伊藤忠都市開発|東京建物 他 ラグナタワー Concept 運河と公園に包まれた品川のランドマークマンション
「天王洲アイル」駅 徒歩7分、
「新馬場」駅 徒歩8分、4駅3路線利用可
隣接する公園の緑、水の煌めき、都市の利便性と
自然の癒しを両立
地上31階、総戸数501戸の大規模マンション
2024.12.25 公開
目次
LOCATION ロケーション
運河と公園に囲まれた
水と緑の新しい都市
「目黒川」に「天王洲運河」「京浜運河」が入り組むエリアにそびえたつ地上31階建ての「ラグナタワー」。シンメトリーなフォルムにスカイブルーをアクセントにした外観は、遠くからも目をひくモダンなデザイン。品川ベイエリアのランドマークになっています。
最寄り駅は、りんかい線「天王洲アイル」駅と東京モノレール「天王洲アイル」駅。「ラグナタワー」からりんかい線「天王洲アイル」駅までは徒歩で約7分、その先にある東京モノレール「天王洲アイル」駅までは徒歩約9分で到着します。毎日の通勤通学にもストレスフリーな距離です。さらにりんかい線「しながわシーサイド」駅、京浜急行電鉄「新馬場」駅も徒歩圏内で、4駅3路線を利用できる好立地に立っています。
最寄りの「天王洲アイル」駅は、東京モノレールに乗ると1駅で浜松町に到着します。りんかい線の場合、「大崎」駅や「新木場」駅を通っていて、ビジネスエリアへの通勤がスムーズです。また、りんかい線はJR埼京線やJR川越線に乗り入れているため、「恵比寿」駅、「渋谷」駅、「新宿」駅、「池袋」駅、「赤羽」駅、「大宮」駅、「川越」駅まで足を伸ばすことができます。都心の主要なビジネスエリアやショッピングエリアへ気軽に出られ、スピーディーに移動もできる点は大きな魅力です。
天王洲アイルとは、約20万平方メートルの島(アイル)のこと。東京湾ウォーターフロントのロケーションを活かし、島を取り囲むように遊歩道が配置され、散歩を楽しんだり友人同士で遊んだり、水や緑を感じながらゆったり過ごせる場所です。目黒川や運河に沿って桟橋があり、舟が行き交う様子も見られます。都心の高層ビルやマンションを背後に、海や舟、公園の緑が見られるロケーション。羽田空港と都心をつなぐ交通の拠点としても、利活用されています。
そんな「天王洲アイル」駅の周辺は、ビルの中にオフィスや商業施設、飲食店が入っています。運河の近くまで歩いていけば、運河沿いにレストランやカフェもあり、開放的な雰囲気のなかで食事や休憩を楽しめます。「寺田倉庫」では人気の巡回展示やアートイベントが行われ、新しいアートの街としても人気です。
「天王洲アイル」駅から、国道317号に出て、天王洲運河にかかる「新東海橋」をわたります。車やトラックが行き交う大通りですが、歩道が広く、歩道橋も多い為、安全に歩くことができそうです。
運河の近くには高層ビルやマンションが並んでいます。都道316号に出て南へ進み、目黒川にかかる「昭和橋」を渡ってしばらく歩くと、高くそびえ立つ「ラグナタワー」に到着しました。
「ラグナタワー」周辺は運河に加えて、緑が豊かなところも特徴的です。広場には植栽が茂り、美しい景観を創造。近くには大きな公園もあります。
東品川海上公園や天王洲公園は、天王洲運河をまたぐように存する大型の公園です。噴水広場や健康広場、花壇、遊具などが豊富です。週末は家族連れで集まり、親子で遊んだり子ども同士走り回ったり、シニア世代の夫婦がゆっくり散策したり、ペットと遊んだり、多くの方の憩いの場となっています。
発展著しい品川ベイエリアにあって、穏やかに流れる運河と、天王洲公園、東品川海上公園という広大な公園に包まれたロケーション。「ラグナタワー」は東西南北、視界が開けるポジションで、素晴らしい眺望も魅力の高層マンション。ドラマチックな風景を眺めながら、豊かなタワーライフを堪能できます。
