オアフ島 ワイキキエリア
Lanikea at Waikiki
（ラニケア）
（販売事例）
おすすめポイント
- 当社米国現地法人が売主
- ワイキキエリアに立地する2000年代に建てられた希少性のあるコンドミニアム
- 30階建ての19階部分
- ラナイ（バルコニー）から眼下に望む、公園の緑とワイキキビーチ
- 一部リフォーム済（壁面塗装、トイレ一台新規交換）等
※2022年9月完了済 - 行き届いた管理体制 24時間警備員常駐／オートロック完備
- ●所在地／421 オロハナストリート、ホノルル、ハワイ州、アメリカ合衆国（※クリックするとGoogle mapで表示ができます。）
- ●専有面積／約94m²
- ●築年／2005年
- ●総戸数／131戸
- ●構造／鉄骨造・鉄筋コンクリート造30階建
- ●所在階数／19階
- ●寝室数／2室
- ●浴室数／2室
- ●駐車場数／2台
- ●管理費／月額$1,383.64（2023年3月現在）
- ●固定資産税／年額$3,224.20（2022年実績）
- ●権利／所有権
- ●管理形態／全部委託
- ●管理員の勤務形態／日勤委託
- ●アメニティ／プール、ジャグジー、BBQエリア
- ●売主／Tokyu Livable Texas Investment Advisors, LLC（東急リバブル米国現地法人）
ワイキキエリア
ワイキキエリアは、ハワイ観光の中心地となっています。ビーチに面した土地には、世界的に有名なホテルが立ち並び、アメリカ人だけでなく日本人も多く訪れています。レストランや多くのお店が軒を連ねる人気のエリアです。コンドミニアムの開発は1960年から1990年代に建設されたものが多く、古き良きハワイの雰囲気を肌で感じれます。
東急リバブル（商号「東急リバブル株式会社」、以下「東急リバブル」という。）は日本の不動産会社(宅地建物取引業者)であり、その米国現地法人であるTokyu Livable Texas Investment Advisors, LLC が本物件の売主です。なお、東急リバブルは米国ハワイ州の不動産免許を取得しておりませんので現地不動産業者との契約に基づき日本での販売サポートを行います。契約行為は、ハワイ州の不動産免許を取得している、Blue Bunny Hawaii Realty, LLCが行います。