The Reason

海外不動産を所有する理由 01Emigration / Second House

Emigration / Second House

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海外で生活することは、環境を変えることでリセットできたり、親しみのあるエリアに拠点(資産)を持つことで前向きな気持ちになれることが大きな特徴といえます。
自然と街が融和した住みやすい場所で、趣味が堪能できたり、それは日本にはない環境といえます。
日本とは異なる環境に身を置き、その国その国の様々な暮らしや文化に触れることができるのが海外生活の醍醐味です。そこでしか見ることのできない伝統・芸術、そこでしか味わえないグルメ、そこでしか交流できない人達との出会いは刺激になり、今までの価値観が塗り替えられ、視野が広がります。

海外不動産を単なる資産と捉えず、自分自身の生活を豊かにする趣味やレジャーの延長として、所有されている方々も非常に多くいます。生活の場を使い分けることで気分や考え方がリセットでき、自由な発想や大胆な行動を生み出す源泉とする方や、セカンドライフを充実して快適に暮らすための生活拠点とする方など、活かし方は様々です。

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温暖な気候の中でゆったりとした時間を過ごしたり、日常を離れて趣味に没頭したり…。海外不動産の魅力のひとつは、これら「資産の有効な活用」だけでなく「生活を充実させるアイテム」という性質を兼ね備えていることが挙げられます。
東急リバブルでは、こうした海外不動産の魅力を活かしながら、少しでも安心して資産の活用ができるような海外都市を、選定してご紹介しています。

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詳しくは各海外都市ページへ

海外不動産を所有する理由 02Investment

Investment

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海外不動産をアセットアロケーションの一部に組み入れられる方が、日本でも次第に増えてきています。様々なアセットタイプを多様な通貨に配分しておくことは、中長期視点で重要なことと考えられていることの表れです。
日本とは異なり、世界には現在でも大幅な経済成長を続ける都市が数多くあり、物価上昇の代表が不動産価格となっています。そうした世界経済の中心都市や急激な発展を遂げる都市に資産の一部を置くことは極めて自然なことであり、海外の主要都市に投資資金が集中することで、この傾向は更に強まる状況となっています。

マーケットレポート

世界情勢や経済環境の目まぐるしい変化の影響を受けて、日本の不動産マーケットは変動しています。また日本以上にダイナミックな変動をするマーケットが世界には数多くあります。

たとえば、グローバル都市として揺るぎない存在感を放つニューヨークでは、近年オフィス拡張の動きが年々加速度的に高まっています。2020年のコロナ禍においても、世界的IT企業が次々とオフィス拡張を行っています。不動産売買価格の特徴として、下降傾向では底堅く、上昇局面では大幅な伸長が見られます。
またアメリカでは、平均して7年周期で家を買い替えることから、中古市場の動きが活発です。日本とは違い、中古物件とはいえ価値が下がりにくく、中長期的にはマーケット全体の動向と連動してその価値は上昇傾向を続けています。

一方、タイの不動産マーケットも大きな成長を続けています。タイ中央銀行のデータでは、2009年から2021年の約12年で、コンドミニアムの価格は約1.9倍まで上がりました。
その上昇の理由の1つとして、鉄道網の開通が挙げられます。2030年までに5路線が開通するという、大規模なインフラ整備が進められており、首都バンコクの価値がさらに上昇し、さらなる発展が期待されます。

詳しくは各海外都市ページへ

海外不動産を所有する理由 03Support

Support

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台湾への事業進出の
お手伝い

海海外進出の初期においては、合弁企業の選定から会社設立、人材確保など、対応しなければならない事項が多岐にわたり、そしてそれは必ずしもご担当者の専門分野であるとは限りません。私たちは不動産相場に関するご相談のみならず、提携会社とともに、貴社の台湾における順調なスタートのお手伝いをいたします。

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オフィス・店舗・
工場賃借の
ご相談

海外事業の第一歩となる拠点は、日本国内における拠点よりも大きな意味を持ちます。どのようなビルに台湾オフィスを構えるかが会社の顔となり、どのような立地で 1 号店を開業するかがそのままブランディングに繋がります。オフィスや小売店舗・飲食店舗にとどまらず、工場・物流拠点など、事業用不動産に関するご相談を承ります。

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台湾不動産売買のご相談

「台湾に保有している不動産を売却したい」「台湾への移住を考えたい」。 台湾の不動産を売買するためには、物理的距離の他、言語の問題、そして商慣習の違いがあります。日本語を話せる台湾現地の不動産会社に対応してもらえるとしても、必ずしも日本人の考え方や状況を理解してもらえるとは限りません。ご安心して台湾の不動産を売買していただけるよう、私たちがフォローいたします。

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よくあるご質問(当社からのご回答)

当社では、海外不動産に限らず、お客様のご希望やご事情に応じてコンサルティングさせていただく部門もございます。資産管理や活用面でもお気軽にご相談いただけます。まずはこちらのQ&Aをご覧ください。

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