切り絵 横浜の建築を切る 【本展示会は終了いたしました。】
イベント内容
横浜には都市の発展の歴史を語る「近代建築」が関内地区を中心に残っています。
いま、改めてそれらの遺産と新しい街との融合を見直す時だと思います。
2020年の東京オリンピックに向けて海外からの観光客が増えるこの時期に横浜をアピールする1つの材料として、「横浜の近代建築(町並み)」を切り絵で表現してみました。
<ワークショップあり>※参加費500円
切り絵の実演
期間中の4・5月の第2,4金曜日am10:00〜12:00、第3金曜日pm13:00〜16:00
プロフィール:きりえ作家 楠 昭(くすのきあきら)
北海道北見市出身、神奈川きりえの会会長、東戸塚「お茶の間楽交」会員
社会人になって(1980年頃)から自己流で始める。
●神奈川県きりえの会主催の展覧会(年2回)へ出展
●日本きりえ美術展(上野:東京都美術館)出展
●グループ展(きりえ他のジャンルの仲間との展覧会)出展
[指導暦]
・「神奈川県きりえ展」の来場者への指導
・個人依頼のきり絵教室、講師。他
・東戸塚「お茶の間楽交」(1回/月)切り絵教室講師
・横浜市中区「街の先生」登録、切り絵講師
・横浜市戸塚区「街の先生」登録、切り絵講師
趣味: 写真、絵画鑑賞、音楽鑑賞、テニス、登山
資格 : 一級建築士
日程
2019年3月15日(金)~2019年5月27日(月) 開催
(定休日:毎週火曜日・水曜日)
4月30日[火]~5月4日[土]※GW休暇
時間
10:00~18:00
その他概要
入場無料