない。
• 国内の不動産に投資しているが、海外の不動産にも興味がある。
• すでにハワイに不動産を持っていて将来の相続に備えて勉強したい。
• 資産分散として、ドル資産を保有しておきたい。
• 安定しているマーケットに投資をしたい。

視聴者特典

視聴参加およびアンケートへご回答いただいた方には、
当社オリジナル「ハワイ不動産ガイド」を後日お送りさせて頂きます。