FEATURES 建物の特徴
緑あふれる街に調和する、
洗練された高層の佇まいがコンセプト
コンセプト・デザイン
超高層ホテルやオフィスビルが林立する地区において、「ラグナタワー」はその洗練されたフォルムで目を引きます。
「ラグナタワー」は、2005年2月に竣工、地上31階地下1階、総戸数501戸という大規模マンション。31階建ての「スカイフォート」と低層棟の「レジデンシャルフォート」の2棟で構成されています。透明感のあるタワーに対して、鮮やかなカラーリングの低層棟が、リゾート感を押し上げます。
周囲は運河と公園のある水と緑が豊かな地域。「ラグナタワー」では、周辺の環境や景観に配慮し、もともとの景観をより豊かに美しく変えていくことを一つの方針に、敷地を取りまく東品川海上公園と一体化させるプランを計画しました。さらに、海岸どおりに面して樹木を配し、地域緑化にも貢献。年月を重ねるほど、樹木が彩りを増し、美しい風景へと育まれます。
「ラグナタワー」は、洗練された都市の空気にふれたいという思いと自然のなかで癒されたいという思いの「都市」と「自然」の“2つの顔”を持つことを目指しました。そのために、総合デザインの監修として、日本の大規模マンション設計の第一人者である建築家の三沢亮一氏を迎え、水と緑の都市が融合した快適な生活空間がつくられました。
ランドスケープデザインは、日本になかった景観を求めてインターナショナルフィールドで活躍するダニエル・ガーネス氏を起用。隣接する東品川海上公園と一体となるランドスケープを描き、敷地内には滝が流れ、水が湧き出す泉があり、静かな海辺のラグジュアリーリゾートを彷彿させます。季節感豊かな渚を演出する植栽も溢れています。
建物構造
「ラグナタワー」は、超高層RC工法を採用し、都市部に位置する高層タワーマンションとして、耐久性と耐震性を高めるために、通常の2~3倍の強度を持つ高強度コンクリートや高強度鉄筋を使用しています。非常に強固な支持地盤と堅牢な基礎構造により安全性を高めています。
また、スラブ厚200mm以上の二重床・二重天井が上下階の生活音を軽減し、リフォームにも柔軟対応。戸境壁や外壁には遮音性・耐久性に優れた構造を採用し、安心で快適な暮らしをサポートします。
防災設備
耐震・防災設備も整っています。専有部分の玄関は地震で歪んでも開閉しやすいドアを採用。エレベーターは、一定以上の地震を感知すると自主的に最寄りの階に停止する管制運転装置を備えています。緊急救護用スペースや非常用エレベーター、スプリンクラー、保安灯なども整備されています。
COMMON AREA 共用施設
くつろぎに満ちた
多彩な共用空間
共用スペース
エントランス
メインエントランスはガラス張りで開放感があります。ホテルのような迎賓空間です。
屋内駐車場と車寄せ
雨の日も濡れずに外出できる屋内駐車場を完備。また、地上には円形の車寄せもあり、ゆったりと乗り降りができます。
グランドプラザ
※画像はイメージです。
スカイフォート1階とレジデンシャルフォート2階に設けられた「グランドプラザ」は、エスカレーターでつながる心地よいハブ空間です。ラグジュアリーな雰囲気を演出しながら、住まう方の豊かな暮らしを支える多彩な施設が揃っています。
主な施設
- ラグナホール
開放感あふれる吹き抜け空間が特徴で、住まいの顔として住人を迎えます。 - レセプションカウンター
24時間365日対応の受付サービスで安心を提供。 - コンシェルジュデスク
暮らしをサポートする多彩なサービスをご案内。 - ベーカリー
新鮮なパンが手に入る便利なショップを併設。 - グランドラウンジ
ゆったりと過ごせる、緑豊かなリラックス空間。 - カンファレンスルーム
会議や打ち合わせに便利な多目的スペースを完備。 - パークサイドラウンジ
