東急リバブル レンタル収納

大切なフィギュアの長期保管に適した環境とは?

趣味のグッズや収集している物は、年を重ねるごとにどうしても増えていってしまいます。今回はその中でも、フィギュアの長期保管に注目して、適した環境について探っていきましょう。

フィギュアの長期保管で注意したい点

フィギュアは長期間集め続けることで、数が増えるうえ、保管場所の確保や管理も大変になります。せっかく集めたのであれば、できるだけ良い状態で保管しておきたいものです。ここでは、フィギュアの長期保管時における注意点を紹介します。

直射日光が当たる場所を避ける

フィギュアを保管するなら、日の当たらない場所を選びましょう。直射日光に含まれる紫外線はフィギュアと相性が悪く、変色・変形の原因に繋がります。長期間、紫外線を浴び続けると塗装が剥がれてしまうこともあります。

また、紫外線は直射日光だけでなく蛍光灯にも含まれています。直射日光に含まれる紫外線と比較すると少なめではあるものの、長期間浴び続けると劣化を早める可能性があります。室内でも、できるだけ蛍光灯の明かりがあたらない場所で保管するのがおすすめです。

湿度が高すぎる部屋、温度が高くなる場所には置かない

湿度や温度が高い場所でフィギュアを保管することも避けましょう。変色や塗装の剥がれ、ベタつきの原因に繋がります。酷い時は、プラスチックが溶けて形が変わってしまう可能性もあります。

湿気が残らないようにするために、フィギュアを保管する場所はこまめに換気をしましょう。また、空気が通り抜けるような、通気性のよい部屋も理想的です。また、フィギュアの数が多いと各々の間隔が狭くなりがちです。できる限り間隔を空けて、少しでも風通しを良くすることを意識しましょう。

保管前は必ずきれいにしてから

保管する前には、フィギュアそのものをきれいにしておきましょう。埃が付いたままだと、塗装の剥がれに繋がってしまうこともあります。また、皮脂や汚れなどは材質の劣化や変色の原因になります。

普段からエアダスターや綿棒、きめの細かいブラシなどで埃を落として手入れしておくことが大切です。プラスチック製のフィギュアであれば、水で丸洗いする手もあります。

フィギュアそのものだけでなく、保管場所も収納前に掃除をしておきましょう。フィギュアをきれいにしても、保管場所に埃が溜まっていたら元も子もありません。常にきれいな状態を保てるように、定期的にメンテナンスや掃除を実施してください。

一体一体ケースに入れて保管する

フィギュアを保管するときは、一体ずつケースにしまうのがベターです。むき出しでの保管は、フィギュアに埃が溜まりやすくなるためおすすめできません。また、フィギュアは繊細なデザインのものも多く、破損を避けるためにも個々にケースに入れると良いでしょう。

ディスプレイにこだわるのであれば、透明のケースを選んでください。ケースは100円ショップで購入することができます。予算が許すのであれば、思い切ってフィギュア専用のケースを手に入れてみるのも手です。

同じ箱に入れる場合は、薄紙に包んで収納

専用ケースを準備できない、フィギュアを購入した時の外箱を処分してしまったなど保管用の箱が用意できない時は、不織布を使いましょう。不織布は通気性があるため、フィギュアの保管に適しています。

不織布で保管するのであれば、フィギュアを薄い紙で保護してからしまってください。フィギュア同士が接触して傷付く、色が剥げるなどのトラブルを防ぎます。

ケースを準備できないからといって緩衝材で包んで保管することは避けましょう。緩衝材は通気性が良くないため、内部の湿度が高くなりがちです。湿度が高い状態でフィギュアを保管すると、劣化のリスクが高まります。

自宅の収納スペースが不足。そんな時はトランクルームを利用するという選択を

専用ケースに入れて保管するのが良いといいつつも、量が多いと収納スペースの確保に苦戦する可能性もあります。自宅にある収納スペースに入りきらなくなった場合、フィギュアの処分を考えてしまう人もいるかもしれませんが、せっかく集めたコレクションを処分するのは勇気がいるものですし、後悔に繋がる可能性もあります。

