東急リバブル ソーシャルメディアポリシー
制定日 2020/10/01
東急リバブル株式会社は、インターネット上でのコミュニケーションや広報ツールとして、またお客様からのお問い合わせや接客業務の一助として、TwitterやFacebookをはじめとしたソーシャルメディアを活用しています。
東急リバブルのソーシャルメディアアカウントにおいては、以下に定める姿勢・行動や基本マナーを遵守し、運営するスタッフはこれを業務として遂行します。
ソーシャルメディアにおける情報発信についての自覚と責任
- インターネットへの情報発信は不特定多数の利用者がアクセス可能であることを常に意識します。
- 情報発信にあたっては、法令や東急リバブルが定めた内部規程を遵守します。
- 一人ひとりの情報発信が少なからぬ影響を持つことを十分に認識します。
- 社外のステークホルダーとコミュニケーションをはかることが、東急リバブルブランドおよび東急ブランドの向上に多大な貢献をもたらすことを常に意識します。
ソーシャルメディア参加にあたっての心構え
- 相手の発信に対し傾聴の姿勢を忘れないこと。
- 経験を通じ、学ぶこと。また、その経験を広く社内外に共有し多くの個人やコミュニティの成長に貢献すること。
- 情報発信や対応に責任をもち、誤解を与えないよう注意すること。
- 個人情報を含む発言を控えること。
- 一度公開した情報は、完全には削除できないことを理解すること。
- 日常の業務における責務を果たすこと。
お客様及び利用者の皆さまへのご案内とお願い
- ソーシャルメディアにおける東急リバブルからの情報発信のすべてが、必ずしも東急リバブルの公式見解を表しているものではありません。 あらかじめご了承ください。正式な発表につきましては、東急リバブルのWEBサイトおよびニュースリリースなどで情報発信しております。
- ソーシャルメディア上の情報は発信時のものであり、その後変更されることがございますのでご注意ください。
- アカウントによって、対話の仕方(返答の仕方、対応時間など)が異なる場合があることをあらかじめご了承ください。
※個人情報保護・プライバシーポリシーについてはWEBサイト「個人情報保護・プライバシーポリシーについて」のページをご参照ください。