景色を楽しみながら落ち着ける憩いの場。 - 和室
伝統を感じる和の空間で、集まりやおもてなしに最適です。
ビュープラザ
スカイフォート19階に位置する「ビュープラザ」は、地上100mの高さから都会のパノラマを楽しめる特別な空間です。ゲストの宿泊やパーティーなど、多彩な用途に対応する設備が整っています。
主な施設
- ビューラウンジ
大きな窓から180度の絶景を望むラウンジ。開放的で落ち着いた空間が広がります。 - パーティーサロン
専用キッチンを備えたサロンは、5~10人前後の集まりに最適。お祝い事や大切な人との時間を過ごす特別な場所です。 - ゲストスイート
宿泊可能な客室では、訪れたゲストを快適に迎えることができます。洗練されたインテリアが特徴です。 - シアタールーム
映画や映像鑑賞を楽しめるシアタールーム。大画面とサウンドシステムが非日常感を演出します。 - 自動販売機コーナー
飲料や軽食を手軽に購入できる便利なスペースも完備しています。
宅配ロッカー
24時間いつでも荷物の預かり、取り出しを行なえます。
ダストステーション
各階にダストステーションを設置し24時間ゴミ出しができます。ゴミを下に降ろす必要がないシステムで便利です。
暮らしをサポートする
サービス
「ラグナタワー」は、第一ホテル東京シーフォートとの提携による細やかなホテルスタイルサービスを提供しています。ホテルで研修を受けたコンシェルジュを配置し、ホテルスタッフが定期的なサービスチェックも実施。一般的なマンションとは一線を画すサービス水準を確立しました。
また、24時間、365日、防災センターやレセプションカウンターにてスタッフが対応。管理会社との提携によって安全面をサポートし、防犯カメラやダブルロックシステムなどのさまざまなセキュリティシステムも導入されています。
INSIDE THE ROOM 室内
高い天井で
開放感あふれる空間を
「ラグナタワー」の住戸は、独立性と開放性が両立する邸宅機能が魅力です。プライバシーに配慮した内廊下方式のアプローチを採用し、かつ、内廊下もセミプライベート空間と位置付けて、床や壁を上質な素材で仕上げました。住戸は天井を高くとり、美しい眺望を暮らしに取り込むことができるように設計されました。
リビング・ダイニングルームは、集いの空間としてのゆったりとした広さと開放感を表現しました。天井を高くとり、基準階の住戸で約2.5mあることが魅力です。スカイフォートのペントハウス住戸では最大約3.7m、レジデンシャルフォートのメゾネット住戸では最大約4.2mと、立体的な広がりのある空間を創出。開口部も大きく、開放感が得られます。キッチンは、リビング・ダイニングとの関係を考えながら、機能的で美しい空間に。バスルームなどの水回りは心地良い日々を支えるプランニングがされています。玄関にはインテリア性の高い大理石をあしらい、バルコニーからは公園と運河が見え、ゆとりのある大きさで配置されています。
ウォークインクローゼット
※画像はイメージです。
収納計画はフレキシブルに富んでいることも特徴。ウォークインクローゼットの他、シューズクローゼットやパントリーなど、住戸スタイルに合わせて収納スペースが用意されています。
FLOOR PLAN 間取り図一例
ACCESS アクセス
4駅3路線を利用でき
羽田空港・品川へも
好アクセス
鉄道
「ラグナタワー」は、りんかい線「天王洲アイル」駅と東京モノレール「天王洲アイル」駅、りんかい線「しながわシーサイド」と京浜急行線「新馬場」駅の4駅3路線を利用できます。
