東急リバブルのイメージキャラクターに岡田准一さんを起用
新CMを10月20日（木）から放映開始
脈々と受け継がれてきた先輩からの教えを大切に
日々奮闘する営業役を岡田准一さんが熱演

　東急リバブル株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：太田 陽一）は、創業50周年を機に、「つなぐ。答えへ。未来へ。」を新スローガンにコーポレートブランドを刷新しました。当社の仕事を「つなぐ」という価値で捉え、お客様の生活を生き生きとしたものに導くという思いを込めています。
　この度、新たなイメージキャラクターに、俳優の岡田准一さんを起用し、新CM「街のプロになれ」篇、「お客様より考えろ」篇、「現場100回」篇の3篇を制作し、10月20日（木）より順次放映します。当社が目指す「親身な・真摯な」「プロフェッショナルな」「革新的な」といった企業イメージに岡田さんのイメージが重なることで、お客様の課題に真摯に向き合い、最適な解決へと導けるよう努める姿をお伝えしていきたいと思います。

　新CMは、それぞれ特徴的なテーマで構成され、不動産のプロとしてお客様の期待に応えるため日々奮闘する東急リバブルの営業の姿を岡田さんが熱く演じています。

　岡田さんは、「（創業）50周年という節目の年に、新たなブランディングを進められる中、すごくプレッシャーを感じています。背すじを伸ばしてがんばりたいと思っています」とイメージキャラクター就任について意気込みを語っています。撮影を終えると「東急リバブルの営業として、できるだけ爽やかに、皆さんに近づけるように、気持ちのよい人になろうと思ってがんばりました」と振り返っていました。

■新CMストーリー

●「街のプロになれ」篇

　オープンしたばかりの洋食屋さんで、ひとりオムライスを食べる男性。その味を忘れまいとおもむろにメモ帳を取り出し、必死にペンを走らせます。商店街のお肉屋さんではおいしいと評判のコロッケを、若い女性で賑わうカフェではイチゴのケーキを…。行く先々で食べてはメモを取るその姿は、まるでグルメ雑誌の記者のよう。「東急リバブルの人」、それがこの男性、岡田さんの本当の姿。「この街に住んだら楽しいと思いますよ。近くにケーキがおいしいカフェもできたし」と物件を案内する道すがら、リサーチした街の情報を丁寧に説明する岡田さん。「街のプロになれ」という先輩からの教えを大切に、お客様の期待に応えるべく、日々奮闘中の岡田さんです。

●「お客様より考えろ」篇

　書斎で推敲を重ねる男性。眼光の鋭さにその思いの深さが現れます。熟考し片時もメモとペンを放そうとせず、就寝するも閃きを逃すまいと飛び起きてメモを取るその姿は、まるでヒット作を嘱望される作家のよう。「東急リバブルの人」、それがこの男性、岡田さんの本当の姿。「この土地の半分をご売却されて、残りの土地にテナントビルを建てて家賃収入を得ませんか？」親身になって寄り添う岡田さんの提案に「それは考えなかったわ」と驚きとともに納得の表情を浮かべるお客様姉弟。「お客様より考えろ」という先輩からの教えを大切に、お客様を第一に考え抜く姿勢で、日々奮闘中の岡田さんです。

●「現場100回」篇

　明かりの消えた一軒家の玄関先に現れた謎の男性。時間を確認すると、周囲の状況をつぶさに手帳へ書き込みます。雨の日の朝、再び同じ家の前に姿を現し、行き交う車の１台1台に目を光らせながら、入念に家の状況を調べあげるその姿は、まるで張り込み捜査を行う刑事か探偵のよう。「東急リバブルの人」、それがこの男性、岡田さんの本当の姿。「この道は、雨の日は車が多いので気を付けてください」、自ら何度も現場を訪れ体験し感じ取った事柄や、近隣の公園を記した手書きの地図など、物件資料にはない情報の数々に目を丸くするお客様家族。「現場100回」という先輩からの教えを大切に、真摯にお客様と向き合いながら、日々奮闘中の岡田さんです。

■撮影エピソード

●岡田さんも「変身シーンが楽しみ」

　新CM「街のプロになれ」篇では雑誌記者（風）から「東急リバブルの人」へ、「お客様より考えろ」篇では作家（風）から「東急リバブルの人」へ、「現場100回」篇では探偵（風）から「東急リバブルの人」へ瞬時に変身するシーンを、見所のひとつに挙げてくれた岡田さん。最終的にはCGにより合成し完成となるため、撮影時にはその様子が分からなかったという岡田さんは「実際にどうなるのか楽しみにしています」と期待する一方、「（東急リバブルが）50周年を迎え、新たにブランディングしていくぞ、という思い」を象徴するようなシーンとして、気合十分で撮影に臨まれたそうです。

●岡田さんへの「先輩からの教え」は？

　東急リバブルに先輩から脈々と受け継がれてきた「街のプロになれ」「お客様より考えろ」「現場100回」という「教え」を題材として企画された新CMに関連して、岡田さんには先輩方から受け継いだ「教え」はあるかと聞いてみました。「当時20歳台前半でしたが、大先輩から、馬に乗っておけ。馬に乗れた方がいいぞ、とアドバイスをいただきました」と岡田さん。馬に乗れると映画などの撮影現場で、スタッフの目つきが変わる、信頼を得られる、と教えていただき、（大先輩から）紹介していただいた馬術クラブに通うようになったそうです。「今、（時代劇などで）自由に馬を乗りこなせているのは、そのアドバイスのおかげです」と感謝する一方、「けっこう良い馬術クラブを紹介していただいたので、20（歳）台にとっては重かったです（笑）」と当時を振り返っていらっしゃいました。

■CM撮影の様子

■新CM概要

■制作スタッフ

《肖像写真のWEB媒体での掲載に関する注意事項》

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本リリースにおける岡田准一さんの画像データは、お渡しした素材に限りWEB媒体でも1点のみご使用いただけます。詳しくは下記事務局までお問い合わせください。

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リンク先として、東急リバブルCM特設サイトのURL：https://www.livable.co.jp/cm/ をご紹介いただけますと幸いです。
公開は10月20日の予定です。

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WEB・携帯サイトでの有料配信は動画・静止画にかかわらず禁止とさせていただいており、静止画は無料エリアのみ掲載可とさせていただきます。

掲載、オンエアなどの予定が決定した際は、大変お手数ですが下記までご一報くださいますようご協力をお願いいたします。

以上