世界中の人々が注目する
人気リゾート地「ハワイ」

ハワイ不動産の魅力

ハワイ不動産の魅力は、マーケットに透明性があり流動的なところや、長期的にその価値は上昇し続け、リーマンショックや今回のコロナショックのような経済リスクにも強く、資産性が高いことだと言われています。
また、ハワイでは建物を建てられる土地が限られており、建築する際は多くの時間を費やします。限定的であるがゆえ、その価値は安定的であり価値も高い、そのためハワイ不動産を投資として所有される人も少なくありません。

海が生活の一部、
贅沢な時間を
コンドミニアムで過ごす

アメリカは日本に比べて中古不動産の売買が活発で、取引における価値基準は、築年数ではなく立地条件が重視されます。
ハワイの不動産は、リゾート地としての魅力があるため、中心部にあることだけでなく海に近いことも価値ある不動産の要素となります。
コンドミニアムとは日本でいう分譲マンションのことです。コンシェルジュや管理人が常駐しているところが多く、セキュリティ面で安心できる不動産です。建物の共用部分は管理会社によりメンテナンスされており、プールやジム設備、BBQカバナやパーティールームといった施設を利用することもできます。オーナーご自身がしばらくお部屋を使わない場合、賃貸に出すこともできます。
※管理規約によって異なります。

安定している資産として
常に人気の高いハワイ不動産

ハワイ不動産は、過去約35年の間でその価値は5倍以上に上昇しています。世界中の人々を魅了するハワイの不動産は、アメリカ本土の不動産と比べアメリカ経済の影響が少ない事も特徴的です。また、オアフ島の面積は日本の香川県の面積ほどです。島の殆どが山や谷がある自然保護地区となっているため、建物が建てられるエリアは島全体の2割ほどとなっています。 その限られたエリアの中で取引が活発に行われているため、その価値は年々上昇しています。

中間成約価格の推移

売りにだされて買い手がつくまで、
わずか平均11.8日*
ハワイ不動産の人気

下記のグラフは、物件が売りに出されてから契約過程に入るまでの平均日数(DOM:Days On Market)の推移です。需要と供給のバランスを示すデータとして扱われています。コンドミニアムは平均11.83日、一戸建てに関しては平均11日となっております。
*コンドミニアム(Honolulu Board of REALTORS 2021年11月~2022年4月。直近6ヶ月平均)

成約中間日数の推移

Honolulu

東急リバブルが
おすすめする地域

ーオアフ島・ホノルルー

1950年代初頭、ダイヤモンドヘッドの麓、通称ゴールドコーストエリアの海に面したところから、コンドミニアムの開発が始まり、ワイキキ、アラモアナ、カカアコと美しいビーチ沿いには、コンドミニアムやホテル開発が進みました。リゾート地として人気のハワイ不動産の価値は、やはり、海が見える事や、ビーチまでの距離、その眺望が鍵を握ります。
私たちは、今までどの物件が、どの間取りが、どの階数が人気が高いのかを膨大なデータを基に徹底的に調査をしてまいりました。その中で日本のお客様が別荘として、また資産の分散先として、リモートワークが定着し法人所有の福利厚生施設としてもご満足していただける地域として、ワイキキ、アラモアナ、カカアコ、ゴールドコーストを中心にご案内します。

kakaako

ハワイといえば
『ワイキキ ビーチ』
ハワイリゾートの
中心エリア

ーワイキキー

ハワイ語で「水が涌くところ」の意味。
オアフ島南部に位置し、南はママラ湾に面したフォート・デルッシー・ビーチ、ワイキキ・ビーチ、クヒオ・ビーチ、カピオラニ・ビーチ・パーク、サン・スーシ・ビーチなどのビーチエリア、西と北はアラ・ワイ運河に挟まれ、東はダイヤモンドヘッドふもとのカイマナ・ビーチまでの地域を指します。

Honolulu

世界最大級の
ショッピングセンター、
アラモアナセンターがある
アラモアナエリア

ーアラモアナー

アラモアナエリアは、世界最大級のショッピングセンター、アラモアナセンターがあり、高級ブランドショップから、レストラン、日用品店、ドラックストアーまで、とにかく何でも揃う場所です。ワイキキ同様に賑やかですが、居住エリアとの住み分けがしっかりと出来ています。アラモアナセンターよりワンブロック西側には通称スーパーブロックと呼ばれ高級コンドミニアムが建っています。

Gold Coast

インスタ映え、
でもゆっくり時間が
流れるエリア

ーカカアコー

東側にはアラモアナやワイキキ、西にはダウンタウンやホノルル港があります。カカアコはハワイ州オアフ島の南岸に位置し、町全体がウォールアートで彩られたハワイ屈指のフォトジェニックなスポットです。
ハワイリゾートの中心はワイキキですが、近年は開発は進むカカコエリアも人気が高まっています。

Waikiki

物件と海の距離が
とても近く、
景観重視ならこのエリア

ーゴールドコーストー

ワイキキとダイアモンドヘッドの間の海沿いエリアのことを指します。ワイキキからホノルル動物園を過ぎた辺りからココナッツ通りまで(厳密にはカラカウア通りより海側)を指し、ニューオータニ カイマナビーチホテル周辺の高級物件エリアです。 ゴールドコーストエリアには1950年代から1960年代に建設された建物が多くあります。この年代に建築された物件の特徴はとにかく物件と海の距離がとても近いことです。ほとんどの建物は目の前、海側のお部屋からは眼下に砂浜・海、という贅沢なものとなっています。現在はセットバック法が制定され、海から一定距離離れないと建築することが出来ません。仮に今あるゴールドコーストの物件と建て替えしたいとしても、決して同じ場所に建物を建てることは出来ないのです。そのため、このゴールドコーストエリアの物件は築年数が経過していても、とても貴重で価値があり、根強い人気があるのです。
ゴールドコーストエリアのコンドミアム開発は1950年代と古く落ち着いた雰囲気あるエリアです。建物の目の前が海であり、お部屋の中から見る海はまるで船の上にいるようです。ビーチ好きにはもってこい、サンライズもサンセットも自分のものです。