最寄りとして一番近いのは、東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル」駅。「ラグナタワー」から徒歩で約7分あります。りんかい線は、「新木場」駅から「大崎」駅までを結ぶ路線です。J R埼京線と川越線に乗り入れているため、「恵比寿」駅、「渋谷」駅、「新宿」駅、「池袋」駅、「赤羽」駅、「大宮」駅、「川越」駅など、ビジネスにおいて主要な駅のほか埼玉方面まで行くことができます。
また、東京モノレール「天王洲アイル」駅も「ラグナタワー」からは近く、徒歩で9分ほど。東京モノレールに1駅乗れば「浜松町」駅へ、「大井競馬場前」駅の方面に乗れば、羽田空港に到着します。「浜松町」駅は、J R山手線と京浜東北線が通っています。また、280mほど歩くと、都営浅草線・都営大江戸線の「大門」駅にもアクセスできます。「押上(スカイツリー前)」駅や「浅草」駅、「泉岳寺」駅、「都庁前」駅や「六本木」駅、「築地市場」駅など、都内さまざまなエリアへ気軽に移動できます。
「しながわシーサイド駅」
りんかい線「しながわシーサイド」駅は徒歩約12分、京浜急行電鉄「新馬場」駅は徒歩約9分という距離で、目的によって駅を使い分けることができます。ビジネスエリアやショッピングエリアまで、路線を使いこなして快適な生活を送れます。
「新馬場」駅
都内の主要なスポットへは、以下の所要時間で到着できます。
「品川」駅へ 約3分
「新馬場」駅を利用し、京急本線に乗ります。所要時間は最短で約3分です。
「恵比寿」駅へ 約14〜18分
りんかい線「天王洲アイル」駅を利用し、大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「恵比寿」駅に到着します。所要時間は約14〜18分です。
「渋谷」駅へ 約16〜20分
りんかい線「天王洲アイル」駅を利用し、大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「渋谷」駅に到着します。所要時間は約16〜20分です。
「新宿」駅へ 約21〜25分
りんかい線「天王洲アイル」駅を利用し、大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「新宿」駅に到着します。所要時間は約21〜25分です。
「池袋」駅へ 約27〜32分
りんかい線「天王洲アイル」駅から大崎方面に向かいます。「大崎」駅でJRに乗り換えるほか、JR埼京線に乗り入れている場合は乗り換えなしで「池袋」駅に到着します。所要時間は約27〜32分です。
「銀座」駅へ 約20分
東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗って「浜松町」駅へ。JR山手線に乗り換えて「新橋」駅に着いたら、メトロ銀座線に乗り換えます。「銀座」駅まで所要時間は約20分です。
「東京」駅へ 約16分
東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗って「浜松町」駅へ行き、JR山手線に乗り換えます。「東京」駅まで所要時間は約16分です。
「横浜」駅へ 約29〜36分
りんかい線「天王洲アイル」駅から「大崎」駅でJR湘南新宿ラインの快速に乗り換えて「横浜」駅へ行く場合、所要時間は約29分です。りんかい線「天王洲アイル」駅から「大井町」駅でJR京浜東北線に乗り換えて行く場合は所要時間は約36分です。
「羽田空港第2ターミナル」駅へ
約19〜23分
東京モノレール「天王洲アイル」駅からモノレールに乗ります。「普通」列車の場合、9駅目で約19〜23分で到着します。
タクシー
※画像はイメージです。
交通状況により多少の変動はありますが、「ラグナタワー」から乗車した場合、下記が目安です。
- 「品川」駅まで 約8分(約1,700m)
- 「大崎」駅まで 約10分(約2,200m)
- 「目黒」駅まで 約17分(約4,800m)
