このところの低金利や住宅ローン減税により、住宅ローンの利用は有利な状況が続いています。
中でも長期固定金利で借入が可能な「フラット35」は利用件数が大幅に伸びており、住宅金融支援機構の発表によると、平成22年度は前年の2倍以上、23年度上半期もさらに前年比2割以上、利用者が増加しています。
今回のコラムでは、「フラット35」の特徴や、平成23年度第3次補正予算において創設された『フラット35Sエコ』について解説いたします。
(2011年12月27日)
【法律・制度】
このところの低金利や住宅ローン減税により、住宅ローンの利用は有利な状況が続いています。
中でも長期固定金利で借入が可能な「フラット35」は利用件数が大幅に伸びており、住宅金融支援機構の発表によると、平成22年度は前年の2倍以上、23年度上半期もさらに前年比2割以上、利用者が増加しています。
今回のコラムでは、「フラット35」の特徴や、平成23年度第3次補正予算において創設された『フラット35Sエコ』について解説いたします。
「フラット35」は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している、長期固定金利住宅ローンです。
住宅金融支援機構が、「フラット35」を取り扱っている数多くの民間金融機関から住宅ローン(「フラット35」)を買い取り、それを担保とする債券を発行することで長期の資金調達を行い、民間金融機関が長期固定金利の住宅ローンを提供するという仕組みになっています。
◆「フラット35」の主な特徴
最長35年の長期固定金利の住宅ローンで、借入時に全期間の金利が確定します。
保証料・繰上返済手数料がありません。
対象は、住宅金融支援機構の定めた技術基準に適合した住宅になります。
また、「フラット35」は、民間の住宅ローンでは借入れが難しい場合もある親族居住用やセカンドハウスの購入にも利用できることがあります。
ただし、借入れ金利や融資手数料は金融機関によって異なりますので注意が必要です。
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【2011年12月27日】
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