そのような中、トランクルームにフィギュアのような趣味のグッズを預けるというケースが多く見られるようになってきました。

トランクルームには屋内型、屋外型がある

トランクルームには、「屋内型タイプ」と「屋外型タイプ」があります。

屋内型タイプは建物内をパーテーションで仕切り、収納スペースを確保しています。室内であるため、悪天候でも雨や風が入り込むリスクがありません。大半の屋内型トランクルームは空調システムを完備しているので、湿度や温度変化に弱い荷物の保管に適しています。セキュリティに配慮しているところも多く、繊細な管理を必要とするフィギュアの保管場所にも向いているでしょう。

屋内型タイプのトランクルームは、1畳未満の小型タイプから4畳以上の大型タイプまで幅広く存在します。フィギュアの保管場所として使うなら、小型タイプで十分間に合いそうです。

屋外型タイプはコンテナを加工して収納スペースにしたトランクルームです。屋外型タイプには空調設備がなく、悪天候の際には雨や風が入り込むリスクがあります。このため、湿度や温度の影響を受けにくい自転車やバイク、タイヤや工具などの保管に適しています。逆に言うと、外的要因の影響を受けて、劣化が進んでしまうフィギュアの保管場所には向いていません。

フィギュアの保管に適しているのは屋内型

先の項でも述べた通り、フィギュアの保管に適しているのは屋内型タイプのトランクルームです。

その理由としては、「空調設備が整っているケースが多く、湿度や温度の影響を受けにくい」「自宅よりも十分な収納スペースを確保できる」「清潔な環境が整っている」「セキュリティ面でも安心感がある」などがあります。

ここでは、より詳しく見ていきながら、注意点などもチェックしていきましょう。

空調設備やセキュリティが整っているケースが多く、デリケートなフィギュアの長期保存に適した環境

屋内型タイプのトランクルームは、空調設備が整っている施設がほとんどです。フィギュアの劣化を防ぐために重要なのは、通気性の確保と紫外線からの保護、湿度・温度変化を抑えることです。空調設備が整っていれば、換気だけでなく湿度と温度の管理も問題ありません。

セキュリティ面においても、フィギュアの保管に屋内型タイプのトランクルームは適しています。オートロックに対応している、防犯カメラを設置しているなど、大事なフィギュアコレクションを保管する場として十分です。ただし、運営会社によって内容が異なるので、事前に確認しておく必要があります。

また、清掃が行き届いている点も、埃に弱いフィギュアの保管に屋内型タイプのトランクルームが適している理由の1つです。

定期的に保管状況をチェックする

トランクルームでフィギュアを保管するのであれば、入れっぱなしにせず、定期的に状態をチェックすることが大切です。
屋内型タイプのトランクルームはフィギュアを保管する環境は整っていますが、保管している間に何が起きるか分かりません。個々の状態確認だけでなく、乾燥剤の入れ替えなどは自宅で保管するときのように頻度を決めてしっかり行いましょう。
トランクルームは、営業時間内かつ契約者であれば自由に出入りできるところがほとんどなので、ご自身の時間や都合に合わせて出向くことができるのもポイントです。

POINT

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まとめ

自宅でフィギュアを保管する場合は、以下の注意点を意識することが重要です。

  • ・直射日光が当たらない場所で保管する
  • ・暗くて涼しい場所で保管する
  • ・こまめに換気する
  • ・湿気がこもってしまうため、緩衝材などで密閉しない
  • ・埃や汚れを除去してから保管する

フィギュアの所有数や自宅の広さ、保管する環境を考慮し、必要があれば、空調設備の整ったトランクルームを活用してみてください。

せっかく集めた大事なフィギュアを適切な方法で保管し、いつまでもきれいな状態で持ち続けられるようにしましょう。

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