タイのマーケット情報

タイの基本情報​

東京から直行便で約7時間、東南アジアの中心に位置する仏教国で、国土は日本の約1.4倍あり、日本とも古くからの友好関係を保つ親日国です。​
人口約6,800万人、国民の80%がタイ族ではあるものの、中華系、マレー系、インド系など多様な民族が住む国としても知られています。​​
また年間観光客数が3,200万人を超え、世界でも有数の観光立国でもあります。​
「微笑みの国」と称される国民性を持ち、親日国でもあることから近年多くの日本人が長期滞在先としてタイを選んでいます。​​
同時に、日本とタイのビザ緩和により訪日タイ人数も100万人を超え、ますます両国の関係性が強くなってきています。​​
現在はコロナ禍のため往来が制限されていますが、コロナが落ち着けばタイはまた観光立国としての地位を築くことでしょう。​

タイの魅力​

地理的優位性

インドシナ半島の中心に位置し、「南北回廊」「東西回廊」「南部回廊」の3つの大きな高速道路が通るため、物流拠点としての需要は今後も強くその存在感はますます増していくと思われます。​

中間所得層の増加

製造業と観光業が牽引することで、安定的な成長を遂げてきたタイですが、それに伴い今のタイでは富裕層・中間所得層が非常に増加しています。2009年に全体の3%だった富裕層が2020年には11%に伸び、2030年には18%以上に成長する予定です。また中間層も2009年時点で69%でしたが、2030年には76%まで成長する見通しが出ています。(ユーロモニター2020調査より)​​

世界有数の親日国

在留邦人数75,647人(外務省統計データ:2018年10月)と世界で4番目に多く日本人が住んでおり、タイのバンコクには日本食レストランや日本人好みのカフェも多く存在します。
海外での生活を不安に思う日本人からすると、タイは非常に住みやすい国の一つになっています。​

タイの不動産マーケットについて​​

不動産価格の順調な成長

中間所得者層が増え、経済成長をしているタイにおいて不動産マーケットも当然ながら成長をしています。​
特に首都バンコクにおける不動産マーケットは大きな成長を遂げています。
タイ中央銀行のデータが示す通り、2009年から2021年の約12年でコンドミニアムの価格は

約1.9倍まで上がりました。

タイ・バンコクのコンドミニアム価格指数​​

成長を牽引するインフラ計画​​​

価格の上昇が顕著なバンコク不動産ですが、その理由の1つとして鉄道網の開通が挙げられます。​
現在も6路線ほどが開通していますが、2030年までに5路線が開通する予定です。​
さらに、現在タイにおいてはEEC(東部経済回廊)に力を入れています。
EECとはバンコク東部のチョンブリー、ラヨーン、チャチェンサオの3県にまたがり、
電気自動車(EV) やプラグインハイブリッド車(PHV)といった次世代自動車をはじめ、医療、航空、ロボットなどの
ハイテク 産業の特定業種の投資促進と陸海空インフラなどを一体的に開発する構想です。
これに伴い、タイ東部では大規模なインフラ整備が進められています。​

​これらバンコク都心での鉄道網、そして東部の発展を考えるとバンコクの価値がさらに上昇し、さらなる発展が期待されます。​

※掲載の絵図(CG)、完成予想図、その他イメージ等は実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。
※東急リバブル株式会社は、日本の不動産会社(宅地建物取引業者)です。「事業主」または「仲介業者」ではありませんが、タイの不動産仲介会社であるSHINYU REALESTATE CO.,LTD.(以下「心友不動産」という)との契約に基づき、タイのデベロッパーから取得した販売資料等を心友不動産から提供を受け、日本マーケットでの紹介業務を行います。なお、当該物件販売に関する契約行為は、タイの法律に則った様式にて心友不動産が行います。