- 「渋谷」駅まで 約27分(約8,200m)
- 「東京」駅まで 約26分(約7,900m)
- 「羽田空港」駅まで 約17分(約10,800m)
バス
※画像はイメージです。
バスの利用が大変便利な場所です。「ラグナタワー」の前には「東品川三丁目」のバス停があります。
品91、深夜07、品93系統のバスがあり、八潮パークタウンや大井競馬場前、品川シーサイド駅などにアクセスします。また逆方面では、品川駅港南口、目黒駅にもバスで向かうことができます。
- 都営バス[品91]品川駅港南口行
「東品川三丁目」から「品川駅港南口」まで5駅・約7分 - 都営バス[品93]目黒駅前行
「東品川三丁目」から「目黒駅前」まで15駅・約29分 - 都営バス[品93]大井競馬場前行
「東品川三丁目」から「大井競馬場前」まで8駅・約10分 - 都営バス[品91]八潮パークタウン(循環)行
「東品川三丁目」から「八潮パークタウン」まで8駅・約16分 - 都営バス[品91]八潮パークタウン(循環)行
「東品川三丁目」から「品川シーサイド駅前」まで3駅・約8分
空港
新幹線や飛行機の利用の拠点となる品川駅にアクセスが良いので、出張が多い人にも便利な立地です。
ここでは、最寄り駅である「大崎」駅からの移動ルートを紹介します。
※画像はイメージです。
羽田空港へのルート
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ルート1
「天王洲アイル」駅から東京モノレールに乗り、「羽田空港第2ターミナル」駅まで約21分で到着します。 -
ルート2
「新馬場」駅から京急本線に乗ります。「青物横丁」駅で京急本線急行に乗り換え、京急空港線急行に乗り入れている場合、「羽田空港第1・第2ターミナル」駅まで約25分で到着します。時間帯によって、乗り換えの回数を減らすことができます。
成田空港へのルート
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ルート1
「天王洲アイル」駅から東京モノレールに乗って「浜松町」駅でJR山手線に乗り換えて「日暮里」駅へ。京成本線有料特急成田空港線スカイライナーに乗って「成田空港」駅で下車します。所要時間は1時間16分ほどです。 -
ルート2
「新馬場」駅から京急本線に乗って「品川」駅へ。京急本線快特に乗り換えて「成田空港」へ向かいます。時間帯によって乗り換え不要で向かうことができます。所要時間は1時間21分ほどです。
LIFE
INFORMATION
周辺施設
運河と公園が多く
活気のあるエリア
商業施設、商店街
ガスト東品川店(徒歩5分/400m)
東品川海上公園近くにある「ガスト東品川店」。エレベーター付き、おむつ替えのスペースもあります。駐車場もあるため、車で立ち寄ることもできます。
寺田倉庫(徒歩9分/700m)
展覧会やアートイベントが行われる寺田倉庫。人気の展覧会も多く開催されています。寺田倉庫近くにはカフェなどの飲食店もあり、アートを楽しんだあとは、運河を眺めながら休憩をするのもおすすめです。
イオンスタイル品川シーサイド
(徒歩7分 550m)
「ラグナタワー」から550mの場所にある「イオンスタイル品川シーサイド」。食品を中心に、婦人衣料品やキッズ・ベビー用品、暮らしの品や家電専門店フロアなど、4フロアでさまざまなものが販売されています。
天王洲銀河劇場(徒歩12分/950m)
シーフォートスクエア1階にある劇場。馬蹄形三層構造の劇場で、舞台と客席の距離が最大でも20mいう距離が魅力。演劇やミュージカル、音楽、ダンスなど、さまざまなエンターテイメントに触れられます。
参照元: 天王洲銀河劇場
自然、公園
天王州運河
