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S様
S様 2017年6月3日

「思い」を理解してくださる方にお譲りしたい

長男の病死によって兄が独りで暮らしていたマンションを急遽売ることになりました。
45年前の新築時には一時5人で住んでおりました。
その後、年月と共に一人ずつ去って行き、兄だけが残りました。
そんな思い出の残る大切な家を売るにあたっては、価格もさることながら、「思い」を理解してくださる方にお譲りしたい、と考えておりました。
そんな経緯を御社の担当者はよく理解してくださり、充分な心配りをして、買い主を紹介してくださいました。
(家内も誠実な対応に安心してお任せすることができました、と高く評価しております。)
今回ビックリしたことがありました。
兄の部屋を片付けていた何日かの最終日に古い新聞が出てきました。
中面見開き2ページ全部を使った御社の広告(東急リバブルとなった日の広告でした)が、目に飛び込んできました。
東急さんにお願いしろとの亡き兄の遺志を聞いたように感じたものです。
御社に任せて正解でした。

東急リバブル

センターからの返答

この度は、数ある不動産会社の中から弊社をご用命いただき、誠にありがとうございます。
今回S様の「想い出」の詰まった大切な不動産ということが買主様にも伝わり気持ちよくお取引できたことで、S様にも喜んでいただき、私も大変うれしく思っております。
S様には、ご多忙にもかかわらず大変迅速にご対応いただき感謝しております。
また、当社の社名が「東急リバブル」に社名変更した際の新聞は社内で回覧させていただき、社内で大切に保管させていただいております。
S様のお手伝いをさせていただき、不動産にはお客様の様々な思いが詰まっていることを改めて感じました。お客様に喜んでいただけるようなお手伝いができる様、日々精進してまいります。お困りのことなどございましたらお気軽にお声掛け下さい。
今後とも東急リバブルをご愛顧の程、よろしくお願い致します。