「ラグナタワー」の近く、日常風景の一部にもなる天王洲運河。目黒川と合流し、京浜運河に流れます。ボードウォークからは、天王寺開門もよく見えます。
東品川海上公園(徒歩2分/120m)
参照元: 東品川海上公園
天王洲公園(徒歩8分/600m)
目黒川が天王洲南運河に注ぎ込む河川部に位置する公園。アイル橋をはさみ北側と南側にわかれています。南側には屋上庭園のあるポンプ場、噴水広場などがあります。北側に渡ると、くじらをイメージした滑り台があり、子どもたちに人気です。
ミッフィーお花のひろば(東品川海上公園内)
「東品川海上公園」の中には、オランダの絵本作家ディック・ブルーナが描く絵本の主人公のうさぎ ミッフィーの姿を表した花壇や遊具が設置されています。
アイル橋(徒歩4分/約300m)
天王洲運河にかかる橋「アイル橋」。くじらの滑り台のある天王洲公園へ続く橋で、親子連れを中心に賑わっています。
東品川公園(徒歩4分/260m)
区立東品川公園は、一般的公園機能に加えて交通公園、運動公園の機能も併せ持っています。幼児用遊具ゾーンや児童用遊具ゾーンに分かれ、滑り台などの遊具の他、灯台や汽車も置かれています。
子供の森公園(徒歩13分/1,000m)
「ラグナタワー」から少し離れた場所にある「子供の森公園」。恐竜の森をモチーフに整備され、8体の恐竜像が置かれています。
暮らし、インフラ
警視庁品川警察署(徒歩6分/450m)
「ラグナタワー」から「東品川公園」を過ぎて元なぎた通りを曲がった場所に「警視庁品川警察署」があります。
品川区立品川図書館(徒歩11分/850m)
「新馬場」駅の近くに立つ「品川図書館」。月曜日から土曜日までは9時から夜の8時まで、日曜は9時から夜の7時まで開館。休館は月に1回ほど。開館時間が長いので、仕事帰りに立ち寄ったり、遅い時間に本の返却に行ったり、日常で利用しやすい図書館です。
東品川クリニック(徒歩5分/400m)
品川区の内科・小児科・外科・皮膚科の診療科をもっています。昭和55年に開設し、地域に密着した医療に取り組む病院です。
鮫洲運転免許試験場(徒歩18分/1,400m)
運転免許試験場、運転免許更新手続き等で利用することもある「鮫洲運転免許試験場」。徒歩で行くこともできる距離です。
保育園、小学校、中学校
区立東品川保育園(徒歩5分/400m)
「ラグナタワー」から新東海橋交差点方向に400mほど歩いた先に、「区立東品川保育園」はあります。
区立城南第二小学校(徒歩4分/300m)
「ラグナタワー」から国道を渡った先にある城南第二小学校。昭和13年に「東京市城南第二尋常小学校」として誕生した歴史ある小学校です。
参照元: 区立城南第二小学校
区立東海中学校(徒歩6分/450m)
「ラグナタワー」から「品川シーサイド」駅方面に450mほどの距離にある品川区立東海中学校。1947年に開校した中学校で、長い歴史を誇ります。
参照元: 区立東海中学校
イベント、お祭り
しながわ運河まつり
毎年3月末から4月第1週に開催される「しながわ運河まつり」。東品川海上公園と天王洲公園で開催され、水辺のアクティビティや体験イベントなど、盛りだくさんの内容です。
しながわ宿場祭り
毎年9月に2日間にわたって開催される品川区のお祭り。東海道五十三次、日本橋から数えて1番目の宿場町「品川宿」。江戸時代から残る約2kmの道で開催される区内最大級のイベントです。
まとめ
都市・天王洲。
ラグナタワーで楽しむ
水と緑のある暮らし
静かな海辺のラグジュアリーリゾートを彷彿とさせる大規模タワーマンション。公園と一体化した「ラグナタワー」のランドスケープで、敷地内には滝が流れ、水が湧き、木立が生い茂る美しい風景が広がっています。都市の利便性と自然の癒しを両立したタワーで、水と緑に包まれる暮らしを味わって見ませんか?